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見世物に関するBIFFのブックマーク (3)

  • 新宿に「欠損バー」 義手や義足、向き合い方変える試み (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ネオン輝く新宿ゴールデン街。今月、「欠損BAR(バー)」と名付けられたバーが2日間限定で開店する。店に立ち、客の話し相手になるのは、手や足を失い、義手や義足を付けた女性。「隠す」から「見せる」へ。障害との向き合い方を変える試みだ。 【写真】義手でネイルをする「欠損女子」も  この店は、15~16日に開店する「欠損BAR ブッシュドノエル」。昨年10月にも期間限定で開店した。仕掛け人は、神奈川県大和市の映像作家、太田康邦さん(40)。5年ほど前から義手や義足を使う女性を撮影している。 バーに立つのは、「欠損女子」として太田さんの撮影でモデルをする幸子さん(28)と琴音さん(22)。普段はデザイン会社に勤める川崎市中原区の幸子さんは、小学1年の時、下校途中にダンプカーにはねられて右足の太ももから下を失った。 中学生のころから、アニメのキャラクターに扮するコスプレをするように。だが、短いスカ

    新宿に「欠損バー」 義手や義足、向き合い方変える試み (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2016/01/06
    ]「障害を『見せ物』にすることへのタブー視が強いなかで、『こんなことをやっていいんだ』と思ってもらえたら、うれしい」」
  • 「正常」と「異常」についての一考 ―「世界で最も醜い女性」ジュリア・パストラーナを例に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    編集部注:稿は、大学院で表象文化論とジェンダー論を専攻する著者による寄稿である。「フリーク」は聞き慣れない言葉かも知れないが、「正常」や「異常」、そして他者について考える上で、非常に興味深い話を紹介してくれている。 2013年2月12日、一人の女性が死後約150年を経て生まれ故郷のメキシコの地に眠 った、というニュースがあったことをご存知だろうか。彼女の名前はジュリア・パストラーナ。「世界で最も醜い女性」として知られ、米国や 欧州で見世物とされてきた彼女は、その見た目の「異形―異常性」によって生涯、そして 死後に至ってもなお暴利を貪り続けられたフリーク(過剰、不足、複合といった異形、畸形の身体を持つ人間、畸形)である。 彼女にまつわる物語をもとに、我々が「当たり前」だと思っている感覚に関してひとつ、考えてみたいと思う。 ジュリア・パストラーナの生涯 1834年にメキシコで生まれたとされて

    「正常」と「異常」についての一考 ―「世界で最も醜い女性」ジュリア・パストラーナを例に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
  • 「回復」が必要なときに、「収奪」する、ということ。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「回復」が必要なときに、「収奪」する、ということ。
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