2018年6月10日(日)、TSUTAYA O-EASTにてアルルカンとlynch.によるツーマン<laughing in the dark>が開催された。オフィシャルのレポートで当日の模様をお届けしよう。 ◆アルルカン、lynch.画像 アルルカンからオファーする形で実現した夢のツーマンのチケットは前売りの段階で完全にソールドアウト。この両者による「タイマン」を多くのファンが臨んでいたことが伺え、開演前から会場のフロア全体は異様なまでの熱気に包まれていた。 先攻はlynch.。挑まれた側であるにも関わらず、余裕すら感じさせる貫禄をたたえながら登場するメンバーと共に「lynch.」と掲げられた巨大なドロップがゆっくりとステージにせり上がる中、葉月(Vo)の「聞かせてくれ!」という声で「EVOKE」からライヴはスタート。伸びやかな葉月の歌声と、貫禄たっぷりの楽器陣のヘヴィ・サウンドがO-EA
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