lecca、全国ツアー開幕。ゲストにYup’inも登場 | BARKS
leccaが全国ツアー＜lecca LIVE TOUR 2017 “People on the High Street＞を5月7日（土）北海道 Zepp Sapporoにてスタートさせた。 ◆ライブ画像 本ツアーは3月にリリースしたアルバム『High Street』を引っさげて行われるものだが、「新旧取り揃えてお送りしたいと思った」という本人のMC通り懐かしい過去の楽曲から最新曲までメドレーを含めて全27曲を披露した。 この日の公演ではスペシャルゲストとして『High Street』に収録されている「woman」のミュージックビデオにも出演し、leccaが妹のように可愛がっているシンガーソングライターのYup’in（ヤピン）も登場し、「Your Turn」を披露する場面も。今後、ツアーは6月10日（土）まで全9公演開催される。 ＜lecca LIVE TOUR 2017 “People o
lecca、最新MVに込められた“自分の選んだ道を信じよう”という想い | BARKS
leccaが3月1日（水）に発売された最新アルバムより収録曲「believe」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「believe」は“悩んだり迷ったりしても、そこまで歩んできた自分の経験があるから、これからも自分の選んだ道を信じよう”というメッセージが込められた楽曲で、世界で活躍するレゲエ・サウンドMighty CrownのMasta Simonがプロデュースしている。Masta Simonはミュージックビデオにも出演している。 leccaは本楽曲が収録されたニューアルバム『High Street』を掲げ、5月からは全国8カ所9公演のツアー＜lecca LIVE TOUR 2017 “People on the High Street”＞が決定している。 ニューアルバム『High Street』 ■CD＋DVD（スマプラ） CTCR-14918／B ￥3,300＋税
lecca、釈由美子らが出演する新曲MV公開 | BARKS
leccaが3月1日（水）に発売するニューアルバム『High Street』から収録曲「woman」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 本アルバムは10周年を経て、11年目のキックオフとして新たな１ページを刻む11枚目のオリジナルアルバム。横浜のレゲエ・サウンド“Masta Simon（Mighty Crown）”プロデュースの「believe」、湘南乃風のBack Selecter（DJ）として活躍する“The BK Sound”とダンスミュージックプロデューサー兼DJとして活動するSONPUBからなる“Monster Rion”プロデュースの「GARBAGE」、ドン・コルレオンのトラックによる傑作バラード「Looking for U」など全て新曲の12曲が収録される。 今回ミュージックビデオが公開された「woman」は“こんな私が強く変わる”という歌詞もあるように、
lecca、3月にニューアルバム発売決定 | BARKS
12月28日（水）に幕張メッセにて開催されたCOUNTDOWN JAPAN 16/17に出演したleccaが来年2017年3月1日にニューアルバムを発売する事を発表した。 ◆ライブ画像 この日のステージでは、サッカーの宇佐美選手が出演したミュージックビデオが話題となった「My measure」をはじめ「マタイツカ」や「前向き」「ちから」などを披露し、デビュー10周年イヤーである2016年を締めくくった。 2017年3月1日（水）に発売が決定したニューアルバムには横浜のレゲエサウンド"Mighty Crown"や、湘南乃風のBack Selecter（DJ）として活躍するThe BK Soundとの曲や、ジャマイカの大物プロデューサー、ドン・コルレオンのトラックによる傑作バラードなど全12曲が収録される予定だ。
【短期連載】leccaが選ぶ、新生活を迎えるにあたって“前向き”になれる曲（2） / Rachel Platten「Fight Song」 | BARKS
【短期連載】leccaが選ぶ、新生活を迎えるにあたって“前向き”になれる曲（2） / Rachel Platten「Fight Song」 「前向きな気持ちになれる」「背中を押してくれる」といった声とともに、サッカー日本代表の宇佐美貴史（ガンバ大阪）や、ラグビー日本代表の山田章仁（パナソニック ワイルドナイツ / スーパーラグビー サンウルブズ）など錚々たるアスリートたちからも支持されているleccaの作品。 では、leccaに“前向きな気持ちになれる曲”を訊いたら、どんな曲を挙げるのだろう。そんな疑問から始まった本企画。前回に引き続き、彼女のMacの中に入っているライブラリの中からlecca自身が1曲セレクトした。 ◆ ◆ ◆ ■ Rachel Platten「Fight Song」 これを書いたシンガーソングライターは新人でも若くもなく、なかなか芽の出ない時期の続く20代後半の女性
【短期連載】leccaが選ぶ、新生活を迎えるにあたって“前向き”になれる曲（1） / Matisyahu「Live Like A Warrior」 | BARKS
【短期連載】leccaが選ぶ、新生活を迎えるにあたって“前向き”になれる曲（1） / Matisyahu「Live Like A Warrior」 メジャーデビュー10周年を記念した全国ツアー＜lecca 10th Anniversary LIVE TOUR“BEST POSITIVE”＞を日比谷野外大音楽堂からスタートさせたlecca。彼女の曲は「前向きな気持ちになれる」「背中を押してくれる」といった理由で、サッカー日本代表の宇佐美貴史（ガンバ大阪）や、ラグビー日本代表の山田章仁（パナソニック ワイルドナイツ / スーパーラグビー サンウルブズ）など錚々たるアスリートたちからも支持されている。 では、そんなleccaに“前向きな気持ちになれる曲”を訊いたら、どんな曲を挙げるのだろうか。4月ということで“新しい環境、新生活を迎える上で”という条件を付与した上で、実際に本人の音楽ライブラリの
lecca、10周年記念ツアーが日比谷野外音楽堂から開幕 | BARKS
leccaのメジャーデビュー10周年を記念した全国ツアー＜lecca 10th Anniversary LIVE TOUR“BEST POSITIVE”＞初日が、東京・日比谷野外音楽堂にて開催された。 ステージに登場したleccaが開口一番「寒いね、4月2日！」と語った通り、この日の東京は、例年に比べ少し肌寒い天気であったが、1月に発売された自身初のベスト盤『BEST POSITIVE』収録の「TSUBOMI」「For You」や、メドレーを含む、leccaライブ史上過去最高楽曲数のセットリストで、会場に詰めかけた2400人を盛り上げた。 「デビューが27歳と、周りのアーティストよりも遅く、そんな中10年続けさせて頂けて、本当にありがとうございます！」とファンに感謝の言葉を述べたlecca。本ツアーは、大阪城野外音楽堂などを含む計7会場にて、6月まで開催される。 lecca 10th An
山田章仁（ラグビー日本代表）とleccaがプライベート対談 | BARKS
J-WAVE朝のワイドプログラム『POP UP!』の「antenna* CAFE TALK」にて、ラグビー日本代表、そして現在、スーパーラグビーサンウルブズでも活躍中の山田章仁選手とleccaのプライベート対談が4日間に渡り放送される。 昨年、日本を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップから帰国後に、ニッポン放送にて放送された『山田章仁（ラグビー日本代表）のオールナイトニッポンGOLD』の中で、山田選手が“試合当日の控室や移動中に聴いて戦意を高めた1曲”としてleccaの「My measure」を紹介したことがきっかけとなり、同企画が実現となった。 対談では、「友達の彼女がleccaの曲を教えてくれて、聴きだしました。『My measure』はおそらく日本で一番聴いています！笑」といった山田選手のエピソードから、スポーツと音楽に共通するモチベーションの高め方、そして、朝の時間の有効活用
10周年のlecca、初めてのスタジオ生放送ライブ | BARKS
毎週土曜日夕方16時からTOKYO FMをキーステーションにJFN系38局ネットで放送されているラジオ番組『KIRIN BEER "Good Luck”LIVE』に、自身初となるベストアルバム『BEST POSITIVE』をリリースしたばかりのleccaが出演。そのベスト盤の中から代表曲「For You」「My measure」など全7曲をスタジオ生歌唱した。 2016年、メジャーデビュー10周年を迎えたleccaだが、スタジオから生放送でライブをしたのは今回が初めて。応募観覧でスタジオに集まったリスナーの中には、目の前でそのパフォーマンスを観て感動しているファンもいた。そしてleccaは、「ラジオを聴いて下さっている方も、音楽を聴きながら少しでもゆったりしてもらって英気を養って、また明日から頑張って下さい！」と優しくリスナーに語りかけていた。 またベスト盤リリースに関連して、2010年に
lecca、代表曲「My measure」にサッカー日本代表・宇佐美貴史選手が友情出演 | BARKS
ガンバ大阪/サッカー日本代表の宇佐美貴史選手が出演するlecca「My measure」のミュージックビデオが完成し、公開された。 今回の企画は、2015年8月に宇佐美貴史選手（ガンバ大阪/サッカー日本代表）が出演したNHK総合『サタデースポーツ』にて、leccaが2009年にリリースしたナンバー「My measure」を、「挫折から這い上がった思いを重ねる曲」「＜何が正解なんて分からない どれか一つだけってこともない いま自分のものさしで歩いてゆこう～＞という歌詞がまるで自分のことを歌っているのかと思うくらいリンクする」と、番組内でコメントしていたのをleccaのスタッフが知ったのがきっかけ。leccaサイドから宇佐美選手側へのオファーにより、今回の企画が実現した。 leccaのデビュー10周年を記念して新たに制作することになった「My measure」MVは、オリジナルの「My mea
lecca、映画『十字架』試写会でいじめ経験を明かす。「いじめはする方が絶対的に悪い」 | BARKS
leccaが1月23日、東京・港区で行われた映画『十字架』親子独占舞台挨拶付き完成披露試写会に登場した。 映画は、いじめにより自らの命を絶ったひとりの少年の思いを背負って生きる人たちの20年後を描いたもの。同作品のために書き下ろしの主題歌を作ったleccaが登場し、主題歌である「その先のゴール」を今回イベントで生披露した。 歌詞についてleccaは「自分も小学生の時にいじめを経験した」と話し「今回の曲を作るときに、今いじめをうけているひとに自分が会えたらなんて言うだろう、なんて声をかけてあげられるだろう、と考えながら歌詞を書いた。」と明かした。 「今日で見たのが3回目です。実は私には子供が二人いるんですが、毎回子供の目線でこの映画を見てしまうのでとても辛いです。今日見ている人の中で、もし周りにいじめられている人がいるとしたら、その世界は異常でスタンダードではありません。世界はもっと暖かいし
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lecca、『前向き』がiTunesレゲエカテゴリーでソング＆アルバムともに1位 | BARKS