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TONYIOMMIとGeezerButlerに関するBARKSのブックマーク (2)

  • トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS

    ブラック・サバスの最後のツアー終了から1年。トニー・アイオミは友人との付き合いやチャリティ活動に忙しく、音楽活動がなかなか再開できないでいるという。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『The Midland Rocks』のインタビューで、この1年何をして過ごしてきたかと問われると、こう答えた。「ツアーの後、僕は“よし、リラックスする時間を持って、これまでずっとやりたいと考えていたことをやろう”って思った。でも、まだ実現していない。なんでかわからないね。時間はあっという間に過ぎる。長い間会っていなかった友人といまはたくさん会えるようになったからかな。それに引っ越し、新しい友人達ができた。だからいま、昔からの友人と新しい友人がいて、これまでないほどやることがある」 「音楽の面では、もちろん、また曲を書き始めたいと思ってる。でも、いまはチャリティ活動をいっぱいやってる。病院に動

    トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS
  • トニー・アイオミ「ギーザー・バトラーは理想のベーシスト」 | BARKS

    トニー・アイオミが、ブラック・サバスのバンド・メイト、ギーザー・バトラーとの絆について語った。アイオミはバトラーの演奏に絶大な信頼を寄せているそうだ。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『Total Guitar』誌のインタビューでこう話した。「ギーザーの代わりはいない…。すごく重要だ。彼は僕について来てくれるし、僕が何をプレイしようとしているのかわかっている。ギーザーは適切な演奏をするってことに関し、僕は全く疑いを抱いていない。そういうタイプのプレイヤーはそうはいない」 「80年代、ベースを軽んじ、1ノートだけプレイさせてるバンドが多く出現し、ちょっとイラっとした時期があった。ギーザーはメロディーの発想もあるし、彼は僕らにとって理想のベース・プレイヤーだった。僕らはお互いの一番いいところを引き出していたと思う。だって、僕らの誰一人、素晴らしいミュージシャンではなかったから

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