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RogerWatersに関するBARKSのブックマーク (5)

  • ロジャー・ウォーターズ、新ツアーのリハーサル映像公開 | BARKS

    来月、25年ぶりとなるニュー・アルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』を発表するロジャー・ウォーターズが、今週金曜日(5月26日)からスタートする新ツアー<US+THEM>のリハーサル映像を公開した。 ◆ロジャー・ウォーターズ動画 ウォーターズは日曜日(21日)、家族や友人、レコード会社のスタッフ、ラジオ局が行なった抽選に当選したファンらを前に、米ニュージャージーのMeadowlandsアリーナでドレス・リハーサルを開いたそうだ。 Facebookで公開された映像は30秒と短いが、新ツアーがまたもや壮大な演出/セットのもと行なわれるのは明らか。 リハーサルでは、「DEJA VU」「The Last Refugee」などの新曲ほか、ピンク・フロイドのアルバム『The Dark Side Of The Moon』『The Wall』『Wish You Were Here

    ロジャー・ウォーターズ、新ツアーのリハーサル映像公開 | BARKS
  • ロジャー・ウォーターズ、25年ぶりの新作より「デ・ジャヴ」公開 | BARKS

    ロジャー・ウォーターズのニューアルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』より、「デ・ジャヴ」の音源が公開されている。また、米TV番組『ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア』での同曲のパフォーマンス映像も公開となった。 ◆「デ・ジャヴ」音源、動画 6月7日(水)にリリースされる同アルバムは、スタジオ・アルバムとしては1992年の『死滅遊戯』以来およそ25年ぶりの新作となる作品だ。ナイジェル・ゴッドリッチがプロデュースとミキシングを担当しており、SEやストリングスをふんだんに取り入れたサウンドや世界情勢を直接的に反映した歌詞とともに“これは我々が当に望んだ人生なのか?”と現代社会に警鐘を鳴らす、ロジャー・ウォーターズらしいコンセプチュアルなアルバムとなっている。 今回公開された「デ・ジャヴ」は、“もしも僕が神だったら……”とリスナーに現実を突きつけ、現実世

    ロジャー・ウォーターズ、25年ぶりの新作より「デ・ジャヴ」公開 | BARKS
  • ロジャー・ウォーターズ「デヴィッド・ギルモアと友人だったことはない」 | BARKS

    間もなくロンドンで開かれるピンク・フロイドの大規模な展覧会<The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains>を前に、ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイド時代を振り返り、デヴィッド・ギルモアと「友人だったことはない」と話した。 ◆ロジャー・ウォーターズ画像 ウォーターズは、英国の新聞『Daily Telegraph』のインタビューでこう語った。「デイヴと僕は友人ではない。そうだったことはないし、この先そうなるとも思えない。それはいいんだ。僕らが友人でいなくてはならない理由はない」 そして、友人ではなくとも素晴らしい作品は作れると話した。「ニック(・メイスン)のことは大好きだ。彼も僕を愛している。僕らはいつも親しかった。でも、友人じゃなくてもクリエイティブになれる。デヴィッドと僕は一緒に、当に素晴らしい作品をたくさん作った。それらは、僕ら両

    ロジャー・ウォーターズ「デヴィッド・ギルモアと友人だったことはない」 | BARKS
  • ロジャー・ウォーターズ、現代の世界情勢に警鐘を鳴らす25年ぶりの新作登場 | BARKS

    ロジャー・ウォーターズのニュー・アルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』が6月7日に発売となる。プロデュースとミックスにナイジェル・ゴッドリッチ(レディオヘッド、ポール・マッカートニー、ベック、U2他)を招いた、25年振りとなる新作だ。 ◆ロジャー・ウォーターズ画像 ピンク・フロイドのデビュー50周年という記念すべき2017年にリリースされるこの新作は、1992年『死滅遊戯』以来25年ぶりのロック・アルバムとなるが、25年前の当時に彼が『死滅遊戯』で描いた世界は、第1次湾岸戦争の時代に混迷極まる90年代の世界情勢を背景にTV社会に警鐘を鳴らすものだった。そして2017年でも新作『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』で描かれているのは、2017年現在の世界情勢を真向から捉えたものだ。不安感/絶望感が渦巻くこの世界の紛争/危機/差別/環境/政治などへの

    ロジャー・ウォーターズ、現代の世界情勢に警鐘を鳴らす25年ぶりの新作登場 | BARKS
  • ロジャー・ウォーターズ、ナイジェル・ゴッドリッチと25年ぶりのアルバム制作 | BARKS

    ロジャー・ウォーターズが、2017年、ニュー・アルバムのリリースとツアーを計画しているそうだ。彼の新作は1992年の『Amused To Death』以来、新ツアーは2010~2013年に開催されたマッシヴ・ツアー<The Wall Live>以来となる。 ◆ロジャー・ウォーターズ画像 ウォーターズは、この1年、レディオヘッドのプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴッドリッチとスタジオに入り、レコーディングを行なってきたそうだ。「僕ら、当にいいものを作っているよ。ロンドンとLAでやっていたんだ」と『Rolling Stone』誌に明かした。11月にまたゴッドリッチとスタジオへ入る予定だという。 2人は、ゴッドリッチが映画『Roger Waters: The Wall』のサウンドのミキシングをしたことから知り合ったそうだ。 また、2017年5月から5ヶ月に渡り北米のアリーナで<Roge

    ロジャー・ウォーターズ、ナイジェル・ゴッドリッチと25年ぶりのアルバム制作 | BARKS
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