タグ

yamahaとヤマハに関するBARKSのブックマーク (7)

  • 管楽器に直接取り付けられる超小型・軽量クリップオンチューナー「TD-38L」「TD-38S」 | BARKS

    楽器に直接取り付けて気軽に使用できることで人気のクリップオンチューナーに、管楽器用の「TD-38L」と「TD-38S」が登場。ヤマハミュージックジャパンより7月28日に発売される。「TD-38L」の対象楽器は、ホルン、チューバ、ユーフォニアム、オーボエ、ファゴット、クラリネット、サクソフォン、トランペット、コルネット。「TD-38S」は、トランペット、コルネット、トロンボーンが対象となっている。 超小型・軽量のクロマチックチューナー「TDM-37L」「TDM-37S」の後継モデルで、シンプルで見やすい表示と操作性を兼ね備えたデザインに一新。また、電池をリチウム電池から、入手しやすい単4アルカリ電池1に変更。さらに前モデルで約8時間だった電池寿命は大幅に伸び、連続約70時間の使用が可能。バックライトオフなら190時間も使用できる。 クリップ部は奏者が楽器を構えたときに表示アメンが見やすい角

    管楽器に直接取り付けられる超小型・軽量クリップオンチューナー「TD-38L」「TD-38S」 | BARKS
  • 軽量・コンパクトなシンセ ヤマハ「MX」に88鍵モデルが登場、ピアノらしいタッチ感と高品位音源を搭載 | BARKS

    持ち運びに便利な軽量・コンパクトなシンセとして人気のヤマハ「MXシリーズ」に、88鍵モデルの「MX88」が新たに仲間入り。ピアノらしい自然な弾き心地を求めるプレーヤーを満足させる仕様で登場した。 「MXシリーズ」は2012年11月に49鍵モデル「MX49」と61鍵モデル「MX61」のラインナップで登場。1000種以上の高品位の音色と軽量でコンパクトなサイズで好評を博し、カラーバリエーションモデルも追加されてきた。今回登場の「MX88」は、シリーズ初の88鍵モデルとしてラインナップに追加されることとなった。 まず注目したいのは、ピアノらしい自然な弾き心地を実現する鍵盤と、フルコンサートグランドピアノをはじめとする高品位なピアノボイスの搭載。鍵盤は低音部では重く、高音部にかけて段階的に軽い弾きごたえになる「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤」を採用。ピアノらしい心地よい演奏感を実現する

    軽量・コンパクトなシンセ ヤマハ「MX」に88鍵モデルが登場、ピアノらしいタッチ感と高品位音源を搭載 | BARKS
  • ギター製造50周年、ヤマハからバイクを連想させる個性的デザインのエレキギター新シリーズ「REVSTAR」、粘りのある骨太サウンドと高い演奏性 | BARKS

    ギター製造50周年、ヤマハからバイクを連想させる個性的デザインのエレキギター新シリーズ「REVSTAR」、粘りのある骨太サウンドと高い演奏性 ギター製造50周年を迎えるヤマハが、エレキギターの新シリーズ「REVSTAR(レヴスター)シリーズ」を6月25日より発売する。 ヤマハは1966年に同社初の格的なアコースティックギター「FG180」「FG150」、エレキギター「SG-3」「SG-2」を発売してから今年で50周年を迎える。この節目の年に発売されるエレキギターの新シリーズ「REVSTARシリーズ」は、従来までの開発プロセスを一から見直すことから始め、プロのアーティストや業界に精通した専門家、ギター愛好家など第三者の意見やアイディアを取り入れながら開発・設計して誕生。ヤマハの代表的エレキギター「SGシリーズ」の面影を残しつつ、カスタムバイクを連想させる個性的なデザインとなっている。ライン

    ギター製造50周年、ヤマハからバイクを連想させる個性的デザインのエレキギター新シリーズ「REVSTAR」、粘りのある骨太サウンドと高い演奏性 | BARKS
  • 新会員組織「ヤマハミュージックメンバーズ」開設、楽器演奏や音楽ライフに役立つ情報とサービスを提供 | BARKS

    ▲「Yamaha」と「会員(Members)」を「音楽Music)」が繋ぐことをイメージしたロゴと、会員証(イメージ)。 ヤマハミュージックジャパンは、新たな会員組織「ヤマハミュージックメンバーズ」を開設し、2016年7月6日より会員募集とサービス提供を開始する。 「ヤマハミュージックメンバーズ」は、楽器演奏者と音楽ファンとのコミュニケーションを強化することを目的として開設。音楽鑑賞者や楽器演奏者がさらに充実した音楽ライフを贈るための組織として、Webを活用した情報提供、会員限定のイベント開催、さまざまな優待特典などを用意。魅力的なサービスで会員の音楽ライフをサポートする。 会員種別は年会費無料のスタンダード会員と、サービスが充実した有料のプレミアム会員(年会費1,500円)の2種類。将来はクレジットカード機能の付いたプレミアム会員の追加も予定し、2020年には会員在籍50万人を目指す。

    新会員組織「ヤマハミュージックメンバーズ」開設、楽器演奏や音楽ライフに役立つ情報とサービスを提供 | BARKS
  • ヤマハ、迫力のサウンドと2つのノブで音色を変化させるDSPエフェクト搭載の電子キーボード「PSR-E453」 | BARKS

    ヤマハ、迫力のサウンドと2つのノブで音色を変化させるDSPエフェクト搭載の電子キーボード「PSR-E453」 ヤマハは、豊富な音色や多彩な機能を搭載した電子キーボード、PORTATONE(ポータトーン)「PSR-E453」を5月1日より発売する。 初めて鍵盤楽器に触れる子供のレッスン用から大人の趣味音楽制作までさまざまな演奏にニーズに対応するラインナップを揃える「ポータトーン」シリーズ。最新モデルとなる「PSR-E453」のおもなターゲットは、キーボード演奏を趣味とする大人だ。 第1の特徴は迫力のサウンドが楽しめるアンプとスピーカー。アンプ出力は前モデルの2.5W+2.5Wから6W+6Wに増強。新採用の12cmバスレフスピーカーとの組み合わせで、特に低音域がパワフルになった。 また、基性能の表現力も向上。楽器特有の音の表情を表現する8種の「スイート!」ボイスや、3種の「クール!」ボイス

    ヤマハ、迫力のサウンドと2つのノブで音色を変化させるDSPエフェクト搭載の電子キーボード「PSR-E453」 | BARKS
  • ヤマハ、20世紀のピアノの巨匠リヒテルの演奏を「人工知能演奏システム」で再現 | BARKS

    ヤマハは、20世紀のピアノ巨匠、スヴァトスラフ・リヒテルの往年の演奏を「人工知能演奏システム」により忠実に再現、世界的名演奏家集団であるベルリンフィル・シャルーンアンサンブルとの共演によりその演奏を披露することに挑戦する。 演奏が披露されるのは、東京芸術大学奏楽堂(東京都台東区)で5月19日に開催される演奏会「音舞の調べ~超越する時間と空間~」。ヤマハはこの演奏会に技術強力を行う。演奏の再現に用いられるのは、ヤマハが開発中の「人工知能演奏システム」だ。 今回の取り組みでは、リヒテルの生前のライブ演奏の録音から、ヤマハが忠実にその演奏表現をデータ化した専用の音源を使用。音源の再生にはヤマハの自動演奏機能搭載アコースティックピアノ「Disklavier」(ディスクラビア)が使われる。これはリヒテルが円熟期に愛用したヤマハピアノ「CF」の後継機種となるコンサートグランド「CFX」に自動演奏機能を

    ヤマハ、20世紀のピアノの巨匠リヒテルの演奏を「人工知能演奏システム」で再現 | BARKS
  • ヤマハから斬新で立体的なデザインのエレクトリックバイオリン、ステージユースにも最適な「YEV104」「YEV105」、7万円台から | BARKS

    ヤマハから斬新で立体的なデザインのエレクトリックバイオリン、ステージユースにも最適な「YEV104」「YEV105」、7万円台から ヤマハは、エレクトリックバイオリン「YEV104」と「YEV105」を6月より発売する。 ヤマハの「サイレントバイオリン」(1997年発売)は、弦楽器の演奏感覚と使用環境に配慮した静粛性が好評を博し、練習用だけでなくプロのライブやレコーディングなどにも使われてきた。また、バイオリンは近年、クラシックにとどまらずジャズやポップスなど多様なジャンルで演奏される機会が増え、それに伴いライブステージやスタジオワークなどに最適なエレクトリックバイオリンへの需要が高まっているという。そこで新たに登場したのが、「YEV104」と「YEV105」だ。 「YEV104」「YEV105」は、斬新で美しいデザインとステージユースに適した高い性能を兼ね備えたエレクトリックバイオリン。

    ヤマハから斬新で立体的なデザインのエレクトリックバイオリン、ステージユースにも最適な「YEV104」「YEV105」、7万円台から | BARKS
  • 1