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山本一郎とLINEに関するBIFFのブックマーク (2)

  • LINEと山本一郎氏の不思議な関係

    財団法人JILISは、LINEの永田町対策の「工作機関」。LINE出身の専務理事が辞任 専務理事退場後も「隠然たる力を持つ人物」(LINE社員)で山一郎氏の名が浮上 山氏は長らくLINEの情報管理の在り方に警鐘。その一方でJILISへの関与に疑問 (編集部より)経済安全保障の時流が強まる中、個人情報の取り扱いで今年3月に大炎上したLINE。その知られざる、永田町での「工作機関」と、中枢にいる、あの有名ブロガーの存在とは? 無料通信アプリのLINEが保有する情報を格納するサーバーが中国から覗かれたり、画像・映像データの一部が韓国内のサーバーで保存されたりしていたことを今年3月17日付の朝日新聞がスクープした。いずれも利用者に明確な説明がないまま行われていた。こうした行為は、個人情報保護委員会が求める原則から外れているうえ、安全保障にも関わりかねない大きな問題だ。 LINEの前身は、韓国

    LINEと山本一郎氏の不思議な関係
    BIFF
    BIFF 2022/01/12
    記事の信憑性が、ちょっとよくわからん。鈴木氏の説明。。https://twitter.com/suzukimasatomo/status/1481174695328157697
  • 私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)

    先日、東京新聞が「地方新聞のヤフーニュースへの掲載料がページ単価0.025円」である旨を掲載していました。 一方で、かねて批判のある通り、スポーツ新聞などが垂れ流す、芸能やスポーツ、ネットの話題などの大量のコタツ記事がヤフーニュースに流れ込んでいます。もちろん、ユーザーが求めるニュースを流すことが収益の最大化に繋がるというのは事業者としては痛いほど分かる一方、ユーザーの読みたいニュースを選別して送り続けることが「フィルターバブル」を作り上げ、社会問題に対する認識や態度が似通った人たちがネット上でクラスター化することで、これらクラスター間を繋ぐ人物や記事が弱くなり、結果として社会がネットにより分断されるリスクがあることは指摘されてきました。 ポータルサイトとしてのYahoo!JAPANの成長の軌跡は、まさにこれらユーザーが読みたいニュースでページビューをかき集め、そこに広告を掲載することで収

    私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)
    BIFF
    BIFF 2021/03/24
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