マイケル、ボン・ジョヴィ、ビートルズら、「dヒッツ」連続企画で貴重エピソード続々 | BARKS
ザ・ビートルズやクイーン、ボン・ジョヴィ、マイケル・ジャクソンら10組のアーティストをフィーチャーした企画「レジェンドの本棚」が、スマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」にて本日9月20日（水）から10日間連続で公開される。 ◆「レジェンドの本棚」イメージ画像 同企画では“読むdヒッツ”として、各アーティストの楽曲プログラムとともに、1960年代から80年代にかけての彼らにまつわる知られざるエピソードを公開。レコード会社やコンサート招聘の担当者など、当時直接アーティストと接する機会が多かった関係者たちが語り手／選曲者として登場し、今だから話せる貴重エピソードの数々が明かされる。 登場アーティストは、マイケル・ジャクソン、ザ・ビートルズ、ボン・ジョヴィ、カーペンターズ、ビリー・ジョエル、マドンナ、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカ
尾崎裕哉、1st EP「LET FREEDOM RING」を「dヒッツ」で独占先行配信開始 | BARKS
尾崎裕哉が、本日17日（金）よりスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」にて1st EP「LET FREEDOM RING」全楽曲の独占先行配信を開始する。 ◆尾崎裕哉 画像 こちらは3月22日（水）のEPのCD発売／ダウンロード配信より5日間先行して試聴可能だ。 尾崎裕哉にとって実質のデビュー作となるEP「LET FREEDOM RING」には、サウンドプロデューサーに蔦谷好位置、ワーズプロデューサーにいしわたり淳治の2人が参加。「始まりの街」の蔦谷好位置によるリアレンジバージョンを含むオリジナルソング全4曲を収録したEPとなる。 ミュージックビデオはすでに公開、全国のFMでもヘビープレイされている話題のリード曲「サムデイ・スマイル」。26歳の若さで亡くなった父・尾崎豊の年齢を超え、自身が背負った宿命や運命と共に生きていく決意を表現した
chayの新たな恋ソングがdヒッツCMソングに起用 | BARKS
chayの新曲「恋のはじまりはいつも突然に」が、1月20日からオンエアされるNTTドコモdヒッツのCM（「バスがこない」篇）に起用された。 ◆dヒッツCM“「バスがこない」篇”映像 同曲はchayらしい爽やかな仕上がりで、50万ダウンロードを記録した「あなたに恋をしてみました」に続くchay流の恋ソングだ。作曲は「あな恋」に続き多保孝一が担当、そして作詞はいしわたり淳治が、アレンジは島田昌典が担うなど、豪華な作家陣が参加している。心地よいサウンドと共に、キュンとする歌詞にもご注目を。 またchayは、昨年2016年9月からスタートさせた弾き語りライブ＜chay’s room～One mic,One guitar～＞も話題となっている。毎回ソールドアウトのプレミアムチケットとなっているが、1月25日には初の大阪公演も決定している。2月13日はSHIBUYA PLEASURE PLEASURE
ラジオのようなプログラムから好きな曲を登録して自由に聴けるサービス「dヒッツ」 | BARKS
近年、インターネットの急速な普及により大きく変化を遂げてきた音楽業界。特に2015年に入り、「AWA」「LINE MUSIC」「Apple Music」といった音楽ストリーミング・サービスが次々と発表され、音楽に気軽に接する機会が増えている。その半面、いったい自分に合ったサービスがどれなのか？ どこが違うのか？ と疑問に思っているリスナーも多いのではないだろうか。そんな中、時代やデバイスの変化に合わせ数々の音楽事業を展開してきたドコモが提供するスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」が音楽ファンから注目されている。「dヒッツ」とはどのようなサービスなのか？ ドコモ本社にお邪魔して、コンシューマビジネス推進部 主査・下川淳子氏、コンシューマビジネス推進部・宮川聡氏のお2人にお話を伺った。 ■dヒッツはラジオ型とオンデマンド型のハイブリッド まず、
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