エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Kompaktからの最新アルバムを引っさげてテックハウスの重鎮、ジョン・テハーダが来日 | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kompaktからの最新アルバムを引っさげてテックハウスの重鎮、ジョン・テハーダが来日 | BARKS
デトロイト、ヨーロッパそして世界各地の色を取り入れたユニークなテクノサウンドで、プロデューサー、... デトロイト、ヨーロッパそして世界各地の色を取り入れたユニークなテクノサウンドで、プロデューサー、リミキサー、DJ、レーベルオーナーとしても活躍、レジー・ワッツとのユニットWajattaも話題となっているのがジョン・テハーダだ。 両親が二人共クラシックのミュージシャンというサラブレットとして音楽の都ウィーンに生まれたジョン・テハーダ。幼少期から楽器を習得し、10代半ばではDJとサンプラーでの音楽制作をはじめ、94年には初めてのシングルをリリース。以降Multiplex、R&S、Kompaktのようなビッグレーベルから作品をリリースしており、DJとしても<Movement>、<Sonar Festival>、<Mutek Mexico>のようなフェスを含め、Fabric、Yellow 、Rex Clubなど世界各地の有名なクラブでギグを行って来た。 彼の作り出すサウンドは繊細で滑らかに流れる音