巴井 @tom_oi2by2 今日大型書店の美術コーナーにいたら、男性が店員に「ゴッホの本ありますか?」ときいている。少し興奮した様子。 「どんな本ですか?タイトルおわかりですか?」 「わかりません。ゴッホの本です。」 しばらく話が噛み合っていない。 だけど男性が言ったワードで一瞬で聞き耳を立てていた客含め→ 2021-10-05 23:09:18 巴井 @tom_oi2by2 →全員がパァァとなった。 「ゴッホ展ていうのに行って来たんです。絵がすごく良くて、でも売店は人がいっぱいで何も買えなくて」 そういう事か。 「でしたら、本当なら図録が一番かもしれませんね」 「図録って何ですか?」 おっとそう来たか。図録の説明と会場でないと売っていないことなど丁寧に→ 2021-10-05 23:10:16 巴井 @tom_oi2by2 →丁寧に説明してその後数多あるゴッホの本をいくつか紹介していた
ゴッホ遺作の場所特定 「木の根と幹」はパリ近郊 2020年07月30日07時15分 28日、パリ近郊オーベールシュルオワーズで、ゴッホの「木の根と幹」が描かれた場所の公開記念式典に参加したゴッホの弟テオのひ孫、ビンセントウィレム・バン・ゴッホさん(右)ら 【パリ時事】フランスの「バン・ゴッホ研究所」は28日、世界的に有名なオランダ出身の画家ビンセント・バン・ゴッホの遺作とされる「木の根と幹」で描かれた場所を特定したと明らかにした。ゴッホが生涯を閉じたパリ近郊オーベールシュルオワーズにあると判明。研究所は、死の直前のゴッホの行動を理解する助けになると期待する。 ゴッホとゴーギャン共同執筆の手紙、2600万円で落札 発見したのは、同研究所のオランダ人研究員バウター・バンデアベーン氏(46)。自宅で資料整理をしていたところ、古い絵はがきが目に留まった。その写真に写る木がゴッホの作品と酷似している
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