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MONOEYESとサタニックに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONOEYES、「俺の大好きなバカどもが集まれる場所」 | BARKS

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONOEYES、「俺の大好きなバカどもが集まれる場所」 2年ぶりの参戦となったMONOEYES。なんだかエモかった。もちろん、それも彼らの持ち味の一つとはいえ、今回はいつも以上だった。そこがズルい。いや、ズルいって表現は違うかもしれないけど、うーん、やっぱりズルい。 ◆MONOEYES 画像 暴れる気満々の観客を、どれだけ暴れさせるか。<SATANIC CARNIVAL>の参戦バンドの多くがそこで競い合う中、今日のMONOEYESは、それを狙っていたのかいないのか、エモい歌をじっくり聴かせ、暴れたがっている観客の気持ちを鷲掴みにすることで、その存在を際立たせた。 もっとも、細美武士(Vo, G)の歌から演奏が始まって、スコット・マーフィー(B, Cho)がSATAN STAGEを埋めた観客に手拍子を求めたメロディック・パンク調の1曲目「Whe

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONOEYES、「俺の大好きなバカどもが集まれる場所」 | BARKS
  • 【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONOEYES、「今日は曲、いっぱいやりたいんで」 | BARKS

    『スター・ウォーズ』のテーマが鳴り響く中、ステージに出てきた4人を、会場を埋め尽くした観客が手を挙げ、歓迎すると、「<SATANIC CARNIVAL>、呼んでくれてありがとう。いっちょ行こうか!」という細美武士(Vo&G)の掛け声で演奏はスタートした。 ◆MONOEYES 画像 1曲目は爽やかなギター・ロックがサビでツービートにテンポアップしてメロコア風になる「When I Was A King」。観客が手拍子で応えると、ギターをかき鳴らしながら頭を前後に振る戸高賢史(G)とくるくるくる回転しながらベースを唸らせるスコット・マーフィー(B&Cho)が早速、激しいアクションを見せ、ライヴの流れを一気に加速させる。ステージ前では血気盛んなファンが早速、クラウドサーフィンで盛り上がりはじめた。 眩いライトがステージを浮かび上がらせた「My Instant Song」、女の子達が体を横に揺らしな

    【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>MONOEYES、「今日は曲、いっぱいやりたいんで」 | BARKS
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