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2017年9月20日のブックマーク (47件)

  • 加藤和樹、スピード感溢れる「Myself」MV公開 | BARKS

    ロック色を強く打ち出した加藤和樹の最新ミニアルバム『SPICY BOX』(10月18日発売)より、収録曲「Myself」のミュージックビデオ(Short Ver.)が公開され、同曲の先行配信もスタートした。 ◆「Myself」MV(Short Ver.)映像 同作品には、そのタイトル通り様々な“スパイス”を詰めこん全6曲が収録されるが、先月その中から「I’ll be there」の先行配信がスタートし、CDジャケット・新しいアーティスト写真が公開され期待度も高まっていた。 ▲ミニアルバム『SPICY BOX』初回限定盤 ▲ミニアルバム『SPICY BOX』通常盤 今作「Myself」は、自問自答を繰り返す自分自身へ向けたメッセージ・ソングである。音と葛藤を剥き出しにしながら、誰もが抱える小さなモヤモヤを解放してくれるようなリリックと勢いのあるサウンドが、映像とシンクロしたスピード感溢れる

    加藤和樹、スピード感溢れる「Myself」MV公開 | BARKS
  • 10-FEET、MONDO GROSSO、夜の本気ダンス、ハナエ、バーチャルフェス開催 | BARKS

    夏フェスシーズンがひと段落したものの、まだその余韻に浸りたい音楽好きに向けて、モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社は9月20日(水)から10月31日(火)までの期間限定で、10-FEET、MONDO GROSSO、夜の気ダンス、ハナエとコラボレーションした「ZIMAバーチャルフェスキャンペーン」を実施する。 ◆関連画像 同キャンペーンは、この4アーティストが「自身が主催する“夢のフェス”」をテーマに制作したプレイリストをZIMA.jp内で公開し、同ページで各プレイリストを聴くことができるというものだ。家にいながらフェス気分が味わえ、まるでアーティストが主催する秋フェスに参加しているような気分になれるかもしれない。 プレイリストのテーマも発表されており、10-FEETは「京都ゆかりのアーティスト」、MONDO GROSSOは「大沢伸一がフェスを開催するなら」、夜の気ダンスは「夢のフェス」

    10-FEET、MONDO GROSSO、夜の本気ダンス、ハナエ、バーチャルフェス開催 | BARKS
  • マイケル、ボン・ジョヴィ、ビートルズら、「dヒッツ」連続企画で貴重エピソード続々 | BARKS

    ザ・ビートルズやクイーン、ボン・ジョヴィ、マイケル・ジャクソンら10組のアーティストをフィーチャーした企画「レジェンドの棚」が、スマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」にて日9月20日(水)から10日間連続で公開される。 ◆「レジェンドの棚」イメージ画像 同企画では“読むdヒッツ”として、各アーティストの楽曲プログラムとともに、1960年代から80年代にかけての彼らにまつわる知られざるエピソードを公開。レコード会社やコンサート招聘の担当者など、当時直接アーティストと接する機会が多かった関係者たちが語り手/選曲者として登場し、今だから話せる貴重エピソードの数々が明かされる。 登場アーティストは、マイケル・ジャクソン、ザ・ビートルズ、ボン・ジョヴィ、カーペンターズ、ビリー・ジョエル、マドンナ、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカ

    マイケル、ボン・ジョヴィ、ビートルズら、「dヒッツ」連続企画で貴重エピソード続々 | BARKS
  • 安室奈美恵、2018年での引退を発表 | BARKS

    安室奈美恵が自身のオフィシャルサイトにて、2018年9月16日をもって引退することを発表した。 1992年にSUPER MONKEY'Sとしてメジャーデビューし、1995年のソロデビューを経て先日2017年9月16日に25周年を迎えた安室奈美恵。オフィシャルサイトではファンへの感謝を伝えるとともに、残り一年をアルバムやコンサート等、できる限りの活動を行なった上で「私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います。」と綴られている。 掲載された文章は以下のとおり。 ◆   ◆   ◆ ■ファンの皆様へ ファンの皆様、 いつも応援していただきありがとうございます。 先日9月16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。 皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に 心から感謝しております。 ありがとうございます。 今日は、私が長年心に思い、 この25周年という節目の年に決

    安室奈美恵、2018年での引退を発表 | BARKS
  • 「文庫Xの歌」を歌う「歌手X」、その正体が明らかに | BARKS

    「文庫Xの歌」を歌う「歌手X」の正体が、シンガーソングライター・橋爪ももであることが判明。10月にメジャーデビューすることが明らかとなった。 ◆「文庫Xの歌」試聴映像 「文庫Xの歌」とは、文庫の表紙をオリジナルのカバーで覆い、タイトルも著者名も見えない状態で販売された書籍『文庫X』に感銘を受けた女性が制作したCDのタイトル。『文庫X』企画は2016年に岩手・さわや書店フェザン店がスタートさせたもので、同店のみでCDが販売され「歌手X」の正体に注目が集まっていた。 橋爪は、9月16日に岩手で行なわれた<IBCまつり>野外特設会場に「歌手X」として登場し「文庫Xの歌」の1曲目「願い」を歌唱。その後、自分が「歌手X」であることと「橋爪もも」であることを明かし、メジャーデビューの決定を発表した。 この日のイベント出演を境に、「文庫Xの歌」のさわや書店フェザン店での販売が終了。メジャーデビューシン

    「文庫Xの歌」を歌う「歌手X」、その正体が明らかに | BARKS
  • MOSHIMO、片想いソング「支配するのは君と恋の味」MV公開 | BARKS

    10月4日にリリースされるMOSHIMOの4曲入り1st EP『支配するのは君と恋の味』から、表題曲のミュージックビデオ(short ver.)が公開された。 ◆「支配するのは君と恋の味」MV(Short.ver)映像 表題曲「支配するのは君と恋の味」は、好きな人に対して素直になれない「照れ」や、一番になりたいと思ってしまう「欲」の間で、ドギマギしてしまう恋心を描いた片想いソングだ。なおこの1st EPをタワーレコード、TSUTAYA、HMV、ヴィレッジヴァンガードで購入すると特典として、アコースティック音源や種類違いのオリジナルピックが付属される。 また、今月から全国各地で「発売記念インストアライブ&サイン会」が開催される。いずれの会場もライブは観覧自由となる。

    MOSHIMO、片想いソング「支配するのは君と恋の味」MV公開 | BARKS
  • miwa、ニューシングル「We are the light」発売決定 | BARKS

    miwaが23枚目のニューシングル「We are the light」をリリースすることを発表した。 2017年は2月に5thアルバム『SPLASH☆WORLD』、5月に22枚目のシングル「シャイニー」をリリースし、4月から6か所9公演のアリーナツアーを開催。そして12の夏フェス、配信限定でリリースとなった「アンダー・ザ・シー」と精力的に活動してきたmiwa。23枚目のニューシングル「We are the light」は、その合間をぬって新たに書き下ろした新曲となる。詳細は後日明らかにされていくとのこと。 なお、アリーナツアーのファイナルの映像を収録したDVD/Blu-ray『miwa ARENA tour 2017“SPLASH☆WORLD”』は9月27日にリリースとなる。 ■ニューシングル「We are the light」 2017年10月25日発売 【初回生産限定盤(CD+DVD

    miwa、ニューシングル「We are the light」発売決定 | BARKS
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    BARKS 2017/09/20
  • ショーン・メンデス、最新シングル収録の来日記念盤リリース | BARKS

    ショーン・メンデスの初の単独来日公演を前に、来日記念盤『イルミネイト(スペシャル・エディション)』のリリースが発表されている。 ◆ショーン・メンデス画像、動画 11月29日(水)に発売される同作は、日デビュー・アルバム『イルミネイト』に最新シングル「ホールディン・ミー・バック」を追加収録し、ジャケット写真やボーナストラックも一新された新装版アルバムだ。新規ボーナストラックには「ホールディン・ミー・バック」のアコースティック・ヴァージョンおよびリミックス、さらに「トリート・ユー・ベター~ボクならキミを絶対に大切にする」のリミックスの計3曲が決定している。 エンポリオ アルマーニのスマートウォッチ「エンポリオ アルマーニ コネクテッド」の広告キャンペーンモデルに起用され、9月13日にはNY店で開催されたローンチイベントに登場するなど各方面から注目を集めているショーン。12月に開催される来日公

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  • [Alexandros]×YOHJI YAMAMOTO、ポップアップストアが本日オープン | BARKS

    ▲撮影◎皆藤健治(Kaido Kenji) [Alexandros]とYOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモトによるコラボポップアップストアが日9月20日、東京・伊勢丹新宿店館1階=ザ・ステージにて期間限定オープン。会場で開催されたプレスプレビューに[Alexandros]メンバーが出席した。 ◆[Alexandros] メンバーソロ画像 “ファッション”と“音楽”に深く心服する両者によって実現した今回のコラボレーションでは、「YOHJI YAMAMOTO」の世界観に入った[Alexandros]をイメージしてデザインしたカプセルコレクションを制作。ポップアップストアは、YOHJI YAMAMOTOらしいモノトーンの世界観に、[Alexandros]の創作活動拠点のひとつでもあるNYのブルックリンの空間をミックスした環境をイメージした内装で、商品の販売のほか、ここでしか見ることので

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  • 【インタビュー】NoGoD、10年の歴史を凝縮し開放させた貪欲さの証明『proof』 | BARKS

    NoGoDが前作『Renovate』から約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『proof』を完成させた。同作はヘヴィメタルに通じる攻撃性や流麗なメロディー、ドラマチックな味わいといったNoGoDらしさを継承しつつ、新たな顔を見せていることが印象的だ。結成から12年、現メンバーになって10年を迎えても守りの姿勢に入ることなく、さらに進化し続ける彼らの貪欲なスタンスには頭が下がる。『proof』を作り終えた直後のメンバー5人をキャッチして、意欲作について大いに語ってもらった。 ◆NoGoD~画像&映像~ ■一番最初に書いた「proof」がアルバムの制作に臨むマインドの支柱になった ■NoGoDは成立していればどんなものでも構わない。そういう気持ちで曲を作った ――新しいアルバムを作るにあたって、テーマやコンセプトなどはありましたか? Kyrie:テーマとかは、特になかったです。前作の『Renov

    【インタビュー】NoGoD、10年の歴史を凝縮し開放させた貪欲さの証明『proof』 | BARKS
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    BARKS 2017/09/20
  • 銀杏BOYZ、三ヶ月連続SG第三弾「恋は永遠」MV公開。監督・脚本は三浦大輔 | BARKS

    9月27日(水)に発売される銀杏BOYZの三ヶ月連続シングル第三弾「恋は永遠」より、表題曲のミュージックビデオが公開された。 ◆「恋は永遠」MV映像 川崎ロック座の華やかなステージで撮影された今作は、峯田和伸が主演をつとめた映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』や、舞台『母に欲す』を手掛けた三浦大輔が初めてミュージックビデオの監督、脚を担当した。

    銀杏BOYZ、三ヶ月連続SG第三弾「恋は永遠」MV公開。監督・脚本は三浦大輔 | BARKS
  • 【インタビュー】STORM OF VOID、「ヘヴィな音楽をやりたい気持ちはどこかにずっとあった」 | BARKS

    伝説的バンドbluebeardやNAHT、さらにはTURTLE ISLANDなどで活躍してきたGeorge Bodmanと、世界に誇るポストハードコア・バンドenvyのDairoku Sekiという2名から成るSTORM OF VOIDが、日9月20日にデビューアルバム『War Inside You』をリリースした。ゲストボーカルとしてNapalm Deathのマーク・バーニー・グリーンウェイと、ワシントンDCのポスト・ハードコア・シーンでFugaziと並び語られるJaw BoxやBurning Airlinesとして活躍をしてきたJ・ロビンズが参加した分厚い1枚である。 ◆STORM OF VOID 画像 そして、そのサウンドが実に凄まじい。はっきり言って極まっている。超ド級のヘヴィネスを放つ8弦ギターと、複雑なリズムを力強く叩き切るドラムにまずふっ飛ばされながら、プログレッシブでドラ

    【インタビュー】STORM OF VOID、「ヘヴィな音楽をやりたい気持ちはどこかにずっとあった」 | BARKS
  • ALI PROJECT、25周年記念ベストアルバムの試聴動画公開 | BARKS

    ALI PROJECTの活動25周年を記念したベストアルバム『愛と誠~YAMATO & LOVE×××』の試聴動画が公開されている。 ◆ALI PROJECT画像、動画 『愛と誠~YAMATO & LOVE×××』は、ALI PROJECTの楽曲の中でも特に人気の高い“大和ソング”を集めた『YAMATO』と、愛を歌った楽曲を集めた『LOVE×××』の2枚のディスクからなるベストアルバムだ。『YAMATO』には「愛と誠」や新曲「花と龍」を含む16曲、『LOVE×××』には「胡蝶夢心中」「共月亭で逢いましょう」などの16曲がそれぞれ収録される。 今回公開された映像では「YAMATO編」「LOVE編」として、各ディスクの収録曲をダイジェストで楽しむことができる。 25周年記念ベストアルバム『愛と誠~YAMATO & LOVE×××』は9月27日(水)に発売。アルバム特設サイトでは、彼らに縁のある

    ALI PROJECT、25周年記念ベストアルバムの試聴動画公開 | BARKS
  • デュラン・デュラン、日本武道館公演の放送が決定 | BARKS

    デュラン・デュランが日9月20日(水)に開催する日武道館公演の模様が、WOWOWで放送されることが決定した。 このライブは9年ぶりの来日公演<デュラン・デュラン ペイパー・ゴッズ・ジャパン・ツアー 2017>の初日公演として行なわれるもの。東京、大阪の2都市を回る今回のツアーでは、東京公演のみナイル・ロジャース率いるシックが出演することも決定している。「ノトーリアス」や「ワイルド・ボーイズ」「プレッシャー・オフ」など長きにわたってコラボレーションを重ねてきたナイルの参加ということで、ステージでの共演実現にも期待したいところだ。 『デュラン・デュラン ペイパー・ゴッズ・ジャパン・ツアー』は、12月にWOWOWにて放送予定となっている。 ■番組情報 『デュラン・デュラン ペイパー・ゴッズ・ジャパン・ツアー』 2017年12月放送予定 収録日:2017年9月20日 収録場所:東京 日武道館

    デュラン・デュラン、日本武道館公演の放送が決定 | BARKS
  • 小沢健二、初登場『SONGS』で特別な一夜をプロデュース | BARKS

    小沢健二が、10月5日(木)放送のNHK『SONGS』に出演する。 ◆『SONGS』画像 初登場となる今回、小沢は番組とのタッグで、自身のプロデュースによる一夜限りのスペシャルなステージを展開。まるで一つの劇場を作ったかのようなステージセットや番組全体の構成、さらには観客にふるまう飲み物のレシピまで、全てに小沢健二人の意向が反映された特別な夜が実現した。 5日の放送ではこの特別ステージより、タブゾンビとのセッションによる「天使たちのシーン~愛し愛されて生きるのさ」、テレビ披露となる「シナモン(都市と家庭)」、19年ぶりのシングルリリースとなった「流動体について」のパフォーマンス、さらに小沢が自身の現在伝えたい思いを綴った書き下ろしのモノローグがオンエアされる。

    小沢健二、初登場『SONGS』で特別な一夜をプロデュース | BARKS
  • SHISHAMO、新垣結衣×瑛太W主演映画『ミックス。』劇中歌をシングルリリース | BARKS

    SHISHAMOが10月25日、ニューシングル「ほら、笑ってる / サボテン」をリリースする。 ◆「ほら、笑ってる / サボテン」ジャケット画像 作に収録される2曲は、新垣結衣と瑛太によるダブル主演映画『ミックス。』(10月21日全国公開)の劇中歌として書き下ろした楽曲。主題歌「ほら、笑ってる」は、削ぎ落とされた3ピースのアンサンブルの中から凛とした歌が強く真っ直ぐに響くバラードで、挿入歌「サボテン」は、軽快でアッパーなポップソングに仕上がっているという。ジャケットには、今回も宮崎朝子(G&Vo)の描き下ろしイラストが使用されている。 また、日9月20日21時より放送のFM802『ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!』にて「ほら、笑ってる」がラジオ初オンエアされることも決定。ぜひお聴き逃しなく。 今後SHISHAMOは、11月6日より全国6都市11公演のライ

    SHISHAMO、新垣結衣×瑛太W主演映画『ミックス。』劇中歌をシングルリリース | BARKS
  • デーモン閣下、8ヶ月ぶりの新アルバムは優しい歌声が響く『うただま』 | BARKS

    デーモン閣下のニューアルバム『うただま』が、11月8日(水)に発表されることがわかった。 3月に発表された『EXISTENCE』の余韻も残る中で放たれる同新作は、閣下の歌に込められた“魂(たま)”をコンセプトとするアルバムだ。正統ハードロックアルバムとなった前作のアプローチから一転、伝統楽器や民族楽器を含むアンプラグド中心のサウンドに乗せて、優しく響く歌声で“あの頃の風景”や“美しく受け継いで行くべき心”が綴られる。 収録予定楽曲は「やつらの足音のバラード」や「見上げてごらん夜の星を」などのカバーや、新録セルフカバー「Zutto」を含む10曲。参加奏者には林正樹や三橋貴風、チャラン・ポ・ランタンの小春、名嘉常安、シュウミンらが名を連ねている。 ■リリース情報 ニューアルバム『うただま』 2017年11月8日(水)発売 ・初回生産限定盤(CD+DVD) BVCL-844~5 ¥3,600+税

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  • カイゴ、U2のリミックスに「すごく光栄」 | BARKS

    U2の最新シングル「ベスト・シング」のカイゴによるリミックス・ヴァージョンが発表されている。 ◆U2 Vs. カイゴ ティザー動画 「ベスト・シング」は、バンドの来たるニュー・アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』からのファースト・シングルとしてリリースされた楽曲だ。これまでもリミックスやコラボレーションに積極的だったU2だが、今回のカイゴの参加もバンド側からの依頼で実現したものだという。カイゴはInstagramで「好きなバンドと仕事をしてすごく光栄だったよ!」とのコメントとともに、リミックスのティザー動画をポストしている。 なお、日20日(水)には『ボーイ』から前作『ソングス・オブ・イノセンス』まで、これまでに発表されたU2のスタジオ・アルバム13作が日限定の紙ジャケット仕様SHM-CDとして発売された。彼らのアルバムが仕様でリリースされるのは世界初となる。 ■リリース情報

    カイゴ、U2のリミックスに「すごく光栄」 | BARKS
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    BARKS 2017/09/20
  • 【レポート】大森靖子、「私の音楽はあなたのものだ!」 | BARKS

    大森靖子が自身の誕生日である9月18日(月)に、東京・下北沢GARDENで<大森靖子生誕祭~ OVER 30 OVER THE PARTY>を開催した。 ◆ライブ画像 この日のチケットは発売直後にソールドアウト。大森の筆跡で「一生大森靖子」と背中に大きく書かれたデザインの限定Tシャツも早々に売り切れるなど、普段のライブ以上にコアなファンが集っていることがうかがえた。 オープニングに登場したのは、ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)。昨年の生誕祭にも出演しているジョニーは「今年残ったのは僕とぱいぱいでか美だけ。敵は一人もいない!」と1年前からこの日に合わせてスケジュールを空けていることも告白。「ここにいる一人一人に伝えたい新曲」といいつつ「安めぐみのテーマ」の替え歌「大森靖子のテーマ」を披露し、「おっと!オトタケ」では大森の「絶対彼女」を引用したフレーズを歌い上げた。 続いて登場した“自称

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  • ホフディラン、メジャー復帰ALリード曲「夜を越えて」が本日ラジオ初オンエア | BARKS

    ホフディランが10月18日(水)にリリースするメジャー復帰アルバム『帰ってきたホフディラン』より、リード楽曲でもある「夜を越えて」が日20日(水)にラジオ初オンエアされることがわかった。 オンエアが行なわれるのはJ-WAVE『GROOVE LINE Z』(16:30 - 20:00)にて。古巣のレコード会社・ポニーキャニオンからのリリースという、実に19年振りのタッグで届けられるアルバムに期待が集まるところだ。また、あわせてアルバム収録楽曲も日全曲が初公開となった。 ■ラジオオンエア情報 ホフディラン「夜を越えて」 9月20日(水)16:30 - 20:00 J-WAVE『GROOVE LINE Z』 ナビゲーター:ピストン西沢 http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/ リリース情報 9th オリジナル・アルバム『帰ってきたホフディラン』

    ホフディラン、メジャー復帰ALリード曲「夜を越えて」が本日ラジオ初オンエア | BARKS
  • サム・スミス「母は僕が3歳のときからゲイだって気づいてた」 | BARKS

    サム・スミスは、自分がゲイであることを両親に告白したとき、母から「ずっと前から知っていた」と言われたそうだ。 ◆サム・スミス画像 サムは『Attitude』誌のエルトン・ジョンとのインタビューの中で、こう話した。「小学校を終え、中学に入る頃だった。9歳か10歳のとき、親友にカミングアウトしたんだ。母親に告白したとき、彼女はずっと前から知っていたって言ってた。僕が3歳のときに気づいたって。父には、当にそうなのかって訊かれた」 「父は僕のことを心配してくれたんだと思う。自分の体験からね。いじめられた子をたくさん見てきたから、僕についても当にナーバスになってた。とくに16、17歳の頃、僕はメイキャップして、すごく変わった格好をしてたから。彼は、そのことは問題にしてなかったけど、僕のことを当に心配していた」 エルトンから「いじめられたか?」と問われると、サムはこう答えた。「僕はいつも、そんな

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  • ジョー・サトリアーニ、新作でG・ヒューズ、C・スミスとコラボ | BARKS

    ジョー・サトリアーニが、2018年1月に16枚目のソロ・アルバム『What Happens Next』をリリースすることを発表した。 ◆ジョー・サトリアーニ画像 『Shockwave Supernova』(2015年)以来2年半ぶりとなる新作は、7枚目『Crystal Planet』(1998年)などで共作してきたマイク・フレーザーがプロデュース。グレン・ヒューズとチキンフットのバンド・メイト、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)が参加しているそうだ。 サトリアーニは新作について、「SF、タイム・トラベル、遠い星やエイリアンについての曲はノーだ。人間、心臓の鼓動、感情、夢、希望、それが、僕が渇望した方向だ」と、コメントしている。 「Energy」「Catbot」「Thunder High On The Mountain」「Cherry Blossoms」「Righteous」

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  • “ベースの日”2017年のSPライブに亀田誠治、休日課長、秋田ゴールドマンら | BARKS

    ▲休日課長 ▲ハマ・オカモト チケットは10月21日(土)の一般発売に先立ち、日9月20日(水)よりJ-me先行予約の受付がスタート。9月29日(金)正午からはベースの日HP先行受付が実施される。詳細はオフィシャルサイトにて。 ■ライブ情報 <THE BASS DAY LIVE 2017> 2017年11月11日(土) 東京・赤坂BLITZ 開場17:00、開演18:00 出演ベーシスト:秋田ゴールドマン(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、亀田誠治、武田祐介(RADWIMPS)、休日課長(ゲスの極み乙女。 /DADARAY)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) ※ゲストミュージシャンは後日発表 料金: スタンディング 5,800円(税込/入場時ドリンク代¥500別途必要) 2F指定席 6,300円(税込/入場時ドリンク代¥500別途必要) ※未就学児童入場不可 【チケット発売日

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  • 日本最大級のビートメイカー大会<BEAT GRAND PRIX 2017>開催 | BARKS

    DJ機材ショップを運営するOTAIRECORDが、“ビートメイカー”にスポットを当てた大会<OTAIRECORD presents BEAT GRAND PRIX 2017 Vol.02 supported by TuneCore Japan>を開催する。 ◆<OTAIRECORD presents BEAT GRAND PRIX 2017 Vol.02 supported by TuneCore Japan> 関連画像 「ビートグランプリ出場者から、グラミー賞を受賞するアーティストを輩出する!」を目標にしているイベントは、今年で2回目。ビートメイクと一口に言っても、作曲センス、機材、ミキシングからマスタリングなど多岐にわたる知識を必要とし、ビートメイカーたちは第一線でいようとするならば機材も買い替えねばならない。さらに楽曲が売れてもプロップスを浴びづらい……そういう状況で「もう少しビー

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  • Miracle Vell Magic、『ディセンダント2』より日本語カバー公開 | BARKS

    Miracle Vell Magicが歌う「悪の力を呼び覚ませ(原題:Ways to Be Wicked)」の日語カバーが公開された。 ◆試聴映像 「悪の力を呼び覚ませ(原題:Ways to Be Wicked)」は、2015年に放送され世界中で1億人以上の視聴者数を獲得したディズニー・ヴィランズの子孫たちを描いた物語『ディセンダント』の挿入歌。 Miracle Vell Magicは10月21日に初めて日ディズニー・チャンネルで放送される『ディセンダント』続編第2弾の日スペシャルサポーターに決定しており、楽曲をカバーすることになった。 こちらの楽曲は10月18日発売の『ディセンダント2 サウンドトラック』に日ボーナストラックとして収録されるほか、9月29日に先行配信としてのリリースも決定している。Miracle Vell Magicからは下記のコメントも届いている。 ◆  ◆ 

    Miracle Vell Magic、『ディセンダント2』より日本語カバー公開 | BARKS
  • アヴリル・ラヴィーン、ネット検索で最も危険なアーティストに | BARKS

    アメリカのコンピューター・セキュリティ関連会社McAfeeが、インターネットで検索する際注意しなくてはならない――ウィルスやマルウェア感染の恐れがある危険なサイトが多く現れる――有名人のリストを発表した。 ◆アヴリル・ラヴィーン画像 今年で11回目を迎える<McAfee Most Dangerous Celebrities(最も危険なセレブ)>の最新ランキングで1位になったのは、アヴリル・ラヴィーンだった。ニュー・アルバムのリリースが近づき、ニッケルバックとの共演、物のアヴリルはすでに死亡しているとのフェイク・ニュースなどが話題になった彼女は、サイバー犯罪者からも注目されてしまった。 アヴリルのことを調べたくて、彼女のオフィシャル・サイトやSNS、名が知られる音楽や芸能、新聞/雑誌等のサイトをクリックしている間はいいが、怪しいサイトも増加中なので、気をつけるよう警告されている。 <201

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  • ベビレ、デビュー記念日の26日にニコ生で5時間特番 | BARKS

    日20日に初のミニアルバム『THE BRJ』を発売したベイビーレイズJAPANが、デビュー記念日である9月26日にニコニコ生放送で5周年記念の5時間特番を行なうことを発表した。 今夏数々の国内大型イベントに加え、上海やサンフランシスコなど海外でのステージも経験したベビレ。9月24日には東武動物公園で野外ワンマンライブ3連戦のファイナルを開催する。こちらは公演チケットが即完売となり、ミニアルバムと合わせて期待が高まるところだ。 26日のニコニコ生放送では、メンバー全員登場の生出演番組やライブ映像もたっぷり放送。彼女たちの5年分の進化を改めて感じ取ることができるものになる。 ニコニコ生放送『』ベイビーレイズJAPANデビュー5周年5時間特番 2017年9月26日(火)19:00~24:00 ニコニコ生放送 http://live2.nicovideo.jp/watch/lv305794299

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  • GOMA、活動20周年イヤーに先駆け<GOMA 個展 ~再生~>開催 | BARKS

    ディジュリドゥ奏者として、画家として、多岐に渡り活動を続けるGOMAが2017年12月13日より、新宿高島屋美術画廊にて<GOMA個展~再生~>を開催する。 ◆<GOMA個展~再生~> 関連画像 2018年で活動20周年を迎えるGOMAは、2009年、不慮の交通事故により高次脳機能障害を負い、一時、すべての活動を休止。その後、事故後間もなく描き始めた点描画が評判となり、2010年に行われた初の個展<記憶展>はメディアにも大きく取り上げられ、社会的に大きな感心を集めるとともに、GOMA自身にとってもアーティスト活動再開への大きなきっかけとなった。今展では、今春にインドネシア・バリ島で描いた2×2mにおよぶ大作「花」をはじめ、自身の代表シリーズとも言える「ひかり」の数々を展示する。また『再生』をテーマに、手塚治虫氏の「火の鳥」の世界をGOMAが描き出したコラボレーション作品も初公開する。 <G

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    BARKS
    BARKS 2017/09/20
  • アンドリュー・マクマホン、日本公演で聴きたいレア曲を募集中 | BARKS

    アンドリュー・マクマホンの来日公演開催を記念して、演奏楽曲のリクエストを募る投票キャンペーンがスタートした。 同キャンペーンは、アンドリューが在籍していたサムシング・コーポレイト、ジャックス・マネキンの楽曲のうち、普段はほとんど演奏されることがないレア曲の中から今回の日公演のためだけに演奏する楽曲をファンの投票で選ぶというもの。サムシング・コーポレイトの「パンク・ロック・プリンセス」やジャックス・マネキンの「僕の生きる証」など、ファンの心をくすぐる合計17曲がラインナップされている。なお、キャンペーンサイトでは投票後にFacebook、Twitterで情報をシェアすると、アンドリュー人からの特別メッセージが視聴可能となる。 ソロとしては二度目となる来日公演は、10月17日(火)に大阪大阪BIGCAT、10月19日(木)に東京・赤坂BLITZで開催。当日は今回のキャンペーンのリストに挙

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  • EXILE TAKAHIRO、新ビジュアル公開 | BARKS

    EXILE TAKAHIROが10月4日(水)にリリースする、ソロとして2年ぶりのニューシングル「Eternal Love」の新ビジュアルとジャケット写真が公開された。 ◆ジャケット写真 今作のジャケットでは、映画や舞台など新たな分野にも挑戦し表現者として成長を遂げたTAKAHIROの力強い男らしさが表現されている。撮影はスタイリストの野口強氏プロデュースのもと、ニューヨークを拠点に『Vogue』などのファッション誌などで活躍するカメラマンのTAKAY氏が担当した。雨にうたれ、コンクリートにうちつけられ、それでも輝きを失わないその眼差しは、TAKAHIROのこれまでにない一面を写し出した新ビジュアルだ。 今作のシングルには、この新たなTAKAHIROの姿が多数収録された16ページに及ぶ特製ブックレットが付属する。 EXILE TAKAHIRO New Single「Eternal Love

    EXILE TAKAHIRO、新ビジュアル公開 | BARKS
  • SING LIKE TALKING×サラ・オレイン、ドラマ『ブラックリベンジ』主題歌で初コラボ | BARKS

    SING LIKE TALKINGとサラ・オレインによる初コラボ曲「闇に咲く花 ~The Catastrophe~」が、読売テレビ・日テレビ系 ドラマ『ブラックリベンジ』の主題歌に決定した。 ◆「闇に咲く花 ~The Catastrophe~」ジャケット/『ブラックリベンジ』ポスター 元週刊文春の記者・中村竜太郎氏が監修した同ドラマは、世間を揺るがすスクープを連発する週刊誌編集部が舞台。かつて夫をスキャンダルによって死に追いやられた過去を持つ敏腕記者のヒロイン・沙織(木村多江)が、世の中の裏に巣くうスキャンダルに迫り、夫を陥れた人間を次々と追い詰めていくという“ジェットコースター復讐劇”だ。 SING LIKE TALKINGとサラ・オレインのコラボは、SNSを通じて「いつか一緒に楽曲をやりましょう」と話していたことがキッカケだという。バッハの「ロ短調ミサ」より「主よ、憐れみたまえ」をイ

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  • BOBBY(from iKON)、初のソロアルバムを日本デジタルリリース | BARKS

    iKONのラッパーBOBBYが、9月20日(水)に初のソロアルバム『LOVE AND FALL –KR EDITION-』をデジタルリリースする事が決定した。 韓国ではすでに発表されている同アルバムは、公開から1日も経たないうちに22カ国・地域でiTunesアルバムチャート1位を記録。世界最大の音楽市場、米国でも6位に浮上し、爆発的な人気を得ている。 なおiKONは現在、全国アリーナツアー<iKON JAPAN DOME TOUR 2017>追加公演を開催中。こちらは全国8都市22公演で23万3千人を動員予定で、iKON史上最多動員、最長のツアーだ。 BOBBY(from iKON)『LOVE AND FALL –KR EDITION-』リリース情報 発売日:2017年9月20日(水)デジタルリリース I LOVE YOU –KR Ver.- RUNAWAY –KR Ver.- ALIEN

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  • 吉田ヨウヘイgroup、新体制初のアルバム『ar』発売決定 | BARKS

    吉田ヨウヘイgroupが、前作から約2年半ぶりのアルバム『ar』(エーアール)を11月15日に発売することが発表された。 一時活動休止を経て、今年2017年1月より活動を再開した彼らの門出となる今作はバンドにとって4枚目のアルバムであり、新体制となってからは初の作品だ。これまで以上にメンバーのプレイヤーとしての技術やセンスに磨きがかかり、深い造詣のある音楽嗜好が融合、幅広いジャンルの音楽が混ざり合った作品となっているようだが、曲の親しみやすさや耳馴染みの良さも同居するのは彼らならではとのこと。 なお、ゲストミュージシャンには大谷能生や佐藤優介などを迎え、12曲を収録予定だ。また、今作の発売を記念し12月20日には渋谷WWW Xで対バン形式のイベントを行うことも決定している。ゲストバンドに関しては後日発表される。

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  • 新宿ユニカビジョンでmiwa特集 | BARKS

    9月21日(木)~9月27日(水)まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてmiwaの特集番組が放映される。 特集では、miwaが今年2017年に開催したツアー<miwa ARENA tour 2017“SPLASH☆WORLD”>から、6月18日にさいたまスーパーアリーナで行なわれた最終公演の模様を放映。「水の循環」をテーマにした壮大な演出と、miwa人のナチュラルな魅力を屋外でも楽しんでほしい。放映時間は各日、11時、13時、15時、17時、19時から約37分間となる。 また、特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 さらに、放映期間中には「miwa オリジナルポスター」(10名)、「Amazonギフト券 1,000円分」(50名)

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  • モリッシー、新作からの1stシングルをリリース | BARKS

    モリッシーが火曜日(9月19日)、11月に発表するニュー・アルバム『Low In High School』からの1stシングル「Spent The Day In Bed」をリリースした。 ◆「Spent The Day In Bed」音源 2014年の『World Peace Is None Of Your Business』以来、11枚目のスタジオ・アルバムとなる『Low In High School』は11月17日発売。フランク・ザッパやベック、ホワイト・ストライプスと共作してきたアメリカ人のプロデューサー/ミキシング・エンジニア、ジョー・チッカレリをプロデューサーに迎え、ローマにあるエンニオ・モリコーネのForum StudiosとフランスのLa Fabrique Studiosでレコーディングされた。 新曲の発表に先駆け、モリッシーはTwitterを開始していた。月曜日(18日)に

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  • 【レポート】<氣志團万博>初日、私立恵比寿中学 / VAMPS「ここで夏を納めるのが楽しみ」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。「夜は任せろ!」と言わんばかりにYASSAI STAGEを光と闇に染め上げたVAMPSと、MOSSAI STAGEの初日トリとなった私立恵比寿中学のレポートをお届けしたい。 ◆<氣志團万博2017> VAMPS / 私立恵比寿中学 画像 ももクロと並んで初年度から6回連続<氣志團万博>出演となるVAMPSは、サイレンのような不穏な音が会場中に響き渡るなか、その神々しい姿を現した。まるでキリストを彷彿とさせる白い衣装に身を包み、頭にはいばらの王冠をかぶったHYDE。ライブの口火を切ったのは、荘厳なバンドサウンドにのせて、左手に持つ拡声器で自身の声を歪ませながら咆哮する「MIDNIGHT CELEBRATION」だった。 「一緒に歌ってくれよ

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  • 【レポート】<氣志團万博>初日、四星球 / 東京スカパラダイスオーケストラ「ヒ・カ・ル!ヒ・カ・ル!」 | BARKS

    【レポート】<氣志團万博>初日、四星球 / 東京スカパラダイスオーケストラ「ヒ・カ・ル!ヒ・カ・ル!」 <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。その初日は三連休の幕開けとあって午前中から大盛況。東京湾アクアラインも早朝から賑わいをみせた。MOSSAI STAGEのトップを飾った四星球と、YASSAI STAGEに豪華ゲストも招き入れた東京スカパラダイスオーケストラのレポートをお届けしたい。 ◆<氣志團万博2017> スカパラ / 四星球 画像 初日、MOSSAI STAGEの切り込み隊長に任命されたのは、四国発の“笑えて泣けるコミックバンド”四星球だ。2017年7月には自身の対バンツアー<四星球方向性会議>に氣志團を招いたことでも因縁があることがオープニング映像で紹介されると、

    【レポート】<氣志團万博>初日、四星球 / 東京スカパラダイスオーケストラ「ヒ・カ・ル!ヒ・カ・ル!」 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>初日、MUCC / ももいろクローバーZ「<ももクロ万博>、みなさん盛り上がってますか!?」 | BARKS

    【レポート】<氣志團万博>初日、MUCC / ももいろクローバーZ「<ももクロ万博>、みなさん盛り上がってますか!?」 <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。YASSAI STAGEを華やかなものにしたももいろクローバーZと、MOSSAI STAGEに爆笑とヘヴィネスを描いたMUCCのレポートをお届けしたい。 ◆<氣志團万博2017> ももクロ / MUCC 画像 「<氣志團万博>改め、<ももクロ万博>、みなさん盛り上がってますかー?」──百田夏菜子 もはや恒例となった百田夏菜子の元気いっぱいの挨拶からスタートしたのは、<氣志團万博>初年から6年連続皆勤賞のももいろクローバーZのステージだ。初年度は16歳だった最年少の佐々木彩夏も、いまや21歳。<氣志團万博>と共に彼女たちは

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  • 【レポート】<氣志團万博>初日、LiSA / DJダイノジ「まだまだ遊んじゃっていい?」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。その初日、MOSSAI STAGEの中盤を沸かせたLiSAとDJダイノジのレポートをお届けしたい。 ◆<氣志團万博2017> LiSA / DJダイノジ 画像 「最後まで楽しんで行ってくださいね。ピース!」──LiSA ロングスカートにスカジャンという、ヤンキー風の衣装を見事に着こなしてステージに現れたLiSAは、2015年以来の<氣志團万博>。いよいよ格的に雨が降り出してきたMOSSAI SUTAGEだったが、一発目の「だってアタシのヒーロー。」から、悪天候を吹き飛ばすようなパワフルな歌唱でフロアの視線を釘付けにする。 「ここいるみなさんと一緒に踊りたいと思います」と言って届けた「Merry Hurry Berry」では、指で数字の“

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  • のん、『オヒロメ・パック』がLINE MUSICで配信スタート | BARKS

    のんによるレーベル「KAIWA(RE)CORD」の発足を記念した『オヒロメ・パックEP』が、日9月20日(水)よりLINE MUSICにて配信開始となった。 ◆のん 画像 8月に開催された<WORLD HAPPINESS 2017>の会場で名刺やカセットテープなどを収めた“お祝い品”として販売された『オヒロメ・パック』は、500部が即日完売。その後9月6日(水)に1,500枚限定で発売されたEPレコード盤も完売となり、話題を呼んでいた。 EP収録楽曲はサディスティック・ミカ・バンドのカバーで高橋幸宏、小原礼、佐橋佳幸、Dr. kyOnが参加した「タイムマシンにおねがい」と、RCサクセションのカバーで仲井戸“CHABO”麗市が参加した「I LIKE YOU」の2曲だ。LINE MUSICでの独占先行配信開始に際して、のんは次のようにコメントを寄せている。 「とてつもなく豪華な方々とレコーデ

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    BARKS
    BARKS 2017/09/20
  • マリリン・マンソン、トレント・レズナーと和解 | BARKS

    マリリン・マンソンは、最近、ドクター・ドレーとジミー・アイオヴィンの関係を描いたHBO制作のドキュメンタリー『The Defiant Ones』をきっかけに、トレント・レズナーと再び連絡を取り合うようになったそうだ。 ◆マリリン・マンソン画像 Apple MusicのBeats 1 Radioで、マンソンはこう明かした。「『The Defiant Ones』は気に入ったよ。トレントのことを考えさせられたし、彼に連絡してみようって気になった。実際のところ、俺にメールをくれたのは彼だった。俺ら、長い年月を経て、心を入れ替えたってとこかな」 「彼はメールの中で、“音楽がもはや危険じゃないってことにはムカつくとしても、君や僕、あの時代がどれだけ素晴らしかったか思い出させてくれた”って書いてた」 マンソンは90年代前半、レズナーから注目され、彼のレーベル、ナッシング・レコードと契約を交わした。マンソ

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  • マキシマムザ亮君、フー・ファイターズ主催<CAL JAM>日本特使に就任 | BARKS

    マキシマムザ亮君が、10月7日(土)に米ロサンゼルスで開催されるフー・ファイターズ主催フェス<CAL JAM>の日特使に就任した。 ◆マキシマムザ亮君、フー・ファイターズ画像 同フェスは、フー・ファイターズのニュー・アルバム『Concrete And Gold』のリリースを記念して開催されるもの。5万人以上を収容するLA郊外の巨大なイベント会場に、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、リアム・ギャラガー、ロイヤル・ブラッド、ウルフ・アリスら錚々たるロック・アクトが集結するバンド史上最大級のフェスティバルだ。 10代の頃にフー・ファイターズに“ヤラレタ”というマキシマムザ亮君の<CAL JAM>日特使就任を記念して、特設サイトでは彼がかつてマキシマム ザ ホルモン公式サイトにて連載していたブログ「随筆ホルモン」が12年ぶりに復活。フー・ファイターズへの熱い思いが綴られたテキストとともに

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  • マイク・シノダ「チェスターはハッピーで楽しい奴だった」 | BARKS

    来月、チェスター・ベニントンの追悼公演を開くことを発表したリンキン・パークのマイク・シノダが、月曜日(9月18日)米LAのラジオ局KROQの番組に出演し、チェスターやその公演について語った。 ◆リンキン・パーク画像 チェスターの死後、彼らに再びステージに立つよう助言したのは、プロデューサーのリック・ルービンだったという。マイクはこう話した。「ガイダンスの源として、リック・ルービンのところへ行ったんだ。彼にはこう言われた。“僕は、君らはステージに立つ必要があると思う。それが、良い気分にさせてくれることになるだろう。ものすごく、とんでもなく大変なことだろうが”って。僕らはまだ一緒に公の場に出ていない。プレイしていない。ステージに上がっていない。彼は、“ファンは君らに会いたがってる。コンサートが観たいからってわけじゃなく、浄化作用のある体験が必要なんだ。そしてそれは、君らの現状を知らせることにも

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  • 松井珠理奈の、知られざる20年の生い立ち | BARKS

    雑誌『IDOL AND READ』の第12弾『IDOL AND READ 012』が9月22日に発売される。『IDOL AND READ』は、今を駆け抜けるアイドルたちの半生を追いかけたパーソナルロングインタビュー集だ。 ◆松井珠理奈画像 12号では表紙にSKE48の松井珠理奈を迎え、その激動にまみれた生い立ちをインタビュアー吉田豪が2万字で奥深くまで探っている。11才でSKE48に第1期生として参加した松井珠理奈は、史上最年少でAKB48のシングルに選抜入りし、SKE48のメンバーながらAKB48のセンターを務める異例の快挙を成し遂げた国民的アイドルだが、その彼女の20年の生い立ちがここまで深く語られたのは、これが初めてではないだろうか。 AKB48/SKE48のメンバーへの感謝や思いもたっぷりと語られ、彼女の優しさのみならず、その美貌の裏に隠された可愛さも見えてくる。現在プロレスラー「

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  • 【レポート】植田真梨恵<UTAUTAU vol.3>、「私がそこにいなくても、歌になって側にいる」 | BARKS

    初のホールツアーとなった<植田真梨恵 LIVE TOUR UTAUTAU vol.3>東京公演が9月10日、日青年館ホールで行なわれた。同公演は自身初のホールツアー最終日となるもので、9月6日の大阪・サンケイホールブリーゼを経て行われたものとなる。 ◆植田真梨恵 画像 メジャーデビューを果たした2014年から大事に育て上げているこの<UTAUTAU>は、タイトル通り“歌を歌う”ことに焦点をあてたライブで、今回は約2年ぶりの開催となった。インディーズ時代の曲も含めて、持ち歌すべてから選曲することもあって、毎回どんな構成となるのかも楽しみなライブだ。 いよいよ幕が上がった3回目の<UTAUTAU>は、ステージ上に超巨大なサボテンのオブジェも出現した荒野のイメージ。登場した植田真梨恵は白いワンピース姿で、爽やかで凛とした佇まいが際立つ。車谷啓介(Dr)、麻井寛史(B)、大楠雄蔵(Key)といっ

    【レポート】植田真梨恵<UTAUTAU vol.3>、「私がそこにいなくても、歌になって側にいる」 | BARKS
  • 中条あやみがマンウィズ提供曲を歌う、映画『覆面系ノイズ』予告編公開 | BARKS

    中条あやみが主演を務める映画『覆面系ノイズ』(11月25日(土)全国公開)より、主人公の歌唱シーンを含む予告編が公開された。 ◆『覆面系ノイズ』予告編 『花とゆめ』で連載中の福山リョウコによる同名コミックを原作とする『覆面系ノイズ』は、中条あやみ演じる歌うことが大好きな主人公・ニノと、志尊淳演じるユズ、小関裕太演じるモモの三人を中心に、登場人物たちの交差する片思いを描いたラブストーリーだ。 今回公開された予告編では、ニノがヴォーカルを担当する覆面バンド「in NO hurry to shout;」の演奏シーンがお披露目となった。ニノたちの学校生活やライブハウスでの活動の様子が描かれた編映像とともに、MAN WITH A MISSIONの書き下ろし/プロデュースによる楽曲をエモーショナルに歌い上げる中条あやみの美声を聴くことができる。 なお、“イノハリ”ことin NO hurry to s

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  • KenKen、PS4新作タイトル紹介映像曲をプロデュース。BiSHアイナ、鎮座DOPENESSも参加 | BARKS

    KenKenが楽曲プロデュースを手掛けた、PlayStation4(R)の新作ラインナップ20タイトルを一挙に紹介する特別映像、『PS4(R) Lineup Music Video「Boost Your Play」ft. KenKen+アイナ・ジ・エンド(BiSH)+鎮座DOPENESS』がYouTubeにて公開された。 ◆特別映像 音楽界屈指のコアゲーマーとして知られるKenKenは、今回の楽曲内でベースはもちろん、ドラムやギター、シンセなど全ての楽器演奏を担当。また、BiSHからアイナ・ジ・エンド、HIPHOP界からは鎮座DOPENESSも参加しており、3人のアーティストの異色コラボレーションが誕生した。 またKenKenは、9月19日に行なわれた<2017 PlayStation(R)︎ Press Conference in Japan>にも参加。冒頭から映像が流れ、「自分が作曲し

    KenKen、PS4新作タイトル紹介映像曲をプロデュース。BiSHアイナ、鎮座DOPENESSも参加 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/09/20