2019年1月28日のブックマーク (2件)

  • Googleで検索ワードと一緒に使うと効率が劇的にアップする「検索演算子」とは?

    by Descrier 2018年12月時点で、Googleは検索エンジンのシェアを92.25%も握っていて、世界最大手の検索エンジンであることは誰もが認めるところ。そんなGoogleで何かを検索する際に、使うと便利な「検索演算子」と呼ばれる文字列や記号が存在します。検索演算子を覚えておくと、検索の効率が劇的にアップするため、何かとお役立ちです。 Google Search Operators: The Complete List (42 Advanced Operators) https://ahrefs.com/blog/google-advanced-search-operators/#find-odd-files ◆“~~” 複数の単語をダブル引用符でくくることで、完全一致検索を強制することができます。例えば「Steve Jobs」で検索するよりも「“Steve Jobs”」で検索

    Googleで検索ワードと一緒に使うと効率が劇的にアップする「検索演算子」とは?
    BB9
    BB9 2019/01/28
    こういうのすぐに忘れてしまう
  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

    独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note