タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ヤマザキマリと契約書に関するBIFFのブックマーク (1)

  • マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について

    語り手はヤマザキマリ氏 氏には過去に自らのマンガ作品「テルマエ・ロマエ」の映画化にあたって、契約内容により原作使用料として支払われた額が格安の100万円だったというエピソードがあります。 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 全くをもって蒸返したくもないし、思い出したくもない事ではありますが、クリエイターと仕事の依頼主の諸々について、ここ数日TLを見ているうちに必然的に募ってしまった思いをいくつかツイートします すみません 2016-05-05 16:48:47 ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 1)漫画家が単行発売時に交わす契約書について(これも概ねが既に発行された後に渡される):「後になって問題提示をする以前に契約書の内容をしっかり確認しておかなかったあんたが悪い」と数年前の炎上問題発生直後、私は周りの人達から激しく責められました

    マンガ家のヤマザキマリ氏による、「クリエイターの契約への意識の重要性」について
    BIFF
    BIFF 2016/05/05
    昔、ちっとも約束を守らない大企業の仕事を断ったら、契約書を作りますからと頭を下げられて書類を交わして仕事を引き受けた。後で「あの契約書はなかったことにしてください」と言われた。
  • 1