タグ

フェミニズムと社会学に関するBIFFのブックマーク (2)

  • ジェンダー論を学んだフェミニストの社会学者が絶対に触れたがらない話

    uncorrelated @uncorrelated フェミニスト、特にジェンダー論をやっている学者の皆様は、(1)ジェンダー・ステレオタイプな性的役割分担がなぜ問題だと言えるのか、(2)映像作品など創作物における性的役割分担がなぜジェンダー・ステレオタイプを強化するのかを説明しないといけないが、ずっとそれをさぼっている。 2018-10-06 17:55:33 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 今回の件は、「キズナアイバッシング事件」と記憶するのが正しいと認識する。彼女に対する非難のほぼすべてが言いがかりの域を出ず、唯一説得力があった「教えるのが男性、教わるのが女性」という性的役割固定論も、昨年の同企画の聞き手が鈴木福くんで、女性の先生がいた事実の前に簡単に破綻した。 2018-10-20 09:56:05 KOMIYA Tomone @fr

    ジェンダー論を学んだフェミニストの社会学者が絶対に触れたがらない話
    BIFF
    BIFF 2018/10/21
    ツイッターも少し読ませて貰った。「それしか考えていないんだな」というのが「個人の感想」。自分の認識した「正義」を基準に他人の領域に踏み込めば、当然反撃が来る。他人事じゃないけど。。
  • ニュースの社会科学的な裏側: ジェンダー論をやっている社会学者は“被害者”

    社会学者の千田有紀氏の何度目かの炎上騒動の最中なのだが、「市民的公共性」と言う単語を濫用して突っ込みを受ける*1ばかりではなく、自分は権威なのだから素人は学識を疑うなと言う姿勢の過去の発言が槍玉にあがっている*2。 今回の事例だけではなく、他分野から見て根拠をよくつけられていない主張を社会学者がすることは多く、社会学と言う学問への疑問が渦巻く自体になっている。しかし、千田有紀氏の議論に関しては、社会学と言うよりはジェンダー論に内在した問題に思える。 1. ネット界隈で露呈するジェンダー論界隈の主張の脆弱さ ネット界隈ではお気持ち表明と揶揄されているが、ジェンダー論者はその程度の論理しか構成できない。 小宮友根氏は相関と因果の見分けがついていなかった*3し、古谷有希子氏のときは彼女がまだ院生であることを加味しても、周囲の社会学者はあれだけ初歩的な間違い*4を指摘することなく、むしろ擁護してい

    ニュースの社会科学的な裏側: ジェンダー論をやっている社会学者は“被害者”
    BIFF
    BIFF 2018/10/09
    「明瞭で検証可能ある作文をしないジュディス・バトラーが、虚構の逸話にインスピレーションを受けて思いついた議論が「理論」とされている世界では、・・・批判に耐える文章を書く能力も身につかない」
  • 1