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2009年8月17日のブックマーク (5件)

  • YouTube - the pillows - 雨上がりに見た幻 PV

  • 「海に浮く空港」の下はこうなっている:日経ビジネスオンライン

    坂田 亮太郎 日経ビジネス副編集長 東京工業大学大学院修了後、98年日経BP入社。「日経バイオテク」「日経ビジネス」を経て2009年から中国赴任。北京支局長、上海支局長を経て2014年4月から日経ビジネスに復帰 この著者の記事を見る

    「海に浮く空港」の下はこうなっている:日経ビジネスオンライン
    BARSERGA
    BARSERGA 2009/08/17
  • まともな政策の簡単な見分け方

    まともな政策の簡単な見分け方、それは「基準を問う」こと。「既得権の打破」を叫ぶ人には、「既得権と正当な権益とをどうやって区別するのか」を問おう。「官僚主導の打破と政治主導の実現」を叫ぶ人には、「官僚主導と政治主導とはどのような基準で判定されるのか」を問おう。「無駄な公共事業の撤廃」を叫ぶ人には、「無駄な公共事業と無駄でない公共事業とをどうやって区別するのか」を問おう。これらの問いに答えられないなら、これらの主張は「政策」の名に値しない。単なる人気取りのための「かけ声」だ。有権者が、政党や候補者に対し、しつこいくらいに「基準を問う」態度を身につけること。これが、日がポピュリズムから抜け出し、真の民主主義国家に成長するためのカギだと思う。

    まともな政策の簡単な見分け方
    BARSERGA
    BARSERGA 2009/08/17
    付け加えるなら明確な達成目標があるかってのも。数値的や達成度が第三者から観測できるシロモノでないかぎり、正しく評価できない。過去を云々したって戻るわけじゃないので今から先を見ればいいんじゃね?
  • 自分のブログ 死んだらどうなる? 訪問絶えぬ“墓碑”も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    川村カオリさんのブログ「川村カオリの調子はいいんだけど…。」。死後1月が経とうとしているが、コメントは後を絶たない(写真:産経新聞) 自分がこの世を去ったら、日々更新しているブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の日記はどうなるのか−。サービス業者によると、たいていは誰かが削除の依頼をしなければ、残り続けることになるという。書き込みが死後も消えないのは複雑な気持ちだが、残ることで訪問者が絶えない“墓碑”のような存在のブログもある。「お盆だから、亡くなったあの人の書き込みを見てみよう」。そんな時代が来るかもしれない。(森浩)  「自分が死ぬと、この愚痴の数々はどうなるのか」。東京都内の男性会社員(32)は、自分のブログを見ながらふと思った。「や会社の愚痴をつづっているSNSは『死んだら消してくれ』と、家族や同僚に頼むわけにもいかない」 SNSやブログなどのサービス業者

  • 「火垂るの墓」に対する中国人の反応 : 日本視覚文化研究会 - ライブドアブログ

    「火垂るの墓」に対する中国人の反応(世界って広くね(;゚Д゚)) 『他国は笑顔で侵略するくせに、他国から攻められるとこれかよ?』 あのアニメ見てこの感想が出てくるって、ある意味すごいですね。そういえば火垂るの墓にせよはだしのゲンにせよ、空襲や原爆投下の瞬間って、敵の姿が見えてないんですよね。それだけに敵を恨む気持ちより、戦争の悲惨さ、むなしさっていうのが強調されるんですね。直接アメリカ兵が銃なんかで殺しまくってたら、また全然意味がかわってきますからね。というわけで、南京大虐殺のアニメでも作ってみたらぁ。