![石丸伸二さん、選挙特番で『ブチ切れ対応』の真意を語る「善意に対しては善意で返すし、敵意に関しては敵意をちゃんと返す」元アイドルの質問を一蹴して話題に(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1ee7893e4c4f8b631836021e5a13a7c80916492/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240710-00000099-chuspo-000-8-view.jpg%3Fexp%3D10800)
失言から一気に“旋風”が消滅するのか、それとも強い“岩盤支持層”に支えられるのか──。7月7日に投開票された都知事選で約165万票を獲得し、2位に食い込んだ前広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏(41)に批判が殺到している。評価の転換点となったのが、1本の地上波特番、1本のYouTube番組、そして1本のラジオ番組だった。 【画像27枚】石丸氏が“怒涛の古市節”にたじろぐ「決定的瞬間」 「石丸氏vs古市氏」論破バトルの“一部始終”をみる *** 放送開始順に見ていこう。日本テレビは公式YouTubeチャンネル「日テレNEWS」で午後7時50分から「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。担当記者が言う。 「この特番には社会学者の古市憲寿さん(39)が出演し、石丸さんとの質疑応答が注目を集めたのです。そもそも石丸さんは都知事選で『政治屋の一掃』を訴えており、その点について日本テ
20代男 石丸伸二に投票するまでの過程 現状都政に強い不満があるというわけではないが、小池百合子の3選は良くないと思った泡沫候補に投票しても死に票になると思ったため、蓮舫か石丸伸二かの二択に絞った選挙の情報をしっかりチェックしていたわけではなかったが、蓮舫の争点は「神宮外苑問題」と「答弁拒否問題」のように思った 統一教会問題や政治資金パーティ問題など、国政の代理戦争としているようにも映った 国政を都政に持ち込むな、という気持ちにはなった個人的には神宮外苑問題が選挙戦の争点にするほど大きな問題には映らなかった 計画地が私有地であるため都政がそこまで手を出せない、イメージしている神宮の森とは別の小さい森にすぎない、という情報を見たため その点石丸伸二は「政党政治の一掃」という分かりやすいテーマを争点としていた石丸伸二の動画はYouTubeなどでよく見ていた もちろんスカッとする部分がなかったわ
わからないこと なんで論破芸として扱われるのか なんで安芸高田市長時代の実績はないと見るのか 元々否定的なブコメは散見されていたけど、なんで開票後に雨後の竹の子みたいに叩きが増えたのか なんでパワハラ的と見えるのか増田の見ている風景基本的に石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。 このときの語調が激しくなることはあるが、人格を貶めることはしていないように見える。 職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。 最近では古市氏のインタビューが槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。 手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明し
石丸さん、経済界の大物が選対本部長に就任することも公表され、都知事選は、ますますの盛りを見せています! 私は、あいもかわらず、引き続き石丸都知事候補を全力で応援したいと思っています。 そんな前向きな機運が高まる一方で、あいもかわらず、多数の石丸アンチが、「ポスター代金払えーー」といきり立っています。 このポスター裁判については、詳細な分析(個人的な考察)を、後日、このnoteにしたためようと準備をしているのですが、残念ながらもう少し時間がかかります。 そんな中、先日安芸高田市に対して行った行政文書公開請求に対する回答(行政文書公開決定通知書)が本日届きました。 東京に住む私の元に、安芸高田市役所から郵便物が届いたわけです!笑 市の花は紫陽花、市の木は桜だそうです。感慨深いものがあります。 行政文書公開請求に加え、この間、弁護士の友人等の伝手を辿りまして、ポスター裁判の地裁及び高裁の判決文を
「当選してたらきっと東京でもとんでもないことしてましたよ」過去最多の56人が立候補した都知事選は投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。 人口約2万6千人の安芸高田市の首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。 さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人、藤本悦志氏(51)だった。 市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤本氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会や市民との対話も少なく、その手法は対立と分
超高速で映画化(C)2024 チームオクヤマ 石丸伸二氏をモデルとした劇映画「掟」が、8月30日公開される。ポスタービジュアル、予告編、場面写真が披露された。 進行形の日本の現実に密着した政治エンタメ映画。石丸伸二氏をモデルとした主人公、高村誠也が市長選挙に立候補することを決意したところから映画は始まり、そこからは現実と並走した「フィクション」と謳い、人間と政治を深堀りしたブラックユーモア溢れる物語となっている。 本作企画が立ち上がり検討に入ったのが3月。安芸高田市の石丸伸二市長をモデルとした劇団トラッシュマスターズの2月公演「掟」の脚本を映画プロデューサー奥山和由が目にしたことから構想がスタート。演出家、中津留章仁による原作戯曲の政治に対する深い洞察力を持った鋭い表現に惹かれたという。映画の脚本・監督も中津留が担当した。 ブラックユーモアに溢れるエンタテインメントとして成立しているこの脚
荻上チキ司会のTBSラジオ番組での約3分半のインタビューの間に石丸伸二氏のヤバさが炸裂していたのでつい書き起こした。 ラジオ放送だがTBS公式のYouTube動画ではスタジオ映像とリモート画面の石丸氏が観られる。 「ヤバさ」は話しぶりや表情にこそ存分に表れているのだが、そのパンチ力に注意を持ってかれずに発言内容をみるには文字のほうがよい面もあると思う。 ネットニュースの書き起こしはつまんであったりするので。 著作権関係とかよくわからんがもしアレだったらゴメンナサイして消すけども。 荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙・開票特別番組「開票LIVE2024 カオス!東京で何が起きていたのか?」ここからはYouTube LIVEとTikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続き
Published 2024/07/08 17:23 (JST) Updated 2024/07/08 17:41 (JST) 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏から、選挙ポスター製作を受注した会社が、未払いがあるとして約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁は石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付。石丸氏に支払いを命じた一、二審判決が確定。
7日の東京都知事選で、立憲民主、共産両党が「最強の候補」との期待をかけて共同擁立した蓮舫氏。参院議員の議席を手放して挑戦したが、小池百合子氏に大きく離され、石丸伸二氏にもリードを奪われ、「2位」にも届かなかった。出口調査や取材で浮かんだ「敗因」は、いったい何だったのか。(原田遼)
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