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purplestoneに関するBARKSのブックマーク (10)

  • Purple Stone、1年ぶり新曲は“ロック × エレクトロ × 歌謡ポップ”の純愛ソング | BARKS

    Purple Stoneが8月22日、約1年ぶりとなるEP『飛んで火にいる恋する夏の虫』を関西V系レーベル“CRIMZON”よりリリースすることが発表となった。 ◆Purple Stone 画像 夏の終わりを彩る純愛ソング「飛んで火にいる恋する夏の虫」は、儚い恋を情熱的に表現した意欲作。楽曲タイトルのイメージから当初は、恋愛に対してもっとコミカルで自虐的な内容だったそうが、風麻(B)が幾度も歌詞を書き直し、徐々に熱く真剣な純愛を表現するに至ったとのことだ。 同曲ほか、Type Bには和のアクセントとヘヴィなエレキギターを融合させた楽曲「紅 HANABI」、Type Cには原点回帰とも言える旋律とEDMを強調した展開がライブで楽しみな楽曲『LET US GO ON』をそれぞれ収録する。

    Purple Stone、1年ぶり新曲は“ロック × エレクトロ × 歌謡ポップ”の純愛ソング | BARKS
  • 【インタビュー】Purple Stone、1stアルバム完成「現時点での最高。同時にまだいける感覚も生まれた」 | BARKS

    【インタビュー】Purple Stone、1stアルバム完成「現時点での最高。同時にまだいける感覚も生まれた」 Purple Stoneが8月23日、1stフルアルバム『赤と青』をリリースする。活動開始から4年、遂にリリースされるアルバムには、これまでのシングル6作を含む延べ22曲全17曲が“Type-A”と“Type-B”=“赤”と“青”といった2枚に11曲ずつ散りばめられた。さらにはライブ会場限定音源「Scar」、1stミニアルバム『NEXUS』収録曲「BLAME」がリレコーディングされたという意味では、メンバー曰く「ベストアルバム的な側面も持った作品」という印象も強い。しかし、ここに収録されたナンバーの数々は紛れもなくPurple Stoneの現在。3人の持つ強くしなやかな勢いが見事に封じ込められた。 ◆『赤と青』全曲紹介 動画 とりわけ、ギタリストGAKによるインストゥルメンタルチ

    【インタビュー】Purple Stone、1stアルバム完成「現時点での最高。同時にまだいける感覚も生まれた」 | BARKS
  • 【インタビュー】Purple Stone、“ポイズン=愛”を歌うバレンタイン楽曲に「フィクションとは言い切れない」 | BARKS

    【インタビュー】Purple Stone、“ポイズン=愛”を歌うバレンタイン楽曲に「フィクションとは言い切れない」 Purple Stoneが2017年2月1日、6thシングル「ポイズンチョコレート」をリリースする。前シングル「パニックパニック!」以来、約7ヵ月ぶりとなる同作はタイトルどおり“バレンタイン”をモチーフとしたものだ。「“ポイズン=愛”とも解釈できる」という歌詞が彼らならではのポップと毒を見事に同居させ、ユーモアとシニカルさを内包した世界観が一筋縄ではいかない彼ら流のラブソングを描ききった。また、6弦のチューニングを“F#”まで下げたギターサウンドはイントロの1音目からして凶暴そのもの。ヘヴィなシャッフルビートがベースと一体となって強烈な音壁を生み出すなど、バレンタインの季節に愛の両極端がピュアにダークに荒々しい。 ◆「ポイズンチョコレート」ミュージックビデオ “A-type”

    【インタビュー】Purple Stone、“ポイズン=愛”を歌うバレンタイン楽曲に「フィクションとは言い切れない」 | BARKS
  • Purple Stone、シングル「ポイズンチョコレート」は甘い媚薬か毒薬か? | BARKS

    Purple Stoneが2017年2月1日、6thシングル「ポイズンチョコレート」をリリースすることが発表となった。 ◆Purple Stone 画像 刺激的な題名を冠したタイトル曲はバレンタインをテーマにしたもの。“愛という名の毒なのか 毒という名の愛なのか”、“愛は時に人を狂わす毒にもなりかねない”……といったメッセージが隠された同曲が、“愛”の両極端を描く。甘さも毒も兼ね備えたPurple Stone流ラブソングは、サウンドも一筋縄でない。“ポイズン”というワードがダンサブルなリズムに乗せて繰り返されるロックチューンに仕上がっているとのことだ。 “A-type”“B-type”“ポイズンtype”といった3typeの発売形態には、それぞれ異なるカップリング曲を収録した。A-typeには内に秘めた力が燃えたぎるインダストリアル・ラウドロック「ブラスターボルテージ」、B-typeには突

    Purple Stone、シングル「ポイズンチョコレート」は甘い媚薬か毒薬か? | BARKS
  • 【インタビュー】Purple Stone、5thシングルは「“V系に対する挑戦”がテーマ」 | BARKS

    前シングル「歌舞伎町バタフライ」がオリコンインディーズチャート2位にランクインするなど、ヴィジュアルシーンでの存在感を増幅しているPurple Stoneが8月17日、5thシングル「パニックパニック!」をリリースする。そのサウンドはEDMテイストを活かした激しく厚いダンスチューンが魅力だ。パリピよろしく、ミュージックビデオもノリノリなダンスをフィーチャー、自身の新境地も凝縮した。 ◆「パニックパニック!」ミュージックビデオ 制作のテーマは“ヴィジュアル系に対する挑戦”。ダンスはもとより、ラップや重低音の効いたローチューニングなど、サウンドメイクやアレンジ、セリフのひとつひとつにこだわったレコーディングの裏側を語るロングインタビューをお届けしたい。なお、Purple Stoneは同シングル発売当日に大阪 SUNHALLでワンマンライブを開催するほか、各地でライヴを展開するなど真夏を熱く駆け

    【インタビュー】Purple Stone、5thシングルは「“V系に対する挑戦”がテーマ」 | BARKS
  • 【インタビュー】Purple Stone、新曲に「狂気と正気、歌舞伎町の二面性が面白い」 | BARKS

    Purple Stoneが4月20日、ニューシングル「歌舞伎町バタフライ」をリリースする。自身4枚目のシングルとなる同作はタイトルが暗示するとおり、正気と狂気の間で揺れる“夜の蝶”を描いたナンバーだ。 ◆「歌舞伎町バタフライ」ミュージックビデオ 重厚なサウンドは刺激に満ちた危うさをはらみ、歌謡的な甘い旋律は毒を潜めて妖艶。楽曲をドラマティックに彩るのはダークさと煌びやかさを兼た彼らならではのアレンジだ。「ストレートなロックでいこう」をテーマに臨んだという制作は、彼らの剛速球が投影された反面、Purple Stoneが質的に持つ一筋縄ではいかないアンサンブルの妙が露呈して聴きどころに事欠かない。さらにカップリングには自身の過去と現在をつなぐナンバーが収録された意欲作の完成だ。そのサウンド&リリックのひとつひとつを探るロングインタビューをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ ■歌詞で“華やかさ

    【インタビュー】Purple Stone、新曲に「狂気と正気、歌舞伎町の二面性が面白い」 | BARKS
  • Purple Stone、ニューシングルは正気と狂気の「歌舞伎町バタフライ」 | BARKS

    Purple Stoneが4月20日、ニューシングル「歌舞伎町バタフライ」をリリースすることが発表となった。 ◆Purple Stone 画像 同シングルは正気と狂気の間で揺れる心を描いたドラマチックな作品に仕上がったとのこと。彼ららしい重厚なサウンドと歌謡メロ、そしてダークさと煌びやかさを兼ね備えたアレンジも聴きどころとなっているようだ。 公開されたアートワークでは、これまでのPurple Stoneとは一味違ったダークかつシックなヴィジュアルを表現。蝶の片翼を目にあしらったA-typeのジャケットにはメンバー3人の顔のパーツが組み合わさっているという。 ■ニューシングル「歌舞伎町バタフライ」 2016年4月20日(水) 【A-type】CCR-021/\926+tax 1.歌舞伎町バタフライ 2.RIVER 【B-type】CCR-022/\926+tax 1.歌舞伎町バタフライ 2.

    Purple Stone、ニューシングルは正気と狂気の「歌舞伎町バタフライ」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】FEST VAINQUEUR、少年記、Purple Stone、関西V系3バンドが注目競演 | BARKS

    【ライヴレポート】FEST VAINQUEUR、少年記、Purple Stone、関西V系3バンドが注目競演 関西を拠点とするV系レーベル『CRIMZON』主催イベント<VISUAL GRAFFITI vol.4>が1月31日、umeda AKASOにて開催された。V系DJ浅井博章のナビゲートのもと第4回目となる今回はゲストにFEST VAINQUEURを迎え、少年記、Purple Stoneといった関西最注目3バンドによる競演が実現した。 ◆<VISUAL GRAFFITI> 画像 この日のumeda AKASOには前回開催の動員を上回る超満員のオーディエンスが来場。フロアの期待が膨らむなか、オープニングアクトとして登場したのは、この日に格始動を迎える-真天地開闢集団-ジグザグだ。独自の世界観溢れるパフォーマンスでイベントの先陣を切り、衝撃的な印象を残した。彼らの禊 (ライヴ)は関西を

    【ライヴレポート】FEST VAINQUEUR、少年記、Purple Stone、関西V系3バンドが注目競演 | BARKS
  • 【インタビュー】Purple Stone、新曲「回転木馬」が描く「時間の流れと変わらぬ記憶」 | BARKS

    Purple Stoneが12月9日、3rdシングル「回転木馬」をリリースする。表題曲は作詞者の風麻曰く、「時間の流れを連想させるものがある」という“メリーゴーランド”を題材に、悲劇の恋を艶やかに表現したドラマティックナンバーだ。加えて、“メリーゴーランド”でなく“回転木馬”という言葉を選んだところに、郷愁や変わらぬ記憶を感じさせる味わい深さがある。 ◆「回転木馬」ミュージックビデオ サウンドはエモーショナルだ。ロックを基調としてオリエンタルテイストが散りばめられたアレンジが、ループする心情とその移ろいを描き出した。また、通常盤A収録曲「アドレナリンBANG!」にはレゲエアレンジが採用されたほか、Purple Stone史上最もチューニング下げてギターRECを行なうなど、新たな挑戦もそこかしこに見受けられる。12月11日には初の東京ワンマン開催が決定していることをはじめ、ますます上昇気流を

    【インタビュー】Purple Stone、新曲「回転木馬」が描く「時間の流れと変わらぬ記憶」 | BARKS
  • Purple Stone、オリエンタルテイストな新曲+新ヴィジュアル | BARKS

    Purple Stoneが12月9日、ニューシングル「回転木馬」をリリースすることが発表となった。同シングルのアートワークも公開されている。 ◆Purple Stone 画像 「回転木馬」はPurple Stoneの真骨頂であるロックを基調に、表現の幅を広げたサウンドメイキングで、ループする心情とその移ろいを描き出すことに成功したという。 なお、公開された新アーティスト写真は黒をベースにした男の色気の中に“GOLD”の力強さと“RED”の熱さが表現されたもの。楽曲のアレンジメントとリンクしたオリエンタルなテイストが随所に散りばめられているそうだ。 Purple Stoneは新曲リリース後となる12月11日、新宿RUIDO K4にて初の東京ワンマンライブ<新宿で紫>を開催することが決定している。 ■ニューシングル「回転木馬」 2015年12月9日(水) 【初回限定盤 CD+DVD】CCR-0

    Purple Stone、オリエンタルテイストな新曲+新ヴィジュアル | BARKS
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