この本の内容 官能小説のヤマ場はセックス描写で、その最高潮は「絶頂」シーン。快感のきわみで女が見せるあられもない姿態やさけびを、官能作家はどんなふうに描写しているか。官能表現の妙味千九百四十三例。 著者 永田 守弘 (ナガタ モリヒロ) 1933-2020年。東京生まれ。半世紀以上にわたり官能小説を読みこなし、新聞、雑誌などに紹介してきたこの分野の第一人者。古今東西のポルノにも精通。『官能小説用語表現辞典』『官能の淫髄』など著書多数。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承くだ