デトロイト、ヨーロッパそして世界各地の色を取り入れたユニークなテクノサウンドで、プロデューサー、リミキサー、DJ、レーベルオーナーとしても活躍、レジー・ワッツとのユニットWajattaも話題となっているのがジョン・テハーダだ。 両親が二人共クラシックのミュージシャンというサラブレットとして音楽の都ウィーンに生まれたジョン・テハーダ。幼少期から楽器を習得し、10代半ばではDJとサンプラーでの音楽制作をはじめ、94年には初めてのシングルをリリース。以降Multiplex、R&S、Kompaktのようなビッグレーベルから作品をリリースしており、DJとしても<Movement>、<Sonar Festival>、<Mutek Mexico>のようなフェスを含め、Fabric、Yellow 、Rex Clubなど世界各地の有名なクラブでギグを行って来た。 彼の作り出すサウンドは繊細で滑らかに流れる音
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