▲こないだCM撮影してきました。役者としてｗこれぞマルチの極み！！！！ フラチナリズムの労働to武道館 ～売れてないバンド界イチ売れてるバンドが武道館を目指す話～ 労働to武道館業績報告 そういえば忘れていたのですが・・・ このBARKSさんでの連載コラム・・・なんと前回の記事で1周年でした！！ 本当に皆さんとBARKSさんと服にカッピカピの米粒がついてた時に注意してくれた人のお陰だと思っています。本当にありがとうございます。 1周年だよーーーって言うのを前回の記事で言うべきでしたが、そのへんをしっかり忘れてしまう辺りが僕の可愛らしいところということで許してちょーーだい！！ チャーミングの爆弾ことフラチナリズムのボーカル＆エンターテイナー、モリナオフミです。 これからの1年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、平昌オリンピックも大盛況のうちに幕を閉じたのですが、スポーツ大好きっ子ちゃん

フルカワユタカのバースデーイベント＜フルカワユタカ presents 「2×28」 feat.須藤寿(髭)＞が2月28日、東京･吉祥寺STAR PINE'S CAFEにて開催された。ゲストは昨年同様、同じ誕生日で一歳年上である髭の須藤寿だ。 ◆＜フルカワユタカ presents 「2×28」 feat.須藤寿(髭)＞ 画像 同イベントはトークとライブの2部構成になっており、トークコーナーではお笑い芸人のギフト☆矢野を司会に立て、即興での作詞作曲やプレゼント交換などが行われた。 続くライブコーナーでは、フルカワがギター、須藤がベース、サポートドラムに神林祥太というバンド編成で、この日のために用意されたレアな8曲を次々と披露。アンコールはフルカワと須藤の2人で「テキーラ！テキーラ！」を演奏した後、最新アルバム『Yesterday Today Tomorrow』収録のアコースティックバラード「バ

3月27日(火)に代官山UNITにて、東京の新たな音楽カルチャーを発信していくイベント＜New Edition Vol.1＞が開催される。 同イベントに出演するのは、東京から音楽とファッションの新たな融合の形を発信する「I Don’t Like Mondays.」、独自のグルーヴとセンスが光るヒップホップ・バンド「Scarf & the SuspenderS」、そしていま頭角を現わしつつある神戸出身の「ハロルド」である。 ▲I Don’t Like Mondays. ▲Scarf & the SuspenderS ▲ハロルド 東京・表参道を中心に結成されたI Don’t Like Mondays.は、Vo.悠の甘い歌声と独特の恋愛観を表現する歌詞もさることがながら、ファッションへのアプローチも積極的に行なっており、東京のラグジュアリーセレクトショップ“RESTIR”とのコラボレーションも展

2017年に新体制として初の音源となる1stEP『EUREKA E.P.』をリリースし、そのリリースツアーも大盛況で勢いに乗るGRAND FAMILY ORCHESTRAが、3月3日より過去作を全曲、配信サービスとYouTubeにアップロードすることになった。 YouTubeで3月3日に公開されたのは、1stミニアルバム「BACK THE ROCK’N ROLL」全曲、2ndミニアルバム「YELLOW VALENTINE」全曲、そして1stEP「EUREKA E.P.」全曲だ。「ラバーソウル」MV、「リンディンドン」MV、「ユリーカ」MVはリリース時に公開済みとなっている。 デジタル配信でも3月3日よりiTunes、レコチョク他などで全曲が配信されている。 期間限定にするのか、次回作からどうするのかなどの詳細は未定とのことだが、楽曲をより多くの人に広く聴いてもらう機会を増やし、ライブに足を

UVERworldが5月2日に、2018年第一弾となるシングル「ODD FUTURE」をリリースすることを発表した。 本作の表題曲は4月7日（土）から放送開始のTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』の第3期オープニングテーマ。『僕のヒーローアカデミア』公式サイトおよびYouTubeでは最新PVが公開され、その中で「ODD FUTURE」も初解禁となっている。 シングルは3形態でのリリースとなり、期間生産限定アニメ盤はアニメの描き下ろしジャケット仕様。収録曲などの詳細は後日発表となる。 ■アニメ『僕のヒーローアカデミア』第3期 2018年4月7日（土）放送スタート 毎週土曜夕方5:30 ※一部地域を除く 読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット http://heroaca.com/ ■『UVERworld KING'S PARADE 2017 Saitama Super Arena』Blu-

妄想キャリブレーションが3月14日に発売となるメジャー1stアルバム『妄想道中膝栗氣 ～moso traveling～』より、新曲「旅は君連れ世は情け」のミュージックビデオを公開した。 ◆妄想キャリブレーション 画像 今作は女子の一人旅をテーマに、メンバーそれぞれが違う旅行先へ行く様子をドキュメンタリータッチに仕上げた作品。一つ一つは“推しだけを見られる”メンバー個々の縦型動画として仕上がっているが、5人それぞれのMVを横に繋げると通常の16:9サイズの映像として見ることが出来る、“5in1”縦型MVと称した仕掛けになっている。 また、メンバーからは「アルバムのコンセプトが「旅」なので今回はメンバーそれぞれ一人旅をしてるMVとなってます！　そして初めて1曲通してそれぞれのメンバーしか映ってないMVなので、独り占めしちゃってください！　本当に一人旅を楽しんでるのでかなり素の表情が見れるんじゃ

04 Limited Sazabysが3月14日に発売する両A面シングル『My HERO / 夕凪』より、「My HERO」のミュージックビデオが公開された。 ◆「My HERO」MV映像 「My HERO」はテレビ東京系『オー・マイ・ジャンプ！～少年ジャンプが地球を救う～』のオープニングテーマを飾っており、“少年性”をテーマに、バンドの真骨頂である2ビートで疾走するキラーチューンだ。 今ミュージックビデオは、“憧れのヒーローになってやる”という強い気持ちをぶつける若者の真摯な気持ちを表現したという。大人顔負けの超絶技巧を持った子供たちがそれぞれの壁に立ち向かう姿を、メンバーの力強い演奏シーンが後押しする。監督はスミス氏が手掛けており、“何かを乗り越える瞬間”、“思い描いている最高の自分”を描いた。 また04 Limited Sazabysは、シングルのリリース後には主催フェス＜YON F

稲垣、草なぎ、香取、パラスポーツ応援チャリティー曲「雨あがりのステップ」を初披露「やっぱり歌うことがすごく好き」 3月4日（日）に東京・駒沢公園にて＜パラ駅伝in TOKYO2018＞が開催され、「新しい地図」の活動をしている稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が応援ゲストとして登場した。 ◆稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 画像 ＜パラ駅伝in TOKYO2018＞は、さまざまな障がいのある人と健常ランナーがチームを構成し実施。たとえば、第1区は視覚障がいランナー＆伴走者が担当し、第4区は男性の健常ランナーが担うなど、1チーム8人で20.504kmをタスキでつないでいく。開催3回目となる今回は初の海外チームがラオスから参戦し、国内各地からエントリーした16チームとあわせて計17チームが「i enjoy！」を合言葉に、楽しみながら覇を競った。 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が就任した効果なのか、当日の観

クリス・デイヴの来日公演＜クリス・デイヴ＆ザ・ドラムヘッズ ジャパン・ツアー2018＞が、5月29日（火）から6月2日（土）にかけて開催されることが明らかになっている。 1月にリリースされたアルバム『Chris Dave and the Drumhedz』を携えた今回のツアーでは、5月29日（火）大阪・ビルボードライブ大阪、5月30日（水）、31日（木）東京・ビルボードライブ東京の2会場で計6ステージが行なわれる。また、6月2日（土）には静岡・吉田公園特設ステージで開催される＜頂 -ITADAKI- 2018＞への出演も決定している。 Photo(C) Dante Marshall ＜クリス・デイヴ＆ザ・ドラムヘッズ ジャパン・ツアー2018＞ 2018年 5月29日（火） 大阪・ビルボードライブ大阪 1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage

この日の模様は3月31日（土）にBSスカパー！で独占先行放送されるほか、アニマックスでは5月20日（日）、27日（日）に2週連続で放送されることが決定している。 (C)ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA セットリスト＜ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA＞ 2018年3月3日 大阪・大阪城ホール ■鈴木このみ 1. Blow out／TVアニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』 2. THERE IS A REASON／劇場版『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』 3. 歌えばそこに君がいるから／TVアニメ『LOST SONG』 ■大橋彩香 4. ワガママMIRROR HEART／TVアニメ『政宗くんのリベンジ』 5. NOISY LOVE POWER☆／TVアニメ『魔法少女 俺』 ■i☆Ris 6. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」（ももいろクローバーZ）／TVアニメ『

MAN WITH A MISSIONが4月18日に発売するニューシングルの詳細が発表され、映画『いぬやしき』の主題歌「Take Me Under」と、TVアニメ『ゴールデンカムイ』オープニングテーマの「Winding Road」が両A面シングルとして収録されることがわかった。 ニューシングル「Take Me Under / Winding Road」には表題曲2曲に加え、Microsoft Surfaceキャンペーンソングである「The Anthem」、そしてリミックス・カップリング曲としてイギリス人プロデューサーJagz Koonerによる「Dead End in Tokyo [Jagz Kooner Remix]」の計4曲を収録する。 また、初回生産限定盤には、2月23日にロンドン・The Domeにて行われた＜UK TOUR 2018＞ツアーファイナルのライブ映像と、ミッション動画の

名器「TR-808」「TR-909」のサウンドを精密に再現、サンプル・インポートも可能になった最新型リズムマシン「TR-8S」 歴史的な名器として人気のリズムマシン「TR-808」「TR-909」のサウンドを精密に再現、さらにサンプルによる最新のサウンドと組み合わせた音色で新しい音楽表現が可能な「TR-8S」がローランドより登場。3月24日に発売される。 ローランドのリズムマシン「TR-808」「TR-909」は、発売から30年以上にわたり多くのアーティストに愛され、現在の音楽シーンでもさまざまな楽曲で使用されている。一方で、「TR-808」「TR-909」は、経年による消耗や中古市場での価格上昇などで入手が困難な状況となっていることから、それらの音色を模したハードウェアやソフトウェアが多くのメーカーからリリースされてきた。オリジナル・メーカーのローランドも「TRシリーズ」音色の再現を求め

BREAKERZが3月7日、2018年第一弾となる両A面シングル「D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-」をリリースする。TVアニメ『ダメプリANIME CARAVAN』オープニング主題歌のために書き下ろされた「D×D×D」はメンバー3人がゲームとアニメのキャラクターに、本気の仮装精神で挑んだ最新アーティスト写真とミュージックビデオも見どころだ。カッコいいのにどこか残念なダメ王子たちが登場するヴァーチャル世界を現実に置き換えて、BREAKERZらしい愛あるメッセージを込めたポップなナンバーに仕上げている。 ◆BREAKERZ 画像 もう一方の表題曲である「GREAT AMBITIOUS -Single Version-」はGLAYとのツーマンライブが引き金となって生まれたナンバー(『X (クロス)』収録)のシングルバージョンとしてリリースされるもの

“ヴィジュアル系新世代の四天王”己龍、BugLug、R指定、vistlipが集うライブツアー＜均整を乱す抗うは四拍子＞出演全メンバーによる連載。第10回目はBugLugより優（G）の登場だ。 ◆連載 画像 ▲BugLug／優（G） どうもBugLugの優です。パートはギターです。皆さんから見て左側でチョロチョロと弾いてます。 さて「ライブの楽しみ方｣について。個人的には自由でいいと思います。暴れたいなら暴れればいいと思うし、ゆっくり見たいならゆっくり見ればいいと思います。ただ、自由といってもある程度の常識や配慮は必要だと思います。周りが不快に思う事や配慮に欠けた行動は自由ではなく自分勝手ですよ。それは気をつけましょうねー！ という事で＜均整を乱す抗うは四拍子＞とても楽しみです！！前回の思い出を添えて。 ＜均整を乱す抗うは四拍子＞ 出演：己龍／BugLug／R指定／vistlip 3月11日

3月29日（木）に新木場 STUDIO COASTにて開催されるHAWAIIAN6のワンマン公演の詳細が発表となった。 ◆関連画像 同公演は、2017年10月4日に同時リリースした5th ALBUM『Beyond The Reach』およびLive & document DVD『20 YEARS』のリリースツアーとして行っている36本に及ぶ＜“Beyond The Reach”TOUR＞のファイナル公演にあたる。 今回明らかになったのは、同公演でHAWAIIAN6の1st ALBUM『SOULS』をライブで完全再現するという驚きの内容だ。さらに当日は、「5th ALBUM『Beyond The Reach』+『SOULS』完全再現+現在ホームページで行われているリクエストの上位3曲+その他旧譜からのキラーチューン」にて構成されるというのだから、まさに一夜限りの特別なステージが展開するもよう

THE SIXTH LIEの1stシングル「Hibana」が、バンド名にゆかりのある6月6日に発売されることが決定した。本作の表題曲は4月よりTOKYO MX他にて放送開始予定のTVアニメ『ゴールデンカムイ』のEDテーマに決定している。 THE SIXTH LIEは最先端の洋楽からインスパイアされたハイブリッドな音楽性と、近未来を想起させるSF的世界観を特徴とした、Arata(Vo)、Reiji(Gt&Pg)、Ray(Dr)によるエレクトロ・ロックバンド。2017年にはイギリス・フランス・ドイツ・カナダを周るワールドツアーを開催し、海外のオーディエンスにも好評を博した。これまでのCDリリースでは配信タイトルを除き全て"6曲入りのアルバム"というスタイルをとってきたため、今作がCDシングルとしては初のタイトルとなる。 『ゴールデンカムイ』EDテーマとなる「Hibana」はメンバー全員が原作を

下野紘の最新ミニアルバム『Color of Life』に収録されている楽曲「colors」と、下野がメインキャストとして出演する舞台『QUICK DRAW（クイックドロウ）』がスペシャルタイアップを行なうことが明らかになった。 舞台『QUICK DRAW』は声優、役者、作・演出家として活躍する浅沼晋太郎が所属する劇団ユニット「bpm」の上演タイトル。bpm旗揚げ公演から10年の時を経て再演される、ワイルドウエスト×旅情サスペンス×シチュエーションコメディ作品となっている。 今回のスペシャルタイアップでは、プロモーション、ステージ上、DVDなど様々な場面でQUICK DRAW×下野紘「colors」がコラボ。『QUICK DRAW』の世界観に楽曲が与える彩りを楽しんでほしい。 ■bpm本公演『QUICK DRAW（クイックドロウ）』詳細 ■ウェブサイト：http://bpm-show.com

PassCodeが2月28日にCDリリースしたで再構築アルバム『Locus』より、収録曲「Toxic」が、関西テレビ『ちゃちゃ入れマンデー』（毎週火曜日19時放送）の3月度エンディングテーマに起用された。 楽曲がオンエアされるのは3月6日（火）の放送から。PassCodeがゴールデンタイムのテレビ番組とタイアップを組むのはこれが初となる。なお、「Toxic」はTBS『CDTV』3月度エンディングテーマとなっており、再録曲にしてダブルタイアップとなった。 ■関西テレビ『ちゃちゃ入れマンデー』3月度エンディングテーマ 毎週火曜19：00～ https://www.ktv.jp/chacha/index.html ■TBSテレビ『CDTV』3月度エンディングテーマ 毎週土曜日深夜0：58～ http://www.tbs.co.jp/cdtv/ ■PassCode Early Works Reco

Blu-BiLLioNが4月3日に発売するシングルの詳細を発表した。 ◆関連画像 昨年から2019年までの3年にも及ぶプロジェクト“Strive for EDEN”最中に発表されたニューシングルのタイトルは、運命という意味を持つ「Fate」。今作品には3タイプが用意されており、初回盤AおよびBは表題曲「Fate」とカップリング曲に「現世Survive」の2曲を収録したCDが収録。初回盤Aには「Fate」のミュージッククリップを収録したDVD、さらに初回盤Bには2018年1月8日新木場STUDIO COASTにて行われた＜治外法権-新春だょ全員集合!!2018-＞の模様を収録したBlu-BiLLioN最新のライブ映像全8曲が収録されたDVDが付属する。通常盤は表題曲、カップリング曲に加え、通常盤のみに収録される楽曲「謳火」を加えた全3曲収録CDという仕様となっている。 「Fate」 2018

2月28日にリリースされたDYGLの最新シングル『Bad Kicks』より、表題曲のミュージックビデオが公開された。 ◆「Bad Kicks」MV映像 前作の『Come Together』と同様、今作もToto Vivianが映像の指揮を取り、Bussy Buildingというロンドンの19世紀に建てられた巨大な工場ビルの中にあるベニューにて撮影を行った。バンドとして初めてストーリー性のある作品に挑戦しており、ライブシーンはロンドンで集められた約50名の出演者を前に3時間実際に演奏した模様を撮影している。16mmフィルムで撮影された今作は、フィルムの質感がより一層ストーリー性を引き立て、まるで映画のワンシーンのように仕上がった。 ［DYGL プロフィール］ DYGL（デイグロー）は2012年結成、Nobuki Akiyama（Vo,Gt.）、Yosuke Shimonaka（Gt.）、Yo

ブロッサムズのセカンド・アルバム『Cool Like You（クール・ライク・ユー）』が、4月27日（金）にリリースされることが明らかになっている。 ◆ブロッサムズ画像、動画 彼らは2月下旬、SNS上で「WHERE ARE BLOSSOMS?（ブロッサムズはどこに？）」のメッセージとともに、メンバーの驚きの“近況”を描いたショートムービーを公開。映像の最後に表示された“01.03.18”の予告にファンの注目が集まる中、3月1日に英BBCラジオでニュー・シングル「I Can't Stand It」が初オンエアされ、2日には同曲のリリースと合わせてニュー・アルバムの発売がアナウンスされた。 『Cool Like You』は、全英1位を獲得した2016年のデビュー・アルバム『Blossoms』に続き、ザ・コーラルのジェイムズ・スケリーをプロデューサーに迎えて制作されたという作品だ。5人の結束力と

2018年5月20日（日）と6月24日（日）に、東京・渋谷club asiaにて、ハード＆ヘヴィなサウンドのアーティストが集結するライヴ・イヴェント＜PURE ROCK JAPAN LIVE ～EXTRA vol.5～＞と＜PURE ROCK JAPAN LIVE ～EXTRA vol.6～＞が開催されることになった。 出演陣は＜vol.5＞がGYZEとUNDEAD CORPORATIONという、共に世界に向けて固有のエクストリームなメタル・サウンドを響かせる2組、＜vol.6＞は魅惑的なハード・ロックを聴かせるヴェテランのBLINDMANと注目の若手として話題を集める新鋭のBLACK SWEETの2組となる。 ライブ・イベント情報 【イヴェント名】　PURE ROCK JAPAN LIVE ～EXTRA vol.5～ 【出演】　GYZE、UNDEAD CORPORATION（順不同） 【

エド・シーランの最新作『÷』が今週、全英アルバム・チャートの2位をマークし、これで2017年3月にリリースされて以降52週連続でトップ10に留まり続けていることになった。 ◆エド・シーラン画像 シーランは、これまでデビュー・アルバム『＋』（2011年）は56週間、セカンド『x』（2014年）は98週間トップ10入りしており（どちらも非連続）、3枚のアルバムが1年間に相当する52週間以上トップ10入りした全英チャート史上初のアーティストとなった。 全英チャートを集計するOfficial Charts Companyによると、2枚以上の作品がそれだけ長くトップ10に留まり続けたのは、シーランほか、ザ・ビートルズ（『Please Please Me』62週と『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』52週）とサイモン＆ガーファンクル（『Bridge Over

【インタビュー】SUSHIBOYS、超個性派ラッパー軍団の最新ポジティブチューンが炸裂「なんでもできる」 SUSHIBOYSは、高スキルのラップとユニークな視点のリリックのマッチングを活かした独自の世界観を備えたトリオのラップ・グループ。YouTubeにアップした彼らのMVはヒップホップの枠を超えて多くのリスナーを魅了し、2017年10月に発売された1stアルバム『NIGIRI』はヒップホップ・チャート初登場1位という快挙を成し遂げた。『NIGIRI』に続けて1月13日に配信音源「なんでもできる」をリリースしたSUSHIBOYSのメンバーに集まってもらい、彼らの本質や素顔に迫るインタビューを行った。 ■自分が描いている目標に向かって試行錯誤を繰り返しながら作っていった ■だからトラックに関しても100％満足できるものは作れていないんです ――まずは、SUSHIBOYSを結成するに至った流れ

BURNOUT SYNDROMESが3月3日、約1年3ヶ月ぶりとなる全国ツアー＜全国ワンマンツアー2018 「孔雀 〜いざ真剣勝負〜」＞を地元・大阪よりスタートした。 ◆BURNOUT SYNDROMES ライブ画像（全6枚） 会場となった大阪・梅田CLUB QUATTROは、満員御礼のソールドアウト。iTunesロックチャート1位を記録した最新アルバム『孔雀』の曲を中心に、代表曲「FLY HIGH!!」「ヒカリアレ」、最新シングル曲「花一匁」を含む全18曲が披露された。 また、2019年に全国ツアーを開催することが決定。日程は3月10日大阪・BIGCAT、16日愛知・E.L.L、23日東京・LIQUIDROOMの3公演が発表されており、チケット情報は後日明らかとなる。 ＜全国ワンマンツアー2018 「孔雀 〜いざ真剣勝負〜」＞ 2018年 3月3日（土）大阪・梅田CLUB QUATTRO

PassCodeがニューアルバム『Locus』をひっさげたリリースイベントを3月4日（日）にタワーレコード新宿にて開催した。 ◆PassCode 画像 可愛らしいルックスとダンスと裏腹な、強力なラウド･ロック･サウンドと男顔負けの絶叫スクリームで音楽シーンに挑み続けるPassCode。2月24日に配信されたニューアルバム『Locus』（2月28日CD発売）は、日本のiTunes総合アルバム・チャートで1位を獲得。ビルボード･ジャパンの週間アルバムチャートで10位を記録した。さらに3月31日(土)と4月1日（日）に幕張メッセで開催される日本初開催の大型フェス＜WARPED TOUR＞への出演も決定し、春以降の活躍にも注目が集まっている。 4日のタワーレコード会場には総勢約300名のファンがところ狭しとひしめき合い、キュートな“戦う4人組”の熱気あふれるライブ･パフォーマンスを見守った。整列時

現地時間の日曜日（3月4日）、米ロサンゼルスにて第90回アカデミー賞が開催された。 ◆アレクサンドル・デスプラ画像 音楽の2部門は、作曲賞をアレクサンドル・デスプラが手掛けた『Shape Of Water（シェイプ・オブ・ウォーター）』、歌曲賞はアニメーション映画『Coco（リメンバー・ミー）』のテーマ・ソング「Remember Me」が受賞した。 それぞれの部門の候補作品は以下の通りだった（☆が受賞作品）。 ●オリジナル・スコア（作曲賞） ハンス・ジマー『Dunkirk（ダンケルク）』 ジョニー・グリーンウッド『Phantom Thread（ファントム・スレッド）』 ☆アレクサンドル・デスプラ『Shape Of Water（シェイプ・オブ・ウォーター）』 ジョン・ウィリアムズ『Star Wars: The Last Jedi（スター・ウォーズ/最後のジェダイ）』 カーター・バーウェル『T

テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS-』の新オープニングテーマをQyoto、新エンディングテーマをコアラモード．が担当することが明らかになっている。 ◆Qyoto、コアラモード．画像 それぞれ『NARUTO』シリーズを観て育ってきたと語るQyotoとコアラモード．の2組。新オープニングテーマおよびエンディングテーマは、ともに本作のために書き下ろされたという新曲で、4月4日（水）より放送開始予定となっている。 コアラモード．によるエンディングテーマ「花鳥風月」は、成長していく主人公の心理描写と自然の風景が重ねられた力強い歌詞に壮大なメロディを合わせたミディアムバラードだ。彼らがアニメ楽曲を担当するのは、デビュー曲「七色シンフォニー」以来3年ぶりとなる。4月25日（水）にはシングルとしてリリースされることが決定しており、カップリング

2017年12月31日に龍雅-Ryoga-を脱退、2018年1月には25年所属した事務所を離れ独立したラッパー・Takuya IDEこと井出卓也。1月10日の発売と同時にソールドアウトとなった独立後初のワンマンライブが、3月3日渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて行われた。 ◆ライブ画像 今回のライブタイトルは＜DAY 1＞。映画の撮影の初日など、準備を続けてきて迎える行動の1日目という意味で、過去を否定するのではなく「今までがあったから“今”があり、独立後も常に“今”を生き続ける想いをぶつけた迫力のライブとなった。 幕開けは、今までの長い芸能生活や私生活の歩みを感じさせる記憶の断片のような映像。過去と今の覚悟をぶつけた新曲「DAY 1」を皮切りに、KREVAなどのツアーを回るDJ・MPCプレイヤー熊井吾郎と、元ヒステリック・ブルーで楽曲制作なども精力的に行うドラマー楠瀬拓哉の「

2017年11月、キッス主催の船上フェスティバル＜Kiss Kruise VII＞で突然パフォーマンスすることになったボブ＆ブルース・キューリック兄弟が、この秋開催される＜Kiss Kruise VIII＞でも出演をオファーされた。 ◆＜Kiss Kruise＞関連画像 昨年の2人は当初、Q&Aセッションにのみ出演するはずだったが、急きょ予定を変更。スラッシュのバック・ヴォーカリストTodd Kernsと元ユニオンのBrent Fitz（Ds）と共に13曲をプレイした。今年は、パフォーマーとしての出演が告知されている。 当時のことや新たなオファーについて、ブルースはTotally Driven Radioのインタビューでこう話した。「俺らそれほどリハーサルしてなかったんだ。上手く行ったが、魔法が働いたんだと思うね。そのときはよくわからなかったけど、YouTube見たら明らかだった（笑）」「

チャラン・ポ・ランタンが3月3日、渋谷THE GUINGUETTE by MOJAにて＜子ブタ集会＞を開催した。 ◆イベント画像 このイベントは“親子で楽しめるショウ”と銘打たれており、いつものナンバーに加えて紙芝居やループマシンを使ったステージを披露。集まった0歳から小学生までの子供たちと家族がおおいに踊り歌った。 なお、ショウの最後には6月から姉妹ツアー＜チャラン・ポ・ランタン ホールツアー2018 “唄とアコーディオンの姉妹劇場～ページをめくって～”＞が開催されることも発表された。このツアーは6月2日の東京・福生市民会館大ホール公演を皮切りに、全国12公演が予定されている。 ＜チャラン・ポ・ランタン ホールツアー2018 “唄とアコーディオンの姉妹劇場～ページをめくって～”＞ 6月2日（土）東京・福生市民会館大ホール 6月7日（木）埼玉・埼玉会館小ホール 6月9日（土）広島・JMSア

BiSが3月4日、東名阪ツアーのファイナル公演＜BiS 2ND BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??＞を東京・両国国技館にて開催。リーダーのプー・ルイがグループを卒業し、6人体制の新生BiSとして新たなスタートを切った。 ◆ライブ画像 開演にあたり、所属事務所WACKの代表・渡辺淳之介が指揮を執り「BiS、GANG PARADEトレード終了の儀」を執行。GANG PARADEがアヤ・エイトプリンス所属ラストパフォーマンスとして「Beyond the Mountain」を、アヤとのハイタッチで入れ替わったカミヤサキを含む新体制のGANG PARADEが「FOUL」を披露した。 「レンタルトレード終了の儀』が終わると、カミヤは国技館でBiSをパフォーマンスすることなくステージを去り、ここから7人体制のBiS（プー・ルイ／キカ・フロント・フロンタール／ゴ・

フェアリーズが2月28日に発売された16thなるシングル「HEY HEY ～Light Me Up～」のリリースイベントを、3月4日に東京ドームシティ ラクーアにて開催した。 ◆イベント画像 「HEY HEY ～Light Me Up～」は90年代初頭のユーロビートの名曲「HEY HEY」（Vanessa）のカバーで、振付は登美丘高校ダンス部ブームを巻き起こした振付師・AKANEが担当。このダンスは、『ミュージックステーション』でPerfumeのかしゆかが“今最も注目しているダンス”としてピックアップするなど注目を集めている。 骨折をしてリハビリ中の井上理香子がいない中はじまったイベントでは、「光の果てに」と今回のシングルのカップリング「MAMACITA」も披露。その後のMCでは井上も登場し、怪我をしてしまってから本日、リリースイベントの最終日なので衣装を久しぶりにきました。」「16枚目の

ChouChoが3rdアルバム『color of time』を引っ提げてのリリースツアーを3月4日東京・代官山UNITにて完遂し、新たなライブ情報を解禁した。 ◆ChouCho 画像 宮城・愛知・大阪・福岡・東京の5都市を巡るツアーの千秋楽となった4日の東京公演は、ステージ上のパフォーマンスもファンの声援も熱量の高いものとなった。 さらに、＜深窓音楽演奏会＞への出演や、アコースティックライブ＜naked garden＞の開催決定など、ライブ出演情報も告知。＜深窓音楽演奏会＞は、“大切に育てられた音の数々”を披露するランティス発信の音楽祭。そして4回目の開催となるアコースティックライブ＜naked garden＞は、既にChouChoファンの間では恒例のイベント。今回は～Birthday Special～と銘打ち、バースデーライブ仕様で開催される。 セットリスト＜ChouCho Live T

今週の全米アルバム・チャート（Billboard 200）は、ボン・ジョヴィが2016年秋に発表した最新アルバム『This House Is Not For Sale』が、北米ツアーのチケットとセットで売りに出されたことからセールスが急上昇、1位に再エントリーした。 ◆ボン・ジョヴィ画像 『This House Is Not For Sale』は2016年11月に初登場で1位を獲得。およそ15ヵ月ぶりに首位に返り咲いた。 トップ200圏外から1位に再登場するのは、Billboard史上3枚目だという。これまで、2015年＜Country Music Association Awards＞で3部門受賞した後、クリス・ステイプルトンの『Traveller』が1位に、2016年4月にプリンスが急逝した後、彼のベスト・アルバム『The Very Best of Prince』が圏外からトップに再エ

Shinya（DIR EN GREY／SERAPH）が2月24日（土）、グレースバリ秋葉原にて　「Shinya×チェブラーシカ」と題したトークイベントを開催した。 ◆グッズ画像 このイベントはShinyaブログマガジン「Shinya Channel」会員限定で受付されたもの。イベント当日はShinya自身の誕生日ということもあり定員をはるかに超える応募が殺到、急遽立見席が用意されるほどの盛況ぶりであった。 Shinyaはかねてよりロシア生まれのキャラクター「チェブラーシカ」の大ファンであることを公言しており、イベントにはチェブラーシカも参加。MCとして訪れた団長（NoGoD）との軽快なトークもあり、会場は大盛り上がりとなった。 このイベントの数日前にはShinyaから「ちょっとした重大発表がある」との告知があったのだが、当日「Shinya×チェブラーシカ　コラボグッズ 発売決定」との発表が

先月、スリップノットの新作に向け歌詞を書き始めていると話していたコリィ・テイラーが、その写真をインスタグラムに投稿した。 ◆コリィ・テイラー画像、動画 テイラーは週末（3月3日）、「仕事中…#slipknot」とのキャプションで、ノートを前にペンを手にする画像を公開。「Birth of …」とのタイトルの曲の一部歌詞が見て取れる。 テイラーは先月、『Musik Universe』のインタビューで「（ショーン・クラハンから届いた曲は）最高だ。この言葉しかない。俺が望んでいたもの全てだ」「いま俺のもとに6曲くらいある。本当に本当にいい」と話し、すでに3曲の歌詞に取り組んでおり、その内容については「ダークだ。本当にダークなんだ」「おそらく、この何年かで最も自叙伝的だ。俺はこの数年、いろんなことを経験した。たくさんのことを抱えてきた」「俺は多くを乗り越えてきた男の視点から歌詞を書いてる。若者ではな

BIGBANGの特集番組が3月8日（木）～3月14日（水）の期間、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて放映される。 ◆ユニカビジョン画像 ユニカビジョンでは、海外アーティスト史上初の5年連続日本ドームツアーとして全4都市14公演で69万6000人を動員した＜BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-＞から東京ドーム公演の模様と、2曲のミュージックビデオを放映。いずれも全曲ノーカットフルバージョンで映像を楽しむことができる。 なお、放映時間は各日、11時、13時、15時、17時、19時から約26分間の予定となっている。 ■BIGBANG 特集 放映日時： 3月8日（木）～3月14日（水）まで 11時 13時 15時 17時 19時から約26分間 ※3月11日の15時台は放映がありません ※時間は、予告なく変更になる場合がございます 内容： 2018年

新シンガー、ジェフ・グートを迎えニュー・ラインナップによる初のツアーを開始したストーン・テンプル・パイロッツが3月2日米サンタクラリタで開いた初日公演に、ジョニー・デップとMC5のウェイン・クレイマー（G）がゲスト出演した。 ◆ストーン・テンプル・パイロッツ画像 バンドはその日、「昨日、リハーサル最後の日、親愛なる友人が立ち寄った…」とジョニーを含めたグループ写真をインスタグラムに投稿していた。ベーシストのロバート・ディレオは、ジョニーがアリス・クーパー＆ジョー・ペリーと結成したハリウッド・ヴァンパイアーズのツアーに参加してきた。 ジョニーとクレイマーはセットリスト最後の2曲、MC5の「Kick Out The Jams」とストーン・テンプル・パイロッツのデビュー・シングル「Sex Type Thing」（1992年）をバンドと一緒にパフォーマンスしたそうだ。

2017年に10周年を迎えた初音ミクと、VersaillesのヴォーカルKAMIJOによる期間限定デュオのコラボシングル「Sang-Another Story-」のジャケットおよび収録楽曲が発表となった。 表紙にはPEACH-PIT（ピーチピット）氏が新たに描き下ろした初音ミクのイラストを使用。初音ミクが薔薇の蔦が巻き付いたマイクスタンドで歌うジャケットとなっている。また、完全限定盤はこちらのイラストをランダム封入。KAMIJOと初音ミクのみならず、1月に渋谷マルイで行われたイベント「ヴァンパイア・フェス」に登場した全キャラクターが大集合した全7名のカードが計20種ランダム封入されている。またKAMIJOや初音ミクに関するデジタルコンテンツを手に入れることができる（デジタルコンテンツは共通）。 リリース情報 ■完全限定盤［特殊ジャケット仕様］ 初回封入特典としてスマホ用音楽カード 「SON

おススメメニューを食べてカラオケで盛り上がろう！ アニメ「からかい上手の高木さん」 x BIG ECHOコラボキャンペーン アニメ「からかい上手の高木さん」とBIG ECHOのコラボキャンペーンが3月5日（月）よりスタート。都内7店舗のビッグエコーに「高木さんのおススメ☆メニュー」が登場するほか、全国のLIVE DAMではアニメ映像によるカラオケも楽しめる。 「からかい上手の高木さん」は「ゲッサン」（小学館）で連載中の山本崇一朗による人気コミック。コミックスはシリーズ累計400万部を突破、2018年1月からはアニメ放送がスタートしている。 主人公は、中学校で隣の席になった女の子・高木さんと、彼女に何かとからかわれる男の子・西片くん。「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる！」と奮闘する 西片くんと高木さんが繰り広げる照れたら負けの“からかい”コメディ。笑いながらも胸がキュン

3月15日（木）に会場限定CD『最後の恋 e.p.』をリリースするThe Cheserasera。リードトラックとなる「最後の恋」のミュージックビデオが公開された。2017年に自主レーベル「dry blues label」を立ち上げてから、アーティスト写真、パッケージデザインなど、発信されるもの全てメンバー自身が手がけているThe Cheserasera。今回のミュージックビデオも自ら構成を考え、ロケハン・撮影・編集までを自分達で手がけたリリックビデオで、疾走感とどこか切なさも見え隠れするセンチメンタルな仕上がりになっている。 また、今作をひっさげて開催される＜The Cheserasera 春の喧騒 2018 スリーマンTour＞の4月20日（金）福岡公演 と22日（日）広島公演に恒吉豊の参戦が発表された。現在活動休止中のOVER THE DOGSのハイトーンヴォイスが魅力のヴォーカリス

さユりが、6月に7組のアーティストとの2マンツアーを開催することが発表された。 今回のツアーでは、6月16日（土）の愛知・名古屋DIAMOND HALLから6月30日（土）の大阪・なんばHatchまで、全国7都市で計7公演が行なわれる。ワンマン公演を軸としたライブ活動を経て、“未知のものを作ってみたい、出逢ってみたい”との思いから開催が決定したという同ツアーのタイトルや出演アーティストは、後日発表される予定となっている。 ◆　　　◆　　　◆ ■さユり コメント さユりです！ 6月に、2マンツアーをします。 昨年はワンマンライブを中心にやって来たのですがさらに新しい、 未知のものを作ってみたい、出逢ってみたいと思い、 素敵な7組のアーティストを呼んで今回この2マンツアーをすることにしました。 それぞれの都市でそれぞれのアーティストと、来てくれるあなたと。 各々の運命を掻き回すような面白いツア

Eins:Vierが3月14日、再録ベスト盤『Self Cover Best 2018 Searching Red Light』をリリースすることに加え、これに伴う6都市12公演の全国ツアー＜Tour2018 ”Searching For You”＞を3月17日より開催する。2017年末、1568日ぶりの再始動ライブを行なった彼らは、そのMCで前述の再録ベスト盤発売と、全国ツアー開催を発表。ツアーとしては約6年ぶり、音源リリースとしては実に20年ぶりとなるアクションに多くのファンが歓喜したはずだ。 ◆Eins:Vier 画像 Eins:Vierは1999年の解散後、各々がソロワークを中心に活動を続け、＜V-ROCK FESTIVAL 2011＞にて再結成を果たした。2012年、2013年にライブを開催したものの、以降空白期間へ。そして、2017年末の再始動公演をはじめとした今回の音源リリー

米ラスベガスで長期公演中のエルトン・ジョンが、木曜日（3月1日）開いた公演でファンの行動に怒り、曲の途中で演奏を放棄し、ステージから立ち去った。 ◆エルトン・ジョン画像 エルトンはこの夜、「Saturday Night’s Alright For Fighting」をパフォーマンスする際、数十人のファンをステージに上げた。しかし、そのうちの1人がエルトンのピアノ演奏を邪魔するような行為におよび、エルトン本人やスタッフから注意されたにもかかわらず止めなかったことから、エルトンはステージを降りた。彼がそのファンに向け「ファック・オフ」と口にする姿も見られた。 エルトンはこの出来事に対し、後に声明を発表。こう説明した。「木曜夜ラスベガスで、僕がプレイしている間、ファンの1人がピアノの鍵盤に触り、僕が止めるよう頼んだにもかかわらず、その行為を続けた。彼はその後、前に出てピアノに手を伸ばし、写真を撮

KFKが3月31日（土）より開催する全国ツアー＜KFK CLUB ONE-MAN TOUR 2018 7 DYSTOPIA CITIES＞の会場にて、初のアナログ7インチ「MILKSHAKE E.P」が発売されることが明らかになっている。 ◆KFK画像、動画 同EPには、オートチューンをきかせた「Milkshake」とメロウなアーバンレゲエ「2Nite」の2曲を収録。「アナログ盤を聴いたことのない人にも手にとってもらいたい」との思いから、レコーディング、ミックス、アートワークまでメンバーが手がけたという、彼らのこだわりの詰まった作品となっている。 ＜7 DYSTOPIA CITIES＞ツアーの開幕に先立って、KFKのオフィシャルTwitterではティザースポットも公開中となっている。ファースト・ミニアルバム『ラブソングフォーディストピアシティトーキョー』を携えて全国7都市をめぐる同ツアーで

矢沢永吉が2016年7月にリリースしたライヴアルバム『LIVE HISTORY 2000～2015』が、矢沢本人の意向により発売後にも関わらず再ミックスされ、購入済みユーザーには希望があれば無償で交換するという、前代未聞の対応がされることがわかった。 2018年の年明け早々、矢沢から事務所スタッフに連絡があり、2000年～2015年の膨大なライヴ音源から厳選した32曲を矢沢永吉みずからがミックスを手掛けリリースした『LIVE HISTORY 2000～2015』について、「あのライヴアルバムのミックスをやり直したい」と連絡があったという。 2017年の『TRAVELING BUS TOUR2017』を大成功で終え、年末年始を家族とアメリカで過ごしていた矢沢。束の間の休暇で湧いてくるアイデアを大事にする彼だが、今回もそれが“契機”となった。「最高！」と『LIVE HISTORY 2000～2

今週のUKアルバム・チャートは、同国にて映画が公開されてから2ヶ月以上経つが、依然、『The Greatest Showman（グレイテスト・ショーマン）』のサウンドトラックが強く、8週連続でトップに輝いた。 ◆『The Greatest Showman』ジャケット画像 2～3位も変わらず、エド・シーランの『÷』、デュア・リパのセルフ・タイトル・デビュー・アルバム『Dua Lipa』がキープ。シーランは前作『x』も先週の13位から10位へ再浮上し、2枚がトップ10入りした。『÷』はこれで、リリースから1年間（52週間）トップ6内に留まり続けたことになる。52週のうち20週は1位だった。 今週、新たに10位圏内にチャート・インしたアルバムはなかったが、Brit Awards（2月21日）で最優秀男性ソロ・アーティストと最優秀アルバムを受賞し、先週トップ10に再エントリーしたストームジーの『G