InterFM897『Tokyo Scene』、番組発ライブ開催 | BARKS
FMラジオ局InterFM897で、毎週金曜日夜8時から2時間の生放送をしている『Tokyo Scene』は、ブラックミュージックに精通しているMC RYUをメインDJに、その名の通り「東京」のリアルな音楽「シーン」の流行を切り取ることをコンセプトにしているカルチャープログラムだ。 ◆『Tokyo Scene』 関連画像 番組は2016年9月までダンスミュージックのEDMを中心としていたが同年10月にリニューアルし、東京を生きる若者の新しい音楽カルチャーにフォーカスする内容となった。リニューアル後の番組では毎月マンスリーアーティストとして一組のアーティストがコーナーを担当するのも特徴のひとつ。これまでKANDYTOWN、WONK、Suchmos、水曜日のカンパネラ、ペトロールズ、D.A.N.、tofubeats、Cornelius、yahyel、DATSという「東京」のカルチャーを代表する
SiM×coldrain×HEY-SMITH、フロントマン3人が語る『TRIPLEAXE TOUR 直前SPECIAL!!』 | BARKS
SiM×coldrain×HEY-SMITH、フロントマン3人が語る『TRIPLEAXE TOUR 直前SPECIAL!!』 SiM、coldrain、HEY-SMITHが1月から2月にかけて対バンライブツアー＜TRIPLE AXE TOUR’17＞を開催。これを記念し、1月16日に特別番組『TRIPLEAXE TOUR 直前SPECIAL!!』がInterFM897にて放送される。 ◆SiM×coldrain×HEY-SMITH アーティスト写真 番組では、各バンドのフロントマンであるMAH（SiM）、Masato（coldrain）、猪狩秀平（HEY-SMITH）の3人がDJを担当。過去の秘蔵エピソードや、イベントの展望、さらにはお互いがそれぞれのバンドのお気に入りの曲を選ぶなど、旧知の仲の彼らが1時間たっぷりと鼎談する。 なお、バンドへのメッセージやライブで演奏して欲しい曲をTwit
はっぴいえんど特集が2週連続オンエア | BARKS
はっぴいえんどの特集番組が、8月14日と21日の2週にわたりInterFM897『KKBOX presents 897 Selectors』にてオンエアされる。 ◆はっぴいえんど 関連画像 1stアルバム『はっぴいえんど』が1970年に発売されてからまもなく半世紀。“100年後に残したい音楽”を選曲テーマに掲げる本番組では、はっぴいえんどが残した音楽、そしてこれからも影響を与え続ける存在としてのはっぴいえんどに着目する。 第1週目の8月14日は、はっぴいえんどに大きな影響を受けたという佐野史郎と安藤裕子が登場。第2週目の8月21日には、はっぴいえんどのデビュー前から写真を撮り続けていた写真家 野上眞宏、ボックスセット『はっぴいえんど マスターピース』（2014年発表）のアートディレクションを担当したデザイナー 岡田崇が、当時の貴重なエピソードや近年の動きについて語るとのことだ。 ▲写真左か
約20年ぶり、YEN TOWN BANDのグリコ（Chara）が公開収録に出演 | BARKS
2015年9月のライブで復活を遂げた、映画『スワロウテイル』劇中歌バンドのYEN TOWN BAND。 そんなYEN TOWN BANDのボーカルをつとめるグリコ（Chara）が、6月17日に渋谷モディ7階のHMV&BOOKS TOKYOにて行なわれる、InterFM897『HMV&BOOKS TOKYO presents TERAOKA MUSIC』公開収録放送にゲスト出演することが決定した。グリコ（Chara）が公開収録に出演するのは、なんと約20年ぶりとなる。 YEN TOWN BANDが6月22日にリリースする新曲「my town」は、現在、石原さとみが出演している東京メトロ「Find my Tokyo.」CMソングに起用されており、Kj（Dragon Ash）をフィーチャリングに迎えるなどファンの間で話題となっている。 InterFM897「HMV&BOOKS TOKYO pre
GLIM SPANKY、『ゴッドタン』新EDテーマに起用 | BARKS
1月27日にリリースされるGLIM SPANKYのミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』のリードトラック「ワイルド・サイドを行け」が、テレビ東京系『ゴッドタン』の2月期エンディングテーマとしてO.Aされることが発表された。 ◆『ワイルド・サイドを行け』ジャケット画像 同ミニアルバムに収録される楽曲は、トランスフォーマーフェス テーマソングやブラインドサッカー日本代表公式ソングとして、様々なジャンルとのタイアップで注目を集めているが、今回のアナウンスによりミニアルバムの5曲中4曲がタイアップに決定したことになる。なお現在リードトラック「ワイルド・サイドを行け」は、iTunes、レコチョクなどで先行配信中であり、リリースへの期待が日に日に高まっているという状況だ。 さらに、ロックとブルースを基調にしながらも、新しさを感じさせるサウンドが持ち味のGLIM SPANKYの軸である「ロックマインド」
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