タグ

翁長雄志と沖縄タイムスに関するBIFFのブックマーク (3)

  • 翁長知事の論功報償 MICEを盟友呉屋氏に - 農と島のありんくりん

    沖縄は今後10年ていどの期間、大型公共建築物とインフラの建設ラッシュ期に突入します。 その目玉は、昨日書いたように、沖縄県の「総合リゾート計画」に記されていますが、ユニバーサルスタジオ・ジャパン、IR(公営カジノ)、MICE(会議、研修複合施設)、そして南北鉄道です。 ※沖縄県  I統合リゾートに関する検討について(PDF:442KB) ここに巨額の国費が投じられ、それを巡って例によって例の如く、巨大な利権が発生します。 したがって、土建業と観光を主力産業とするこの島において、昨年の県知事選の真の争点が「ジュゴンを守れ」などというムード的なものであるはずがありません。 辺野古移設反対などは、その真の争点から眼を逸らすカモフラージュでしかなかったのです。 そりゃそうでしょう。辺野古移設を否定してしまったら、普天間に固定化される、それこそが米軍も望むところだ、ということを、「根っからの保守」(

    翁長知事の論功報償 MICEを盟友呉屋氏に - 農と島のありんくりん
  • 沖タイも批判 翁長氏の新たな金権腐敗構造の誕生 - 農と島のありんくりん

    翁長氏と稲嶺両氏の訪米恥かき道中はまだ続いているようです。 ローカル・ガーバメントのただの首長が、条約締結国を相手に「品格ある安保」を交渉するということの質的おかしさに、マスコミはまったく触れません。 ひとこと言ってやればいいのです。あんたら何様。 さて、翁長氏が気分よく大物気取りで外遊している間に、お膝元に火が廻りつつあります。 つい先日、朝日で言えば天声人語に当たる沖縄タイムス(2015年5月30日 )の名物コラム「大弦小弦」に、こんな仰天する記事が乗っていました。 いや仰天する言っても、いつもの赤旗の左をスライスして、東シナ海を中国方向に抜けていくという意味ではなく、あまりに常識溢れるご意見なのでたまげたのです。 「県の外郭団体の人選を見ると、“オール沖縄人事”といえる。必ずしも県内の幅広い層からの起用とはとらえがたく、翁長雄志知事を当選させた「オール沖縄」陣営への選挙功労を色濃く

    沖タイも批判 翁長氏の新たな金権腐敗構造の誕生 - 農と島のありんくりん
  • 「中国には言わず、米には主張する」石垣市長が沖縄知事批判 | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】尖閣諸島で中国公船が領海侵犯を繰り返している問題で、石垣市の中山義隆市長は16日の市議会で「翁長雄志知事は中国のトップに会っても何も発言せず、アメリカでは米軍基地問題をドンドン訴えている」などと知事の対応を批判した。崎枝純夫市議の質問に関連して答弁した。 崎枝氏は自衛隊配備や辺野古移設、尖閣諸島などの問題に触れ、翁長知事を支援する立場で質問。 中山市長は、知事が経済交流促進を目的に4月に中国で李克強首相らと面談したことを挙げ「翁長知事はマスコミに『領土問題は一地方自治体の長が言うべきでない』と述べた。私は大変憤った」と指摘。 「中国の公船が沖縄の行政区域で領海侵犯を繰り返す中、中国トップに会えても何も発言しない。片方の国に言わず、アメリカでは基地問題を言う。那覇市長だったらいいが、沖縄県知事だ」と語気を強めて批判した。

    「中国には言わず、米には主張する」石垣市長が沖縄知事批判 | 沖縄タイムス+プラス
    BIFF
    BIFF 2015/06/17
    翁長氏の度を超した不規則活動に、さすがの沖縄タイムスも正気にもどる。。
  • 1