ウクライナのゼレンスキー大統領は20日に放送されたフランスのテレビ局BFMのインタビューで、仏大統領選の決選投票に進んだ極右「国民連合」のルペン候補(53)の親ロシア的な姿勢について「過ちだったと理解すべきだ」と懸念を示した。 ルペン氏は2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島編入を容認したとして、17年にウクライナへの入国を禁止されている。また、国民連…
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