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グラビアに関するBIFFのブックマーク (4)

  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
    BIFF
    BIFF 2023/06/15
    水着を断って大女優になった原節子は素晴らしい。水着になって成功したあと、本当は水着になりたくなかったと言うのは自由。水着を求める世間が良くないというのも自由。でも他人に水着になるなというのは論外。。
  • Vtuber にはグラビアは無い

    ほうら見ろ! ほうら見ろ! やっぱりこっちが正解だったじゃねーか テレビとかで活躍するリアルの女性芸能人はグラビアが欠かせない だけど当の女性たちは、嫌がってるんだ いかにもありそうな話だ でも、Vtuber には一切そーゆーのが無い Youtube の欧米由来の基準は胸の谷間どころか肌の面積が広いのも許さぬ グラビアなんてもってのほか 一見、表現の自由が狭い でも性的消費が原理的にあり得ないのがメリット チャンネルごと突然BANされたら商売上がったりだからね 誰だって嫌だろうから肌は隠す そうしてクリーンに活躍する Vtuber が性的まなざしと無縁なのに滅茶滅茶稼いでる現実 みんな 早くこっちに来い 持って生まれた顔の造形とかいう才能に左右される世界とはおさらばして ルッキズムとバイバイして 自由に表面を飾れるカスタマイズ機能のついたジェンダーレス水着のような アバターを着る世界 グラ

    Vtuber にはグラビアは無い
    BIFF
    BIFF 2023/06/14
    最近、確かに未来はそっちにあるのかもという気がすることはある。。https://tinyurl.com/2dfvsgpa https://tinyurl.com/2xmhwoya
  • 「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子

    緊急性の高いテーマなので、文章にはこだわらず、要点だけを書きます。 埼玉県施設での水着撮影会の野党からの抗議、そして中止と中止撤回というトラブルにからんで、SNSで以下のようなツイートが拡散しています。 グラビア撮影は嫌だったと言ってる女優さんは結構多い 井上和香「水着は当に恥ずかしかった」 吉岡里帆「水着姿なんて絶対出したくなかったが夢をつかむため抗えなかった」 乙葉「水着にならなくていいのは松たか子だけと言われた」 MEGUMI「水着でバンジー飛んでゴキブリ寿司わされた」←⁉️ pic.twitter.com/Li436tOFBG — りのこ (@ring6565) June 12, 2023 商業誌の仕事と9万弱のフォロワーを持つプロのライターのアカウントですが、記事の一部をスクリーンショットで切り取り、最初のツイートを読んだフォロワーが実際のインタビュー記事にアクセスすることは

    「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子
    BIFF
    BIFF 2023/06/14
    記事を読むと流布されているのとはニュアンスが全く異なっていて、少し驚いた。本人の内心を独自に推理して「代弁」してる人が居るけど、それはエル・カンターレと同じだと思うぞ。。
  • 集英社、“AIグラビア”発売 実在しない“妹系美少女” 編集部が画像生成

    集英社は5月29日、AI生成画像を使ったグラビア写真集「生まれたて。」(電子書籍、499円)を発売した。モデルには「さつきあい」という名前があるが実在はしない。 画像は週刊誌「週刊プレイボーイ」の編集部が生成したもの。「オトコの理想をギュギュッと詰め込んだ夢のような存在を、限りなくリアルに再現した」(集英社)という。「さつきあい」という名前の由来は「5月生まれのAIヒロイン」から。使用した画像生成AIサービスは非公開。

    集英社、“AIグラビア”発売 実在しない“妹系美少女” 編集部が画像生成
    BIFF
    BIFF 2023/05/29
    爺さんでは、これが2~3年後にどうなってるか想像がつかない。。
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