ゼイン、ニュー・シングルでティンバランドと共演 | BARKS
ゼインが8月2日、ティンバランドをフィーチャーした新曲「Too Much feat. Timbaland」をアニメーション・ビデオともに公開した。 ◆ゼイン動画、画像 2018年4月から、「Let Me」「Entertainer」「Sour Diesel」と続けて新曲を発表してきたゼイン。今年4曲目のシングルとなる「Too Much」は、ゼインとティンバランド、Angel Lopez、Federico Vindverによる共作曲で、プロデュースもティンバランドが手がけているという。 なお、ゼインがフィーチャリング・アーティストを迎えたのは、2017年9月に発表された「Dusk Till Dawn feat. シーア」以来初めて。ティンバランドとの共演も今作が初となる。
ゼイン、2018年第3弾シングル「Sour Diesel」リリース | BARKS
ゼインのニュー・シングル「Sour Diesel（サワー・ディーゼル）」が、日本時間7月18日深夜、ミュージック・ビデオとともに公開された。 ◆ゼイン試聴動画、画像 同曲は、発表から約3か月で全世界トータル楽曲再生1億回以上、ビデオ再生8,000万回超を記録するヒットとなった「Let Me」、そして5月にリリースされた「Entertainer」に続く2018年第3弾シングルとなる新曲だ。ソロ・デビュー・アルバム『MIND OF MINE』に続いての参加となるマーレー、グリーン・デイやリンキン・パークとのコラボレーションでも知られるロブ・カヴァロというグラミー賞にも輝いているふたりとの共作曲で、プロデュースもマーレーとカヴァロが手がけている。 また、Apple Music限定で同時公開されたミュージック・ビデオは、連続したストーリーが展開された「Dusk Till Dawn feat. シー
ゼイン、ジョゼ・パジーリャ監督の新MVで本格アクション披露 | BARKS
ゼインが、セカンド・アルバムからの新曲「Let Me」をミュージック・ビデオとともに公開した。 ◆ゼイン画像、ミュージック・ビデオ シーアをフィーチャーした2017年の「Dusk Till Dawn」に続くニュー・シングルとなる「Let Me」は、ソングライティングをゼイン本人とアンソニー＆マイケル・ハニデス兄弟、キャレド・ロハイム、プロデュースをキャレド・ロハイムとメイクユーノウラヴ（MYKL）が手がけたナンバー。ゼインの美しいファルセットで「君の恋人にしてくれないか / 僕は君を愛することができる / 君の恋人にしてくれるなら 君を大切にするよ / 僕の残りの人生を君にすべて捧げる」と歌われるラブソングだ。制作とレコーディングはニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオとジャングル・シティ・スタジオで行なわれたという。 同時公開されたミュージック・ビデオはジョゼ・パジーリャを監督に
ゼイン、ジジ・ハディッドとの別離を公表 | BARKS
2年以上交際してきたゼインとモデルのジジ・ハディッドが破局したことを明かした。 ◆ゼイン、ジジ・ハディッド 声明 2人は火曜日（3月13日）同時期に、それぞれTwitterにメッセージを投稿。ゼインは「ジジと僕は、ものすごく有意義で、愛情深く楽しい関係を築いてきた。僕はジジのことを、女性としても友人としてもすごくリスペクトし崇拝している。彼女は素晴らしいソウルの持ち主だ。いまこの時期、僕らのファンが、この困難な決断や僕たちのプライバシーを尊重してくれることに感謝している。僕ら、この知らせを僕ら自身の口から最初に伝えることができたら良かったのにと思ってる。僕らはみんなを愛してる」との声明を出した。 ジジも、「Zと私が共有した愛、時間、人生のレッスンには永遠に感謝し、彼の幸せを祈るのみで、これからも友人として彼をサポートし続ける」とコメントしている。
ゼイン、スキンヘッドにしたのは髪の染めすぎ | BARKS
今月初め、ゼインの母親が彼のスキンヘッド姿をインスタグラムで公開し、ファンを驚かせた。新スタイルには賛否両論あったが、ゼインはブリーチのし過ぎで、丸刈りにせざるを得なかったそうだ。 ◆ゼイン画像、ミュージックビデオ 彼は、「ブリーチって髪の毛にダメージを与えるよね？ だから、剃らなきゃならないんだよ」と、新ヘア・スタイルにスキンヘッドを選んだ理由をBBC Radio 1の番組で説明した。 先週リリースしたニュー・シングル「ダスク・ティル・ドーン」のジャケ写やミュージック・ビデオでは、もはやスキンヘッドではないものの、その名残が見られる。しかし、せっかく一新された髪の毛はまたブリーチされたようだ。 「ダスク・ティル・ドーン」は、2016年に発表したソロ・デビュー・アルバム『マインド・オブ・マイン』に続く新作からの1stシングル。ゼインは、『マインド・オブ・マイン』ではツアーを行なわなかったが
ゼイン、シーア参加の新曲MVで華麗にカーチェイス | BARKS
ゼインのニュー・シングル「ダスク・ティル・ドーン」がリリースされた。併せて同曲のミュージック・ビデオも公開となっている。 ◆ゼイン画像、ミュージック・ビデオ 初共演となるシーアをフィーチャーした今回の新曲は、2016年のソロデビュー・アルバム『マインド・オブ・マイン』に続く新作からの1stシングルとして発表されたもの。ゼインとシーア、グレッグ・カースティンの三者の共作／プロデュースによる豪華なコラボレーション楽曲となっている。 また、ミュージック・ビデオは『アメイジング・スパイダーマン』などで知られるマーク・ウェブが監督を務め、ゼイン演じる運び屋の逃亡劇を映画のように壮大なスケールで描いた作品だ。ゼインの相手役として、米TVシリーズ『ガールズ』等で人気の女優、ジェマイマ・カークも出演している。 これまでマイリー・サイラスやマルーン5などの映像作品も手がけているウェブ監督だが、ミュージック・
リアム・ペイン「ワン・ダイレクションの中ではゼインとコラボしたい」 | BARKS
ソロ活動をスタートしたリアム・ペインは、ワン・ダイレクションのメンバーとコラボするとしたらゼインが最適だと考えているそうだ。ゼインは、ワン・ダイレクションが活動を休止する1年以上前に脱退しており、「1Dのメンバーの中で」と括られた質問に、躊躇することなく彼の名が挙がったのは驚きだった。 ◆リアム・ペイン画像 リアムはBuzzFeedのインタビューで、「1Dのメンバーで誰とコラボレーションしたいか？」との質問に「コラボするならベストなのは、ゼインだと思う。僕らはよく似たタイプの音楽をやってるからね」と答えた。 また、「1Dはリユニオンするのか？」との問いには、「ああ、将来どこかの時点でね。僕らはそうしなきゃいけない。僕はボーイズともっと曲を作りたい」と話した。 リアムは、5月にミーゴスのQuavoをフィーチャーしたソロ・デビュー・シングル「Strip That Down」を発表。先月、Zed
ワン・ダイレクションのルイ、ゼインとの友情復活 | BARKS
かつて仲の良かったルイ・トムリンソンとゼインは、2015年にゼインがワン・ダイレクションを脱退して以来、疎遠になっていたが、最近、また友達としての関係が復活したそうだ。 ◆ルイ・トムリンソン画像 ルイは『Andy Cohen Live』に出演した際、こう話した。「僕ら、また連絡を取り合うようになったんだ。誤解を解くみたいなのがあって、何もかも話した。だから僕ら、また友達だ。と、僕は思ってるよ。こういうのって時間がかかる。でも、誤解を解いたり、大人になれる機会に恵まれて良かったよ」 ルイは、昨年亡くなった母から、ゼインと仲直りするよう強く勧められていたそうだ。「母は“ゼインとまた連絡を取るようにしなさい。人生は短いのよ”って言ってた。母親の直感ってすごいよ。僕はいつも超自然的だって思ってた。うちの母はいつだって僕が感じていること、僕がやりたいことがわかってた」 ワン・ダイレクション時代、ルイ
ゼイン、新曲の一部を公開 | BARKS
ゼインが火曜日（3月7日）、Twitterで新曲の音源の一部（28秒）を公開した。 ◆ゼイン新曲、画像 「リル・ティーザー」「もっとある」とのこと。ソロ・デビュー・アルバム『Mind Of Mine』を発表してから間もなく1年。音源と一緒に投稿されたアニメーションには「Excited（ワクワク）」とあり、新曲、それに続くセカンド・アルバムへの期待が高まる。 ゼインは現在、映画『Fifty Shades Darker』のために制作したテイラー・スウィフトとのコラボ「I Don’t Wanna Live Forever」がロングラン・ヒット中。12月にリリースされたものだが、その後遅れてミュージック・ビデオが公開、映画のヒットも相まって、依然、最新の全米シングル・チャートで3位につけている。 ゼインは日曜日（5日）アメリカで開かれた＜iHeartRadio Music Awards＞で最優秀ソ
ゼイン、映画『オーシャンズ8』にカメオ出演 | BARKS
ゼインが、映画『オーシャンズ』シリーズの新作、女性キャストで制作される『Oceans 8』にカメオ出演したそうだ。 ◆ゼイン画像 ゼインは、俳優スティーヴン・ボールドウィンの娘Haileyらとともに、火曜日（1月17日）NYの撮影現場で目撃された。どんな役を演じているのか、それとも本人役なのかは不明だが、白い上着のタキシードというスタイリッシュな姿だったという。パーティー・シーンを撮影していたものと考えられている。 『Oceans 8』は、サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム=カーター、リアーナ、サラ・ポールソン、ミンディ・カリング、Awkwafinaらが出演。『ハンガー・ゲーム』のゲイリー・ロスが監督する。 ゼインほか、『オーシャンズ』シリーズのマット・デイモン、キム・カーダシアンと妹ケンダル・ジェナーらもカメオ出演しているそうだ。 2018年夏の
ゼイン、来日公演が延期に。6月に2公演を開催 | BARKS
2017年1月14日(土)に予定されていたゼインの来日公演の延期が発表された。 今回の公演延期は、制作中のニューアルバムのレコーディングスケジュール変更によるものだという。初のソロ来日公演は、当初予定されていた埼玉・さいたまスーパーアリーナから神奈川・横浜アリーナに会場を移して6月18日(日)に開催される。併せて、大阪・大阪城ホール公演の開催が新たに決定した。 なお会場変更に伴い、埼玉公演のチケットはすべて払い戻しとなる。払い戻し対応は2016年12月21日(水)～2017年1月31日(火)の期間中、各プレイガイドにて実施される。 ＜ゼイン来日公演＞ 2017年6月18日(日) 神奈川・横浜アリーナ OPEN 16：00/ START 17：00 TICKET：GOLDチケット(指定席)￥18,000（税込・グッズ付）S席￥12,000（税込）A席￥9,000（税込） ※未就学児入場不可
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