ブリンク182、いまさらだが数字の部分をどう呼ぶべきか、Twitterで議論勃発 | BARKS
ブリンク182の数字の部分をどう呼ぶべきか、Twitter上でちょっとした論争が巻き起こった。日本語でいえば、“百八十二”なのか“一八二”なのかといったところだが、英語だとさらにややこしい。 ◆blink-182論争 メンバーらのツイート きっかけは、英国人のコメディアン、ジェイムス・コーデンが司会を務めるTV番組『The Late Late Show With James Corden』の脚本家の1人Ian Karmel（アメリカ人）からの「英国人は、Blink-182を“ブリンク・ワン・エイト・トゥー”と呼ぶ。僕は、だから彼らが革命戦争に敗れたって言ってるわけじゃないけど…」というつぶやき。 アメリカでは“ワン・エイティ・トゥー”と呼ばれているそうで、「ワン・エイティ・トゥーにきまってる」との声が上がったり、「ワン・ハンドレッド・エイティ・トゥーか、ワン・エイト・トゥーだ。ワン・エイテ
ブリンク182、バーカーがデロングの画像ツイートでファンの期待高まる | BARKS
ブリンク182のトラヴィス・バーカー（Ds）が、元バンド・メイト、トム・デロング（Vo）の画像をTwitterに投稿したことから、ファンの間で、デロングがバンドに復帰するのではとの期待が高まっている。 ◆トム・デロング画像 バーカーは水曜日（10月17日）、「Where are youuuuuuuuuu（どこにいるるるる）」とのつぶやきと共に、デロングのアップの写真を投稿した。 これに対しデロングは、ナイン・インチ・ネイルズの曲「Mr. Self Destruct」の歌詞「I am the voice inside your head（俺はお前の頭の中の声だ）」をもじり「I am the voice inside your yeeeeaaaad」と返信した。 デロングはブリンク182を脱退してから約2年が経った2017年冬、「トラヴィスが電話してきて、インタビューを頼まれた…。と思ったら、
トム・デロング、ブリンク182への復帰をほのめかす？ | BARKS
トム・デロングは最近、元バンド・メイト、ブリンク182のトラヴィス・バーカーと再会したそうだ。 ◆トム・デロング メッセージ デロングは先週、「もしかしてバンドに復帰？」とファンを期待させるメッセージをインスタグラムに投稿した。 「トラヴィスが電話してきて、インタビューを頼まれた…。と思ったら、すぐに俺のオフィスがカメラで占領されてた。彼は、俺の身体をスーパーhi-res映像で撮っときたかったようだね。そしてイエスだ、ブリンキーズ。俺ら、ほかのことについても少し話した :) #TravisAndTomHoldingHands（トラヴィスとトム手を握る）」 デロングは2015年にブリンク182を脱退。以来、音楽活動よりUFO研究により多くの時間を費やしてきた。デロングいわく、エイリアンは存在し、UFOは“未確認”ではなく、地球外の技術文明は人類を救うそうだ。彼は今年2月、アメリカで開かれた
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