旅行に関するBBdangungunのブックマーク (5)

  • バンコクリバーサイドBoutique Hotel " Praya Palazzo " 宿泊! - P.S.Samphran

    チャチュンサオからバンコクに来たのは昼前、これから予約しておいた宿に向かいますがその前に昼にします。 www.pssamphran.com せっかくフアランポーンまで来ているのでチャイナタウンでべましょうか! Lhong Men Cafe&Craft Bar フアランポーン駅から徒歩10分、黄金仏で有名なワット・トライミットが近いので観光とセットできてもいいですね。 ワット・トライミット 当初はバミー(タイラーメン)をべようって話してたんですが、歩いてる最中にふらっと見かけたエアコン付きの中華レストランに入ってしまいました。。。 店名もそうですが、メニューや店の雰囲気をみても夜のBar営業がメインみたい 多分昼間はいつもスカスカなんでしょう。。 普通のラガービールがChangしかなかったので、チェンマイのドラフトビールを頼んでみました。確か表の看板に プロモで"Beer Buy1 G

    バンコクリバーサイドBoutique Hotel " Praya Palazzo " 宿泊! - P.S.Samphran
  • 和歌山の文化に触れる まずは三重県の食材に 〜ダットサン キャンピングカーで和歌山に〜 - okatruckの日記

    いやあ、結構長い事運転したなあ 和歌山到着や! 夏色やんけ(*゚∀゚*) ここ、 なんかいるでしょ? まんぼう、いるんですよ(≧∀≦) って、和歌山県かと思ったら、まだ三重県やった(・ω・) おっ!これは珍しい(*゚∀゚*) うつぼ売ってる! 実は大阪のお寿司屋さんでうつぼの唐揚げをべまして さて、お酒のおつまみになんかあるかな? って、うつぼ!? わい『大将、うつぼあるの!?』 大将『和歌山でうつぼをべる文化あって、大阪にも来るんよ』 わい『はぇー(゚ω゚)』 おぉ! べておいて損はない! 白身魚みたいな雰囲気(●´ω`●) で、家族に、パパはうつぼをべましたって話をしてて、お、おぅ!って(微妙な)雰囲気に(^◇^;) ちなみにうつぼはこんな子(*´꒳`*) 水族館にいました えっ?わいべられるんですか!? ただ、ここは まんぼう一択やろ! まんぼうはこんな子 おやじ!まんぼう

    和歌山の文化に触れる まずは三重県の食材に 〜ダットサン キャンピングカーで和歌山に〜 - okatruckの日記
  • タイの鉄道会社が乗客や一般市民への注意喚起のためにかつて掲示していたポスターとは?

    1951年からタイ国有鉄道によって鉄道の運営が行われるタイ王国では、バンコク駅に併設された鉄道博物館において1965年から1968年に掲示された「鉄道安全ポスター」が展示されています。 Railway Safety Posters – Thai Train Guide https://www.thaitrainguide.com/2022/06/10/railway-safety-posters/ ◆01:見通しが悪い場合の線路の横断には注意してください ◆02:列車の屋根には登らないでください ◆03:列車に乗り降りするためのステップには立たないでください タイでは客車の扉は開きっぱなしで、その周辺に人が立っているのはよくあることですが、同時に転落する事故も絶えません。近年も、外国人観光客がステップから転落して死亡する事故が発生しています。 ◆04:駅のホームに立つときは列車から離れてく

    タイの鉄道会社が乗客や一般市民への注意喚起のためにかつて掲示していたポスターとは?
  • 「ぎゅうぎゅう詰めで雑魚寝」は過去のもの?今どきのフェリー、ホテルなみに進化していた!

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー

    「ぎゅうぎゅう詰めで雑魚寝」は過去のもの?今どきのフェリー、ホテルなみに進化していた!
  • 雑記17 旅の記録 - 何よりもまずポスター

    盆を使って旅に出た。 縁遠かった山陰に焦点を当て、神戸からレンタカーを借りて山陽に寄り道しながら一周してきた。2泊3日の予定が、新幹線の大混乱で結果的に4泊5日の長い旅路となってしまった。 ■砂丘 思ったよりも広かったが、広すぎるというわけではない、不思議なスケールだった。砂丘の上は気温が40℃にもなる灼熱で、僕も含め訪れた人々はみなぜいぜいしていた。 砂地に足を取られ、余計に体力を消費する。砂漠には絶対に住めないなと思った。ラクダに乗りたいとも。 海沿いに丘が連なっているのだけれど汗だくになりながら頂に登り切ると存外涼しい。日海から冷たい風が吹いてきていた。今まで自分が登ってきた道を振り返ると、みんなてんでばらばらに歩を進めていた。グループもカップルも。なるほどここまで厳しい条件下だと、人は自分のペースを崩したくなくなるのだなと思った。遠くで子供が転んでいるのが見えた。 ■修験道 海か

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