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lynchとアルルカンに関するBARKSのブックマーク (3)

  • 【ライヴレポート】アルルカン、lynch.と夢の「タイマン」 | BARKS

    2018年6月10日(日)、TSUTAYA O-EASTにてアルルカンとlynch.によるツーマン<laughing in the dark>が開催された。オフィシャルのレポートで当日の模様をお届けしよう。 ◆アルルカン、lynch.画像 アルルカンからオファーする形で実現した夢のツーマンのチケットは前売りの段階で完全にソールドアウト。この両者による「タイマン」を多くのファンが臨んでいたことが伺え、開演前から会場のフロア全体は異様なまでの熱気に包まれていた。 先攻はlynch.。挑まれた側であるにも関わらず、余裕すら感じさせる貫禄をたたえながら登場するメンバーと共に「lynch.」と掲げられた巨大なドロップがゆっくりとステージにせり上がる中、葉月(Vo)の「聞かせてくれ!」という声で「EVOKE」からライヴはスタート。伸びやかな葉月の歌声と、貫禄たっぷりの楽器陣のヘヴィ・サウンドがO-EA

    【ライヴレポート】アルルカン、lynch.と夢の「タイマン」 | BARKS
  • 【対談】奈緒(アルルカン) × 玲央(lynch.)、「本気でぶっ倒しに行くつもり」 | BARKS

    アルルカン主催ツーマンライヴ<laughing in the dark>が6月10日(日)、lynch.を迎えてTSUTAYA O-EASTで開催される。これを記念してBARKSでは両バンドの主軸的な存在でありギタリストの玲央(lynch.)と奈緒(アルルカン)の対談を実施した。 ◆奈緒(アルルカン) × 玲央(lynch.) 画像 いわゆる“名古屋系”と称されるlynch.とアルルカンだが、意外にも名古屋時代の接点はないに等しい。しかし、奈緒曰く、「ずっと目標にしてきたバンド」がlynch.であり、「ギターは、そもそもレギュラーチューニングで使用されることを前提に設計されているから、ダウンチューニングは邪道」という概念を木っ端微塵に打ち砕いてくれたのが玲央のサウンド&プレイだったそうだ。 対談は、お互いの印象から、名古屋シーンの悪しき上下関係、解散しないバンド運営の秘術、最近の生意気なバ

    【対談】奈緒(アルルカン) × 玲央(lynch.)、「本気でぶっ倒しに行くつもり」 | BARKS
  • アルルカン、lynch.との2マンチケットが早々に完売 | BARKS

    アルルカンが6月にTSUTAYA O-EASTにて開催するlynch.との2マンライヴ<laughing in the dark>のチケットが、早々に完売となった。 ◆<laughing in the dark> 画像 8月5日(日)には、lynch.同様アルルカンのメンバーがリスペクトして止まないMERRYとの共演、2マンライヴ<Baa Baa Dear Big Sheep>も開催される予定。アルルカンの5人が先輩達から受けた刺激をどのように自分達のステージへ昇華させるのか、今から楽しみな2マンだ。 結成5年目に突入するアルルカンは、9月から<5th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR Quint「」>を開催し、ツアーファイナルを12月8日(土)にZepp TOKYOにて行う予定。ツアー初日となる9月1日(土)大阪BIG CAT公演の先行受付もスタートしているので、気になる人

    アルルカン、lynch.との2マンチケットが早々に完売 | BARKS
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