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ナポレオンに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 映画『ナポレオン』の批判ポイント - 破壊屋ブログ

    現在公開中の映画『ナポレオン』はフランスで「これは違う!」と大批判を浴びていて、リドリー・スコット監督が辛辣な言葉で反撃しているのが話題になっています。私自身は 「娯楽作品は事実を捏造しても構わない」 という危ない考え方の持ち主ですが、この映画『ナポレオン』に批判が発生する理由もちょっと分かります。というわけで映画『ナポレオン』の批判内容を解説します。 戦争シーン 戦争シーンが第一次世界大戦っぽい 歩兵の動きは第一次世界大戦っぽく、乱戦の描き方は逆に中世っぽく、随分とちぐはぐな戦争シーンらしいです。私はあまり気になりませんでしたが。フランスでは 「1815年と1915年を間違えているのでは?」 という皮肉な批判をされています。映画の作り手たちが戦争シーンにこだわった割には、ナポレオン戦争の再現がおざなりになっているのが批判要素となっています。 機動を描いていない 大陸軍(ナポレオンの軍隊)

    映画『ナポレオン』の批判ポイント - 破壊屋ブログ
    BIFF
    BIFF 2023/12/20
    『ナポレオン』自分は滅茶苦茶面白かったんだけど、これは一々納得のレビュー。三谷幸喜を真に受ける人はいなくても、リドリー・スコットが大真面目にトンデモ混ぜて撮ると観た人が真に受けかねないよね。。
  • 歴史って『特に有能でもないんだけど英雄のそばにずっといて、その人がいなくなった途端にその英雄の豪運が暴落する』という人がいて面白い

    洋介犬 @yohsuken ホラー漫画家・洋介犬(ヨウスケン)日漫画家協会特別職参与:商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/JC殺人鬼やめました/メメ/パラウドで逢いましょう/LaLaLa… ※Amazonアソシエイト登録者です ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp

    歴史って『特に有能でもないんだけど英雄のそばにずっといて、その人がいなくなった途端にその英雄の豪運が暴落する』という人がいて面白い
    BIFF
    BIFF 2023/12/18
    最近は「追放系」というジャンルがあるという知見を得た。天才のそばにただいただけで、天才がいなくなってから悪政のかぎりをつくすならキャスリーン・ケネディ(スターウォーズ破壊してるプロデューサーね)か。。
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