The Cheserasera『最後の恋 e.p. 』を引っ提げ完売御礼のツアーファイナル、追加公演決定 | BARKS
The Cheseraseraによる＜春の喧騒 2018 スリーマンTour＞が、5月27日、東京・新代田FEVERにて千秋楽を迎えた。会場限定CD『最後の恋 e.p. 』を引っ提げ、盟友たちと各地で熱いスリーマンライブを開催すること2ヵ月半。完売御礼の会場は彼らの凱旋を待ちわびた多くの観客たちで賑わっていた。 ツアーファイナルの一番手はマカロニえんぴつ。ケセラセラとは初共演とのことだが、観客たちとの相性は抜群のようだ。キーボードを擁した5人編成で繰り出すカラフルかつパワフルなサウンドで瞬く間に会場をひとつにしてみせる。メンバー全員が音大出身という高いスキルを持つバンドならではの強みを感じさせたスキルフルな「MUSIC」や、「ワンドリンク別！」の大合唱が巻き起こった高速ロックチューン「ワンドリンク別」など、テンポ良くステージを展開してゆく。そしてラストはピアノを効かせた「ハートロッカー」を
The Cheserasera、新曲「最後の恋」ミュージックビデオ公開 | BARKS
3月15日（木）に会場限定CD『最後の恋 e.p.』をリリースするThe Cheserasera。リードトラックとなる「最後の恋」のミュージックビデオが公開された。2017年に自主レーベル「dry blues label」を立ち上げてから、アーティスト写真、パッケージデザインなど、発信されるもの全てメンバー自身が手がけているThe Cheserasera。今回のミュージックビデオも自ら構成を考え、ロケハン・撮影・編集までを自分達で手がけたリリックビデオで、疾走感とどこか切なさも見え隠れするセンチメンタルな仕上がりになっている。 また、今作をひっさげて開催される＜The Cheserasera 春の喧騒 2018 スリーマンTour＞の4月20日（金）福岡公演 と22日（日）広島公演に恒吉豊の参戦が発表された。現在活動休止中のOVER THE DOGSのハイトーンヴォイスが魅力のヴォーカリス
The Cheserasera、会場限定『最後の恋 e.p.』リリース決定 | BARKS
Brian the Sun、WOMCADOLE、the quiet room、ユアネスと競演する＜春の喧騒2018 スリーマンTour＞を発表したThe Cheseraseraが自身初となる会場限定CD『最後の恋 e.p.』をリリースする。 先日の名古屋大型サーキットイベント＜でらロックフェスティバル2018＞で初披露された今作のリードトラックとなる「最後の恋」他、全5曲を収録。今回、歌以外は完全一発録りで挑み、尖った歌詞とざらついたライブ感溢れる演奏で、今のThe Cheseraseraが見事にパッケージされている。 ◆ ◆ ◆ 「最後の恋」って、なんて嘘くさい言葉だろう。 人も人生も全部嘘だらけ、真面目な言葉使ってる時たまに噴き出しそうになる。したい事はしたいけど何かに扮して生きるのも疲れたし、かと言って差し当たりTVニュースに写る気もないわ。単純な幸せ、単純な愛情が欲しい、た
The Cheserasera自主レーベルからの初音源を引っ提げ、満員御礼のツアーファイナル | BARKS
10月29日、東京・下北沢CLUB QueにてThe Cheseraseraが＜dry blues tour＞のファイナル公演を開催した。夏にメジャーからインディーズに戻って活動することと、自主レーベルの立ち上げを発表した彼ら。新アルバム『dry blues』は、その自主レーベルからの第一弾リリース作となる。楽曲のみならず、ジャケット写真やMV制作にもメンバーが積極的に関わり、いわば“手作り”でアルバム制作を行った。それゆえ、メンバーが作品にかける想いも一塩だ。そんな自信作を引っ提げ全国を周り、発売から約3ヶ月、ようやくホームタウンである東京に、The Cheseraseraの3人が帰ってきた。 毎度お馴染み、ドリス・デイの「Que Sera, Sera」と共にステージに登場したメンバーを、超満員の観客たちが拍手で出迎える。そう、この日はバンドにとって待望のソールドアウト公演となっていた。
【特別企画】The Cheserasera × RICOH THETA V × BARKS：最新360°映像体験 | BARKS
360°の映像を4Kという高画質で録画できるのみならず、その周りの音声も360°空間音声として収録できてしまう脅威の実力を持ったRICOHの最新カメラTHETA V。THETA Vであれば、アーティストの素晴らしいパフォーマンスを余すところなく捉えることができるはず…そんな思いでスタートを切った「THETA V×BARKS」の特別企画も第三弾となった。今回用意された撮影シチュエーションは、一切の脚色を排除した生々しくも活気溢れる街並みの一角…そこに登場し瑞々しい演奏シーンを披露してくれたのが、3ピースロックバンド、The Cheseraseraだ。 我々が撮影場所として白羽の矢を立てたのは“下北沢ケージ”だ。“下北沢ケージ”は、下北沢の高架下に誕生した期間限定のイベントパークで、まわりをぐるりと金属のフェンスで囲んだ約200平米のロケーションである。昼は、誰でも自由に入れる公園のような場所
The Cheserasera、ツアーファイナル完売につき追加公演決定 | BARKS
The Cheseraseraが＜”dry blues tour” -ワンマン公演-＞のファイナル公演が完売につき追加公演が行われる。 ＜”dry blues tour” -ワンマン公演-＞は、8月2日にリリースになった3rdアルバム『dry blues』のリリースツアーで名古屋HUCK FINNを皮切りに下北沢CLUB Queまで全5ヶ所で開催され、追加公演は12月22日（金）に同会場で開催される。イープラスによるチケット先行販売が本日9月2日（金）10:00よりスタート、一般発売はツアー初日の10月7日（土）より。 『dry blues』はバンドが新たに立ち上げたレーベル「dry blues label」からのリリースで、このアルバムについてヴォーカル・ギターの宍戸 翼は下記のように綴っている。 ◆ ◆ ◆ 死ぬまで大好きじゃなかったら嘘かな？ 夢と希望とか恋と愛とか、もうそん
The Cheserasera、emullenuettとのコラボMV公開。新作記念ツイキャスも決定 | BARKS
The Cheseraseraの3rd ALBUM『dry blues』より、「good morning」のミュージックビデオのショートバージョンが公開されている。 ◆「good morning」ミュージックビデオ 本日8月2日（水）にリリースされた『dry blues』は、彼らにとって約1年半ぶりのフルアルバムとなる作品。先行配信シングル「I Hate Love Song」やリードトラック「Blues Driver」をはじめ、“愛”をテーマとした計11曲が収められる。今回公開された「good morning」のミュージックビデオは、サンドアートデュオ・emullenuettとのコラボレーションによるアニメーションが印象的な映像作品となっている。 なお、ニューアルバムの発売を記念して、8月9日（水）21時より宍戸翼（Vo＆G）とスペシャルゲスト・鹿野淳（MUSICA発行人、VIVA LA
The Cheserasera、1年半ぶりニューAL『dry blues』で歌うのは愛 | BARKS
本日6月6日にレコチョク限定で配信シングル「I Hate Love Song」をリリースしたThe Cheseraseraが、前作のフルアルバム『Time To Go』より約1年半ぶり3枚目となるフルアルバム『dry blues』を8月2日にリリースすることが発表された。 ◆The Cheserasera「I Hate Love Song」MV short ver 苛立ちや焦燥から生まれた初期衝動、困難を乗り越えて得た前を向くことの大切さをはじめとするあらゆる感情の起伏を歌にしてきたThe Cheseraseraが、新アルバム『dry blues』で歌うのは“愛”だという。3ピースらしからぬ多角的なサウンドアプローチと、憂いと力強さを兼ね備えた宍戸の歌が、“好き・嫌い”では片付かないリアルな愛情を描き出すというから、仕上がりに期待したい。 なお、今作はThe Cheseraseraとしては
The Cheserasera、約1年ぶりのワンマンライブが決定 | BARKS
The Cheseraseraのワンマンライブ＜The Cheserasera Presents “june dry blues” -ワンマン公演-＞が、6月23日（金）に東京・新宿SAMURAIにて開催される。 同ライブは新宿SAMURAIの1周年記念公演として行なわれるもの。The Cheseraseraのワンマン公演は2016年6月以来およそ1年ぶりとなる。 なお、5月12日（金）のチケット一般発売に先立ち、4月17日（月）正午よりオフィシャルHP先行受付がスタートする。詳細はオフィシャルサイトにて。 ■ライブ情報 ＜新宿SAMURAI 1st anniversary The Cheserasera Presents “june dry blues” -ワンマン公演-＞ 2017年6月23日（金）東京・新宿SAMURAI 開場18:00 / 開演19:00 前売￥3,000（税込/1
【動画コメント】The Cheserasera、初のツーマンツアー＜秋の晩餐 2016 VS. Tour＞は「味わい深い夜に」 | BARKS
【動画コメント】The Cheserasera、初のツーマンツアー＜秋の晩餐 2016 VS. Tour＞は「味わい深い夜に」 初のツーマンツアー＜秋の晩餐 2016 VS. Tour＞を11月よりおこなうThe Cheseraseraから、BARKS読者へ向けたコメント動画が届いた。 ◆The Cheserasera コメント動画 同ツアーは、仙台公演のBentham 、札幌公演のsleepy.ab 、名古屋公演のCIVILIAN (ex.Lyu:Lyu)に続き、ファイナル公演である12月2日（金）新代田FEVERにLAMP IN TERRENが出演することが発表されたばかりだ。The CheseraseraのVo./Gt.宍戸 翼は、LAMP IN TERRENとファイナルを一緒にできる事が「本当に幸せ」と語る。さらに今回到着した動画では、ツアータイトル＜秋の晩餐 2016 VS. T
The Cheserasera 宍戸×鹿野淳、LINE LIVEでスペシャル対談 | BARKS
『The Cheserasera 宍戸翼 × 鹿野 淳 「Time To Go」リリース記念特番』が、5月20日21時よりLINE LIVEにて配信される。 ◆関連動画 同番組では、The Cheseraseraの宍戸（G＆Vo）が鹿野淳（音楽ジャーナリスト / MUSICA発行人）を招いたスペシャル対談を配信。The Cheseraseraの最新アルバム『Time To Go』の制作秘話や、6月からスタートする初ワンマンツアーなどについて迫る内容となるそうだ。 また、西田裕作（B）監修の「After party lululu」ミュージックビデオの予告編が公開された。これは、先述のワンマンツアーの来場特典として配布されるもので、すでに公開されている宍戸と美代一貴（Dr）がそれぞれ監修したミュージックビデオはアルバムの特設サイトでチェックしてみよう。なお各会場ではミュージックビデオのフルヴァ
【ライブレポート】＜貴ちゃんナイト＞で9mm菅原＆GREAT3＆The Cheseraseraが夢の共演 | BARKS
5月7日（土）に東京・下北沢CLUB251にて、ラジオパーソナリティ中村貴子によるイベント＜y’s presents「貴ちゃんナイト vol.8」＞が開催された。 ◆＜y’s presents「貴ちゃんナイト vol.8」＞ ライブ画像 ＜貴ちゃんナイト＞のはじまりは2011年、彼女の番組のリスナーがオンエア曲縛りで行ったDJイベントだった。それを2回目からタイトルごと本人が引き継ぎ、ライヴイベントにリニューアル。8回目となる今回も、開催の3ヵ月前から彼女のTwitterでは「前夜祭」と称して、恒例行事の説明や出演アーティストの紹介が行われていた。当日は各出演者にちなんだオリジナルドリンクも用意され、“貴ちゃん”ならではこだわりと愛がぎゅっと詰まった、音楽好きの音楽好きによる音楽好きのための一夜となった。 定刻をまわると、ステージに中村貴子が登場。「音楽が好きなみんなで、宝物のような時間に
【ライブレポート】The Cheserasera、憧れのLOST IN TIMEと対バン | BARKS
4月6日に2nd Full Album『Time To Go』をリリースしたThe Cheseraseraが、4月9日にZher the ZOO YOYOGIにて自主企画「歌い手、冥利につき」＜LOST IN TIME編＞を開催した。オフィシャルから届いたレポートをお届けしたい。 ◆ライブ画像 ◆ ◆ ◆ このイベントは、The Cheseraseraの宍戸翼（Vo／G）が自らの音楽のルーツとなった先輩ヴォーカリストと対談する同名企画から生まれたもので、初回のセカイイチに続き、今回はLOST IN TIMEを迎えたツーマンライヴとなった。 オープニングアクトとして登場したのは宍戸とLOST IN TIMEの海北大輔（Vo／Ba／P）が、この日限定で結成したユニット「つっくんほっくんa.k.a宍戸海」。宍戸がLOST IN TIMEの「30」を歌い、海北はThe Cheseraseraの
The Cheserasera、勇気をくれる「ファンファーレ」MV公開 | BARKS
The Cheseraseraが、4月6日にリリースする2ndフルアルバム『Time To Go』から、リードトラック「ファンファーレ」のミュージックビデオを公開した。 ◆「ファンファーレ」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオは、悲しみや困難から前を向き一歩踏み出そうとする男女4人の表情を捉えた映像と、メンバーのエモーショナルかつエネルギッシュな演奏シーンで構成されており、後半の曲の盛り上がりと共に、見るものに勇気を与えるような作品に仕上がった。 なお、The Cheseraseraは6月3日（金）仙台Flying Son公演を皮切りに、全国6ケ所を回るワンマンツアーをスタート。本ツアーでは、来場者全員に特典が用意されるとのことだ。詳細は後日オフィシャルサイトにて発表となる。 2nd Full Album『Time To Go』 2016年4月6日（水）発売 CRCP-40454
【ライブレポート】The Cheserasera、尊敬するセカイイチと夢の対バン | BARKS
The Cheseraseraが、3月13日東京・下北沢CLUB Queにて自主企画ライブ＜The Cheserasera presents 歌い手、冥利につき セカイイチ編＞を行なった。 ◆ライブ画像 オフィシャルから届いたレポートを掲載する。 ◆ ◆ ◆ このライブイベントはThe Cheseraseraの宍戸翼（Vo＆G）が自らの音楽のルーツとなった先輩ヴォーカリストと対談する企画から生まれたものだ。初回はセカイイチを迎えてのツーマンライヴとなった。 まず登場したのはセカイイチ。MCでThe Cheseraseraの宍戸も大絶賛した3月30日発売の新アルバム『Round Table』から「Grave of Music」を披露。燦然と輝くネオンの下で聴きたいファンキーなロックチューンだ。「Daylight」では歌詞が飛んでしまうと、そのままフリースタイルラップへ突入。アクシデントを
中村貴子主催イベントに9mmの菅原卓郎、GREAT3など3組 | BARKS
NHK-FM番組『ミュージックスクエア』、bayfm番組『モザイクナイト』のラジオパーソナリティ中村貴子が大好きなミュージシャンを迎えて開催されるライヴイベント＜貴ちゃんナイト vol.8＞が5月7日(土)、下北沢 Club251にて開催されることが発表となった。 ◆＜貴ちゃんナイト vol.8＞出演者 画像 出演アーティストは菅原卓郎（9mm Parabellum Bullet）、GREAT3、The Cheseraseraの3組だ。4月27日に6thアルバム『Waltz on Life Line』をリリースする9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎（Vo＆G）は､小学生のときから『ミュージックスクエア』を聴いて育ち、各インタビューなどで音楽ルーツについて問われると「中村貴子さんのラジオ番組でロックに目覚めた」と答えているとのこと。また、GREAT3の出演は「ラジオを聴く側
The Cheserasera、2nd AL『Time To Go』引っ提げ全国ツアー開催 | BARKS
The Cheseraseraが、4月6日にリリースする2ndフルアルバム『Time To Go』の全貌が明らかになった。 ◆アルバムジャケット画像 本作には、リードトラック「ファンファーレ」を始めとする全11曲を収録。宍戸翼（Vo＆G）曰く「出会いや別れ、決意の瞬間の曲達」が詰まっているとのことだ。また、「ファンファーレ」は、2月26日に放送のJ-WAVE『TOKYO REAL-EYES』内で初オンエアが予定されている。 さらに6月3日からは全国6ヶ所を巡るワンマンツアーの開催が決定。来場者全員に特典が用意されるそうなので、続報を楽しみにしてほしい。オフィシャルホームページ先行チケット受付は、2月19日12：00より。 ▲『Time To Go』 2nd Full Album『Time To Go』 2016年4月6日（水）発売 CRCP-40454／2,667円+税 1.ファンファーレ
The Cheserasera、ツアーファイナル公演で2ndアルバムのリリースを発表 | BARKS
1月23日、The Cheseraseraが下北沢CLUB Queにて＜The Cheserasera「YES」release tour～東京下北沢CLUB Queファイナルワンマン＞を行なった。 ◆ライブ画像（4枚） 「今日は10年後も50年後も思い出すような忘れられない日にする」と高らかに宣言したとおり、ミニアルバム『YES』収録曲を中心に、全17曲を全身全霊でプレイ。アンコールでは、4月6日に2ndフルアルバム『Time To Go』の発売が決定したことをいち早くファンに伝え、さらに3月と4月には主催イベントの開催決定をアナウンス。大歓声に包まれる中、アルバムに収録される新曲「ファンファーレ」を初披露した。 なお、ニューアルバムの詳細は随時発表となる。 ◆ ◆ ◆ ■宍戸翼コメント 前作『YES』が「帰る場所」だとしたら、今作『Time To Go』は「行き先」です。 家に帰った
The Cheserasera、スペシャルサイト開設＆Ustreamで鹿野 淳と音楽談義 | BARKS
The Cheseraseraが、2ndミニアルバム『YES』（11月18日リリース）のスペシャルサイトを開設した。 ◆ミニアルバム『YES』トレーラー動画 本サイトには、ライブ映像で作られたミニアルバムのトレーラー動画やオフショット写真、宍戸翼（Vo＆G）による全曲解説のほか、彼らが尊敬する先輩 LUNKHEADや盟友 GLIM SPANKYからのコメントなど、盛りだくさんなコンテンツが用意されている。 また、11月19日にはアルバムリリースを記念したUstream番組の配信が決定。音楽ジャーナリストで雑誌『MUSICA』発行人の鹿野 淳を迎え、宍戸との音楽談義が繰り広げられるとのこと。 なおThe Cheseraseraは、11月21日東京・新代田FEVERにてThe FlickersとGLIM SPANKYとの3マンライブ＜曇天ケセラセラ＞を主催する。 『The Cheseraser
The Cheserasera、最新MV公開＆主催イベントにGLIM SPANKY | BARKS
The Cheseraseraが、11月18日にリリースするミニアルバム『YES』よりリード曲「賛美歌」のミュージックビデオを公開した。 ◆「賛美歌」ミュージックビデオ／『YES』ジャケット画像 今回の映像には、メンバーが街並みをバックに屋上で演奏している様子が収められ、切なさを感じさせる曲調にノスタルジックな風景が絶妙にマッチしたミュージックビデオに仕上がった。また、本楽曲はNHK-FM『MUSIC LINE』の10・11月エンディングテーマに起用されることが決定している。 さらに、11月21日に東京・新代田FEVERで開催される主催イベントに、The Flickersに加えてGLIM SPANKYが出演することも発表された。＜The Cheserasera「YES」release tour＞の初日でもあるこの日。ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。 ▲『YES』ジャケット画像 2nd
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