【ライブレポート】SKY-HI、初のホールツアーが終了。「せっかくだから、最後まで最高に生きてやろうぜ、なあ！」 | BARKS
【ライブレポート】SKY-HI、初のホールツアーが終了。「せっかくだから、最後まで最高に生きてやろうぜ、なあ！」 SKY-HIの、初めてのホールツアー＜SKY-HI HALL TOUR 2016 ～Ms. Libertyを探せ～＞ファイナル公演が、3月13日にTOKYO DOME CITY HALLにて開催された。 ◆＜SKY-HI HALL TOUR 2016 ～Ms. Libertyを探せ～＞ファイナル画像 最新曲「Ms.Liberty」のミュージックビデオの世界観を踏襲したように、松田優作演じる工藤俊作（『探偵物語』より）の声が流れる開演前。「ライバルは映画」と語り、各方面から絶賛されたアルバム『カタルシス』を引っさげて行なわれるツアーとあって、今回はどんなステージを見せてくれるのか。各地で観客から持ち込まれたそんな総動員1万3000人分の大きな期待に対して、SKY-HIはことごとく
SKY-HI、＜～Ms. Libertyを探せ～＞ツアースタート。新曲「クロノグラフ」も初披露 | BARKS
SKY-HIが、全国ツアー＜SKY-HI TOUR 2016～Ms. Libertyを探せ～＞を2月14日の金沢市文化ホールからスタートさせた。 ◆＜SKY-HI TOUR 2016～Ms. Libertyを探せ～＞初日公演 画像 ライブは、1月20日にリリースしたニューアルバム『カタルシス』の世界観をバンドサウンドにまとめあげ、スーパーフライヤーズことSKY-HI BANDやダンサーとともに、ライブのダイナミズムにさらなる磨きをかけた充実の内容となっているとのこと。また初日公演では新曲「クロノグラフ」が初披露されている。 ツアーにどうしても間に合わせたくて作ってきたという「クロノグラフ」は、“生きる・死ぬ”を語ったアルバム『カタルシス』を経たがゆえのテーマともいえる“よく生きるとは何か”を綴った、たおやかなメロディーに温かいメッセージと音楽性を込めた作品だそうだ。 なお、5月11日発売の
上昇気流に乗るSKY-HI、新曲「クロノグラフ」5月11日リリースを発表 | BARKS
SKY-HIが5月11日にニューシングル「クロノグラフ」の発売を明らかにした。 1月に発売となった2ndアルバム『カタルシス』は、オリコン5位を記録。各所から“名盤”と実に高い評価を得たSKY-HI。そして2月から全国7ヶ所7公演の行なわれるホールツアーはすでにソールドアウト。そんな上昇気流に乗るSKY-HIからの新曲のアナウンスだ。 今回の楽曲は、アルバムを経て深みを増したSKY-HIのソングライティングが光る、たおやかなメロディーに温かいメッセージと音楽性を込めた、これまた名曲だという。 なお、シングルのDVD付き盤には、ミュージックビデオとメイキングが収録された「Music Video盤」と、最新ホールツアーのリハーサルやオフショットが収録された「LIVEメイキング盤」の2形態を用意するとのこと。 そして、そんなとびきりの発表を受けて、ついに今週末からはホールツアー＜SKY-HI H
今夜の文化放送『ガキパラ』にNakamuraEmiとSKY-HI | BARKS
文化放送で毎週金曜夜に放送している、楽器にフィーチャーした音楽生番組『楽器楽園～ガキパラ～for all music-lovers』通称『ガキパラ』。今夜1月29日の放送には、NakamuraEmiとSKY-HIが登場する。 歌とフロウの間を行き来する独特なスタイルと、小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーが魅力のNakamuraEmi。番組では、新曲のオンエアはもちろん、音楽歴を紹介するとともに、本人の素顔に迫る。またここでしか聴けない生ライブでは「YAMABIKO」を披露する。 そしてもう一組のゲストは、ご存知AAAのメンバーであり、歌って踊れて喋れて曲も作れて……と、実に多才なラッパー・SKY-HI が登場。2013年に満を持してソロメジャーデビューし、その卓越したスキルと豊かな音楽性によりHIP HOPシーンのみならず様々な方面から注目を集めている
SKY-HI、メジャー2ndアルバム『カタルシス』がウィークリー5位。「このクオリティの作品が作れた事は誇り」 | BARKS
SKY-HI、メジャー2ndアルバム『カタルシス』がウィークリー5位。「このクオリティの作品が作れた事は誇り」 1月20日に発売となったSKY-HIメジャー2ndアルバム『カタルシス』が、2月1日付けのオリコン週間CDアルバムランキングにて5位にランクインしたことが明らかとなった。またiTunesのランキングも同様に5位を記録している。 前週に発売されたシングル「アイリスライト」は自身最高位のウィークリー2位を記録し、iTunesランキングでは1位を獲得。『カタルシス』と「アイリスライト」に対する賞賛は、ファンだけでなくアーティストなど多方面から鳴り止まず。さらに2月からスタートするホールツアーはソールドアウトと、SKY-HI、まさに上昇気流に乗っている。 「素晴らしいアルバムが出来ました。皆さんは普段どんな娯楽にお金を使っていますか？ 映画や漫画、海外ドラマなど色々あると思いますが、この
SKY-HI、「Ms. Liberty」MVで探偵になる | BARKS
SKY-HIの2ndアルバム『カタルシス』より、2曲目を飾る「Ms. Liberty」のミュージックビデオが先ほど公開された。 「Ms. Liberty」は、自由への渇望を、捕まえられそうで捕まえられない“Ms. Liberty”に映し出したかのようなリリックとメロディーに、SKY-HIのライブバンド「スーパーフライヤーズ」のメンバーとしてもおなじみのFIRE HORNSが華を添えた作品。2月から始まる全国ツアーでも盛り上がり間違いなしの1曲となるだろう。 今回のビデオは「F-3」や「Enter the Dungeon」のディレクションも務めた映像作家SITE（Ghetto Hollywood）が監督したもの。オフホワイト系のスーツで、ベス……いや、国内メーカーのスクーターに乗りながら登場する日高探偵事務所のSKY-HIが、Ms. Libertyに翻弄されるという、今までのMVとは少し趣向
SKY-HI、「アイリスライト」がウィークリー2位を記録 | BARKS
SKY-HIの新曲「アイリスライト」が、自身最高位のウィークリー2位を記録した。 「アイリスライト」は、パッケージのリリースを前に、iTunesのヒップホップカテゴリーだけでなく、全ジャンルを対象としたトップアルバムで1位を獲得。そしてこれに続く、今回のウィークリー2位。“君がただ「幸せ」って言う一秒が作れたら”というフレーズのとおり、ただ「幸せ」と言う一秒一秒をSKY-HIが作り提供した結果が、ファンからのアクションとしてランキングに反映された形だろう。 そして、1月20日にはアルバム『カタルシス』がリリースされる。 アルバムタイトルの『カタルシス』という言葉には、“気持ちが浄化されること”“負の想いが解き放たれること”といった意味があるが、ダブルミーニングで“死す”を“語る”という意味も込められているという。そして収録曲は、門戸を広く開けた多彩なトラックや楽曲。聴きやすく、入りやすくも
SKY-HI、「アイリスライト」が過去最高位のデイリー2位。「アルバム #カタルシス まで突っ走ります！」 | BARKS
SKY-HI、「アイリスライト」が過去最高位のデイリー2位。「アルバム #カタルシス まで突っ走ります！」 iTunes総合アルバムランキング1位＆ヒップホップランキング1位と、ダブルで1位を獲得したSKY-HIのニュー・シングル「アイリスライト」が、1月13日にリリースされた。これを記念して、リリース日当日には東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにてリリースイベントを実施。数多くのファンが集結し、屋外のステージ前でSKY-HIの登場を待ちわびていた。 SKY-HIが姿を見せるやいなや、通行人も足を止めはじめ、イベント会場は多くの観客で埋めつくされた。 ＜君がただ「幸せ」って言う一秒が作れたら それだけでいつも僕は 僕になれる＞というフレーズが印象的な「アイリスライト」は本当の意味での愛とは何かを問う、今の時代にこそ必要なバラード。これを証明するかのように、リリース当日のオリコンデイ
Da-iCEのリリイベにSKY-HI（AAA 日高光啓）サプライズ登場 | BARKS
Da-iCEが、1月6日に2ndアルバム『EVERY SEASON』のリリースを記念して、ラゾーナ川崎にてミニライブを開催。サプライズゲストとして、アルバム内でコラボしているSKY-HI（AAA 日高光啓）も登場した。 オフィシャルから届いたレポートでこの模様をお伝えしよう。 会場いっぱいに詰めかけたファンが見守る中、上記アルバム「EVERY SEASON」より「Up to the Stars」や「Back To The Future」、そしてDa-iCEの代表曲である「エビバディ」を続けて披露。寒かった会場は一気に熱気を帯びた。 その後のMCで、事前にTwitterで告知していたスペシャルゲストが“スケジュールの都合上、来ることができなくなった”とボーカルの花村想太がファンに謝罪。ファンも残念ではあるが、仕方ないと気持ちを整理して最後の曲に行こうとした瞬間、SKY-HI（AAA・日高光啓
SKY-HI、29歳誕生日にファンへ逆サプライズ。「アイリスライト」MV公開 | BARKS
SKY-HIが自身の誕生日にあたる12月12日0時に、2016年1月13日発売のニューシングルのタイトル曲であり、その翌週1月20日にリリースされる2ndアルバムにも収録される「アイリスライト」のミュージックビデオを公開した。SKY-HIといえば、12月11日に＜SKY-HI TOUR 2015 ～Ride my Limo2～＞のファイナル東京公演を終えたばかり。このタイミングで、いや、このタイミングだからこそのファンへのまさかの逆サプライズだ。 「誕生日を迎えて29歳になりました。今年は誕生日になった瞬間にビデオを公開。おめでとうの代わりに、ビデオを見て広めてくれたら嬉しいです。」── SKY-HI MVは、静謐な、もしくは閑寂な荒野で真っ白い服を着て歌うシーンから始まり、中盤から予想だにしない展開になっていく。力強くもあり、切なくもあり、少し不思議で、歌われる言葉とも相まっていろいろ考
SKY-HI、2ndアルバム『カタルシス』発売決定。ツアーライブ映像収録盤も | BARKS
日本のヒップホップシーン、いや音楽シーン全体に驚きと賞賛を持って迎えられた1stアルバム『TRICKSTER』リリース以降、全国ツアーにシングルリリース、他ジャンルにおける客演と立ち止まることなく多彩な活動を見せてきたSKY-HI。この恐るべきトリックスターの2ndアルバム『カタルシス』のリリースが発表となった。発売日は、2016年1月20日。 本作には「スマイルドロップ」をはじめとしたシングル曲を多数収録予定となっており、トラックメーカーとしてKREVA、Mummy-D、Nao'ymt等のシーンで呼応するアーティストたちの参加も大きな聴きどころとなりそうだ。 CD＋DVD盤のうち、Music Video盤のDVDには、動画サイトのみで公開していた「カミツレベルベット」のMVや、本作品に初収録となる撮りおろしビデオも収録予定。 Live映像盤のDVDには、11月23日のZEPP NAOGY
SKY-HI、MVも公開の新曲「Enter The Dungeon」がiTunes1位。「アイリスライト」新ビジュアル公開も | BARKS
SKY-HI、MVも公開の新曲「Enter The Dungeon」がiTunes1位。「アイリスライト」新ビジュアル公開も 絶賛オンエア中の『フリースタイルダンジョン』のエンディングテーマとして起用されているSKY-HIの新曲「Enter The Dungeon」が、iTunesを始めとする配信サイトにて発売され、iTunesのヒップホップ/ラップカテゴリーでトップソング1位を獲得している。なお、同楽曲のミュージックビデオも併せて公開された。 「ハードにラップしてるのもポイントですが、人生そのものをRPGのゲームの様に捉えた、面白い曲になっていると思う。カッコ良いので是非聴いてください。良かったら買ってください。」── SKY-HI 「Enter The Dungeon」は、番組の世界観ともマッチしたHIPHOPナンバー。MVの方も、今にもモンスターが出てきそうなダンジョンを思わせるロケ
SKY-HI、テレ朝『フリースタイルダンジョン』にエンディング曲書き下ろし | BARKS
SKY-HIが9月29日深夜25時26分からテレビ朝日でスタートする番組『フリースタイルダンジョン』（メインMC：Zeebra）のエンディングテーマ曲を書き下ろしたことがわかった。 「Enter The Dungeon」というタイトルのこの曲は、数々の日本語HIPHOPの重要作品や、AIやCHEMISTRYの川畑要らの楽曲プロデュースを行ってきたJHETT a.k.a YAKKOをプロデューサーに迎えて制作されたという。 「番組メインMCのZEEBRAさんの名曲「フリースタイルダンジョン」よろしく、映画の物語やRPGの様な世界にMCバトルを投影して書かせて頂きました。この番組の中に限らず、何かを成そうとすると、その思いが強ければ強い程、戦っても戦っても次々にもっと強いボスが現れてくると思いますし、何度栄光を手にしてもその闘いは終わらないと思います。そんな、戦い続ける人達のアンセムになれば、
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