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2011年8月11日のブックマーク (2件)

  • THE MATSURI SESSION - KIMOCHI

    "Kimochi" performed by Mukai Shutoku, Yoshikane Sou, Yoshida Ichiro, Matsushita Atsushi and Leo Imai. 「貴様に伝えたい、このKIMOCHIを」 THE MATSURI SESSION 開催決定!! 2011年10月15日(土) 日比谷野外大音楽堂 ZAZEN BOYS KIMONOS 向井秀徳 アコースティック&エレクトリック (出演順) http://www.mukaishutoku.com/

    THE MATSURI SESSION - KIMOCHI
    BEBE
    BEBE 2011/08/11
    なんだ、その向井祭ww RT @MatsuriStudio: 【貴様に伝えたい、このKIMOCHIを】THE MATSURI SESSION開催決定!!2011/10/15(土)@日比谷野音。こちらのビデオをご覧下さい!
  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと