わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では、5月からの塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。 いまだPCR検査だガーと騒いでいる方、申し訳ないですが周回遅れです。 ●発見される感染者数激減 ●入院数激減 ●退院者数爆増 そして 感染率も激低下してます。検査を絞ってるガーのかた。仮に絞っているのに感染率がこれだけ下がっていたら、そもそもコロナの症状が出ている人や、怪しい人自体が物凄く減ってると言うことです。 そもそも東京の問い合わせも減少中。感染者が爆発しているのに検査を絞っているのならここがドカンと増えないとおかしいでしょう。問い合わせのピークは4月上旬でした。 このまま順調に推移すると1ヶ月で新規患者も入院患者も重症者もほぼいなくなります。もっとも県ごとに多少の揺り戻しはあると思います。 わたしの
小池都知事が豊洲移転を決めてから、世論は真っ二つです。というかJNNの世論調査(9月3、4日実施)では移転延期を「評価する」63%、「評価しない」18%という結果で、築地の業者は「撤回と延期派が8割超」というのが何度も報道されています。つまり、消費者側も市場の業者側も「延期やむなし」が圧倒しているのです。 最初に書いとくと、わたしも「延期やむなし」派でございます。本日はこの理論武装です。マーケティング見地からお伝えします。 移転延期とんでもないは主に男性の理論派 先週の土曜に小池都知事が「建物の下に4.5メートルの盛り土が実はない」と発表した際に、「工法的にも検査的にも全く問題がないので関係ないだろ」と、橋下さんや、珍しく意見が一致したホリエモンと山本隊長が言っております。自分も数値的には問題ないとは思う派です。が、問題は他にあるのです。 【追記】 ブログ書いたあとでテレビで豊洲問題を検証
金曜日のことです。 「とりあえず打ち合わせしましょう」と言う人は仕事ができない というブログを見つけて、「そうだ、そうだ。そのとおり」とFacebookでシェアしましたら・・・ なんと1000人弱が「いいね」+シェア100オーバー どんだけ拡散させてんの、的な・・ みなさんがこれだけ「いいね」とかするのはいままで痛い目に遭ってきたことがどれだけあったかってことだ。 いままでの自分の人生で最悪の思い出を語ろう。かなり昔、BOSEの宣伝部長が「相談があるのでお話ししたい」と経営してた会社を訪ねてきた内容が「永江さんにBOSEのスピーカーを買ってもらい、それをお知り合いに宣伝してもらいたい」という話だったので「なんであなたの会社の宣伝を無償でやらなきゃならないの、馬鹿ですか」って言って速攻でお引き取りいただいたことがある。あの変な部長、頭は大丈夫だったのだろうか。当時、忙しい時間を潰されてめちゃ
特定の個人をこの場で叩くのは非常に申し訳ないのは山々ですが、あまりにもひどいのでここで取り上げさせて頂きます。 今回取り上げるのは、2012年に自称コンサルの永江一石氏が、Amazonと起こしたトラブル。氏のブログを見ていると、あまりにも大人げないと思います。 それに加えて、2020年現在も様々な会社・団体・個人とのトラブルも多発で、もはや “ネット芸人” と言っては過言ではないかと感じるぐらい、見ていて痛い人物です。自分もこの記事を書いていて、「この人がネットで大騒ぎをしているとロクなことがない」と思ってしまう程です。 この記事は、2012年に自分の昔のブログ記事を編集して書いていますが、未だに永江一石氏は大手情報サイト・netgeekに訴訟した、といったこともあり、ネタが尽きない(笑)なと。 永江一石氏とは? 永江一石の経歴について 有名な進学校・灘中学校に入るも素行不良で1年で退学
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