「結婚制度とか無くても居んじゃね?」これは本質だよね。結婚を法律で定める必然性が問われてる。ぶっちゃけ今現在は異性婚も国が定める必然性がない。住所登録だけで世帯把握はできるしな。必要なのは生まれる子の保護だけ。 大企業がかつての配偶者手当とか無くして子育て手当だけ出すようになった世の中で、法制婚の権利を声高に叫ぶのは時代遅れ。むしろ同性カップルと異性カップルの平等を叫ぶなら法制婚廃止が正しい。 国に登録するのは親子関係だけでいい。婚姻の法律を全部排除して、子供の実親と保護者の登録を法律で定めるだけでいい。 「愛があるから結婚したい」って愛を法律で定める必要ない。国に認められなくても勝手に結婚してろ。そのための仲人や見届け人や。勝手にパートナーになってろって。
またぞろ、話題になった。 同性婚を認めるなら近親婚も認めろ←意外と論破できない anond.hatelabo.jp もう、こちとら簡単なもんです。ルーティンワークです。 はい、どうぞこちらへ。 同性婚・近親婚・複婚(重婚)に関するチュートリアル m-dojo.hatenadiary.com もともと、これに関する考察記事は馬に食わせるほど書いている。あまりに膨大で紹介し切れないから、上のやつは「FAQ」的に多くの論点をダイジェストしたものとなっています。 ただ、そこでも述べているけど、もう一度…… アフタヌーン 2015年12月号 [2015年10月24日発売] [雑誌] (アフタヌーンコミックス) 作者:草水敏,恵三朗,沙村広明,木尾士目,藤島康介,五十嵐大介,横山キムチ,幸村誠,芝村裕吏,キムラダイスケ,岩明均,高橋ツトム,ヤマシタトモコ,瀧波ユカリ,市川春子,冲方丁,槇えびし,永田礼
ノートルダムってのは直訳すると、「我らの夫人」とか「みんなのおふくろさん」くらいの意味なんだな。 英語にすれば、まあ our lady ってとこよ。 これ、誰のことを指してるか、わかるかい? 聖母マリアさんよ。イエス・キリストを生んだことでおなじみの、あの御仁な。 フランス人にとってどれだけ身近な存在なのか、よく表してるだろ。 南仏のアヴィニヨンにはかつて、カトリック世界の中心、教皇庁だって置かれてたんだぜ。 いやいや、そちらさんのおっしゃるとおり、最近の若者は礼拝なんかにも行きゃあしねえよ。 ただ、日本で仏教が葬式、神道が初詣や七五三なんかの儀式の中に根付いているように、フランスでもキリスト教の影響はちょっとやそっとのことで抜けやしねえ。 フランスには1年に12日の祝日があるんだが、そのうち7日がカトリック絡みのイベントだってのを見てもわかるだろ。 結婚はいまだに特別な儀式なのよ。 そも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く