2020年6月7日のブックマーク (3件)

  • 家族が怖くなった

    ずっとそれが日常としてあるとおかしいと気付かないことがある。 俺の場合は実家の父母、そして妹の関係がそれだった。 家を出て2年経ってやっと家族がおかしいのでは思い始めた。 何がおかしいかというとまず1つめ、父と妹はまだ一緒に風呂に入っているという事。 妹はもう大学も卒業して成人している。俺とも中学までは一緒に風呂に入ってた。 母と一緒に入ることは無かったと思う。 そして家族で歩く時は昔から父と妹が手を繋ぎ、その後ろに俺、最後に母という縦列で歩く。 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学とずっとこうだったから変と思う事が無かった。 というより、おかしいと薄々思っていたがそれを説明する理屈が当時の俺には思いつかなかった。 父は学歴も良く頭も良くて理屈っぽくこちらがおかしいと思ったことも生半可に発言すれば即座に論破してしまう。 「なんだかおかしいと思う」はすぐ無効化されたし意味が無かった。 妹にも聞

    家族が怖くなった
    BBQ_BBQ
    BBQ_BBQ 2020/06/07
  • 内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』の書評に異議を表明します - ASANOT BLOG / アサノタカオの日誌

    2020年5月2日の西日新聞に、内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』(姜信子・趙倫子訳)の書評が掲載されました。その内容に異議を表明します。以下は出版元にて書の編集を担当した立場にある、しかしながらあくまで一個人としての見解です。 個人や組織を非難・批判する内容ではありません。また、コロナ禍の大変な時期に書評掲載にご尽力いただいたすべての皆様への感謝の気持ちを片時も忘れたことはありません。今日の言論やメディアのあり方に対する問題提起として、投稿します。 . 内田樹氏による、韓国済州島の詩人であるホ・ヨンソンの詩集『海女たち』の書評は、率直に言って一語たりとも読むべきところのない内容で、この情報を共有すべきかどうか悩みました。私がなぜ、ここまで強い言葉遣いで語りはじめるのか、自身の考えを少し丁寧に述べさせていただきます。書の内容に関してはこちらを参照してください。 そもそも、80

    内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』の書評に異議を表明します - ASANOT BLOG / アサノタカオの日誌
    BBQ_BBQ
    BBQ_BBQ 2020/06/07
  • 電通業績不振、コロナと給付金騒動が追い打ち

    国内広告最大手・電通に逆風が吹いている。 まず、新型コロナウイルス対策の持続化給付金の手続き業務をめぐり、経済産業省から委託された民間団体「サービスデザイン推進協議会」が、業務の大部分を電通に再委託していたことが明らかになった。 経産省は給付金の業務委託先として、一般競争入札を経て同協議会と769億円で契約。その大部分を電通が749億円で再び請け負った。経産省と協議会、電通の関係や取引の透明性などについて、問題視する声が広がっている。 給付金の業務受託は適正だったのか 給付金の業務委託プロセスは適正だったのか。電通広報部は東洋経済の取材に対し、「業務執行に当たっては、経済産業省が定めるガイドラインを順守している。事業予算額が当社に支払われるとは限らない。ガイドラインに基づき、業務完了後、業務実績に応じて精算を行う。そのため、当社への支払額は未定だ」などと回答している。 電通に直接発注されな

    電通業績不振、コロナと給付金騒動が追い打ち
    BBQ_BBQ
    BBQ_BBQ 2020/06/07
    パソナも電通も無くなってくれよ。