「10000」の字体がダサいことで評判の新紙幣ですが、シンプルなゴシック体の数字を大書きすることになったのは、外国人、弱視者、こども、ディスレクシアなどできる限り多くの人が「読みやすい」ことを目指した結果です。 直感的にダサいと… https://t.co/NInDbPSQHe
「10000」の字体がダサいことで評判の新紙幣ですが、シンプルなゴシック体の数字を大書きすることになったのは、外国人、弱視者、こども、ディスレクシアなどできる限り多くの人が「読みやすい」ことを目指した結果です。 直感的にダサいと… https://t.co/NInDbPSQHe
こんにちは!ユニバードさんなのだ。 5月から元号が令和に変わり、新紙幣についても発表されたのはみんなも知っているよね。新一万円札は「渋沢栄一」、新五千円札は「津田梅子」、新千円札は「北里柴三郎」に図柄が大きく変わることだけではなくて、ユニバーサルデザインにも配慮されているんだ! 今回は、視覚障がい者や外国人が紙幣の違いをより判別しやすいように、ユニバーサルデザインを採用した新紙幣について調査してみたのだ。 ユニバーサルデザインのポイントは3つ 1.指の感触で識別できるマークの形状・配置変更 2.数字の大型化 3.「ホログラム」と「すき入れ」位置の変更 一つ目は、指の感触で識別できるマークの形状、配置の変更。 実は現在の紙幣にも、視覚障がい者が触ってわかるよう識別マークがあるのだ。でも、全紙幣の表面の右下と左下に識別マークがあるから、よく触ってマークの形を確認しないといけないのだ。新紙幣は、
先日、某大学の先生から、私のブログに掲載されている「ホームレス排除ベンチ」の写真を、授業で紹介させてほしいという連絡をいただき快諾しました。その後、授業で紹介したという連絡をいただいたのですが(続) https://t.co/4wYGI5foP7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く