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fire_ballに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 20周年のFIRE BALL&渋谷HARLEMが合同イベントを今週末開催 | BARKS

    1997年に幕を開け、数々の伝説を作り上げてきた“HIP HOPの聖地”渋谷Club HARLEMの20周年企画として、結成から同じく20周年を迎えているFIRE BALLが11月18日(土)に出演する。 日のレゲエ・シーンを燃やす“ハマの火の玉”FIRE BALLの、今や伝説となった1stアルバム『火の玉』リリースパーティー(2002年)など、数々のライブをHARLEMのステージにて披露してきた彼らが10年ぶりに登場、DJ HAZIME、WATARAIを中心とするHARLEM毎週土曜日の<MONSTER>にて、合同20周年イベントとして<MONSTER -HARLEM & FIRE BALL 20th ANNIVERSARY->が開催される。今回のフライヤーはHARLEM、FIRE BALLそれぞれの20周年ロゴを制作した、日を代表するデザインチーム「7STARS DESIGN」が担

    20周年のFIRE BALL&渋谷HARLEMが合同イベントを今週末開催 | BARKS
  • 【インタビュー】「フェス慣れしてライブがダメになる」後悔と自責を超えたFIRE BALLの最高傑作『PROGRESS』 | BARKS

    Photo by Hirofumi Mimaya / 2017 日のレゲエシーンに輝くシンボルとも言えるFIRE BALLが、結成20周年・通算10作目のアルバム完成という大きな節目を迎えた。 世界のカルチャーが混沌と交わる港町・横浜で、ジャマイカの音楽「レゲエ」を旗印に、Chozen Lee、Jun 4 Shot、Super Criss、Truthful a.k.a. Stickoの4人のアーティストが集い、FIRE BALLとして活動し始めて20年。レゲエシーンを先導者としてはもちろん、リアルミュージックのレゲエをジャンルレスに伝わるものに昇華させエンタテインするステージで、数々のロックフェスでも魅了し続けている。 そんなFIRE BALLが通算10作目のアルバム「PROGRESS」で見せてくれたのは、これまでを超越した“進化”だった。 彼らはいかにして、グループとしての魅力を磨き上

    【インタビュー】「フェス慣れしてライブがダメになる」後悔と自責を超えたFIRE BALLの最高傑作『PROGRESS』 | BARKS
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