「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら同意があっても捕まることになり、おかしい」発言で辞職した元議員と、女子大生を買春パパ活して知事辞職後に国会議員になった男の連帯キモすぎる。こういうことが受け入れられてしまう社会では、性搾取はなくならないどころか、容認され続けるだろう。
虐待や性暴力の被害に遭った10代の女性らを支える一般社団法人「Colabo」の仁藤夢乃代表が、成人と中学生の性行為について「たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」という趣旨の発言をしたと報じられた立憲民主党の本多平直衆院議員(56)を、「こんな人が議員とは絶望的だ」と厳しく批判した。 仁藤氏は8日、ツイッターを更新。本多議員が先月10日に開かれた「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」などで発言した内容を報じた記事を貼り付け、「きもすぎ この人たちが守りたいのは性加害する権利?」と嫌悪感をあらわにした。 続くツイートでは、「こんな人が議員とは絶望的だ。立憲民主党は処分すべきだし、議員辞めてほしい」と訴えた。
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