家族にLINEを送ったと思ったら、まさかの場所に誤爆してしまったというXのポストに12万3000件を超えるいいねが集まり、話題になっています。かわいい誤爆とかわいい返信! 家族へのLINEを送ったと思ったら……(画像はイメージ) 誤爆LINEの写真をポストしたのは、Xユーザーのプロ(@HachiyaIchiro)さんです。ある日、プロさんは家族LINEに「帰ります」とひとこと送りました。それに対して返ってきたのは「りょうかい」「気をつけてね」「今晩はおなべさんよ」といった返信。お母さんからの暖かいメッセージ……と思いきや、そこに記されていたのはクラスメイトの名前でした。プロさんは家族LINEと間違えて、クラスLINEに投稿してしまったのです。 なんて平和な世界 プロさんは「あーーーー恥ずかしい」と振り返りましたが、優しくユーモアにあふれたクラスメイトの返信に「今晩はおなべさんよ好き」「ノリ
アメリカの複数のメディアは、ロシア軍が過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅のためだとしてシリアに向けて発射した巡航ミサイルがイランに着弾したと伝えました。 これについて、アメリカのCNNテレビなど複数のメディアは、8日、アメリカ政府当局者の話として、少なくとも4発の巡航ミサイルがイランに着弾し、建物などが破壊されたとみられると伝えました。アメリカ国務省のカービー報道官は8日の記者会見で、「報道は承知しているが、確認できる立場にない」としています。 一方、イランの国営テレビは、ロシアのミサイルがイランに着弾したかどうかには触れず、「アメリカ軍にとっては不愉快かもしれないが、ISの施設を狙ったわれわれの攻撃は成功した」とするロシア国防省のスポークスマンの声明を伝えています。 NATO=北大西洋条約機構の国防相会議に出席したアメリカのカーター国防長官は、8日、「ロシア軍による未熟な行動が目
アメリカ空軍のAC-130ガンシップが、2015年10月3日早朝、アフガニスタン・クンドゥーズにある国境なき医師団(MSF : Medecins Sans Frontieres)運営の病院を誤って攻撃し、19人を死亡させました。 アメリカ軍関係者によるとAC-130は、アフガニスタン兵に助言をしているアメリカ特殊作戦部隊からの要請で、タリバンの施設を攻撃していました。 犠牲者は病院スタッフ12人と患者7人で、そのほか37人が負傷した模様です。アメリカのオバマ大統領は犠牲者へ哀悼の意を表明し、アッシュ・カーター国防長官は調査を約束しています。 MSFは10月4日、国際機関による調査を要求しています。この事件により、アフガニスタンで反米感情が強まるのは必至で、アメリカは苦境に立たされています。
アフガニスタン北部にある、国際的なNGO「国境なき医師団」の病院に対する空爆で、死者の数はさらに増えて19人となりました。現地に駐留するアメリカ軍の司令官は、ガニ大統領に対し、空爆で犠牲者が出たことを謝罪しました。 こうしたなか、国際的なNGO「国境なき医師団」は、3日、クンドゥズにあるみずからの病院が空爆を受け、これまでにスタッフや患者合わせて19人が死亡し、37人がけがをしたと明らかにしました。 国境なき医師団は、この病院の位置を、事前にアメリカ側に知らせていたにもかかわらず、爆撃が30分以上続いたとして、アメリカ軍に対し、空爆の経緯を明らかにするよう求めるとともに、医療従事者の安全を守るべきだと訴えています。 これについて、アフガニスタンの大統領府は、3日声明を出し、現地に駐留するアメリカ軍の司令官がガニ大統領に電話をかけ、空爆で犠牲者が出たことを謝罪したと発表しました。 アフガニス
反政府武装勢力タリバンと政府軍との戦闘が続くアフガニスタン北部の都市で、国際的なNGO「国境なき医師団」の施設が、空爆を受けて少なくとも9人が死亡し、アメリカ軍は、現地で行った空爆の結果、周辺の医療施設に被害が出た可能性があるとして調査を始めました。 こうしたなか、国際的なNGO「国境なき医師団」は、3日未明、市内で負傷者の救護を行ってきた医療施設が空爆を受け、これまでにスタッフ9人が死亡、37人がけがをしたことを明らかにしました。 また、施設の位置を事前にアメリカ側にも知らせていたにもかかわらず爆撃は30分以上続いたということで、「国境なき医師団」は、アメリカ軍に対して空爆の経緯を明らかにするよう求めるとともに医療従事者の安全を守るべきだと訴えています。 これについて現地に駐留するアメリカ軍は声明を出し、クンドゥズで武装勢力に対する空爆を行った結果、現場周辺の医療施設に被害が出た可能性が
国際医療NGO「国境なき医師団」は3日、アフガニスタン北部のクンドゥズで運営する病院が同日未明に空爆を受け、患者やスタッフ計16人が死亡したと発表した。現地では反政府勢力タリバーンとアフガン治安部隊が交戦中で、アフガン駐留米軍が政府側を支援して空爆を続けていた。アフガン大統領府によると、誤爆の疑いで事実関係を調べていた駐留米軍の司令官が同日夜、ガニ大統領に電話し、謝罪した。 タリバーンは先月28日にクンドゥズを占拠。3日後に政府側が大半を奪還した後も、市街地に潜伏するタリバーンの残存勢力との間で銃撃戦が続いていた。 国境なき医師団によると、空爆があった3日午前2時10分の時点で、院内には患者や家族ら105人と、外国人を含む80人以上のスタッフがいた。米軍には病院の正確な位置を事前に知らせてあり、攻撃を受けた直後にも通報したが、その後も30分以上、空爆はやまなかったという。 アフガン駐留米軍
千葉県警成田署は16日、同県富里市十倉、無職長尾諒容疑者(25)を器物損壊と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕したと発表した。 発表によると、長尾容疑者は同日午後6時50分頃、成田市花崎町の国道51号で、横芝光町の男性看護師(42)の乗用車のフロントガラスを拳で殴って壊し、偶然通りかかった県警刑事総務課の巡査部長(31)が警察手帳を示して現行犯逮捕しようとしたところ、手帳を破り顔を拳で殴って公務を妨害した疑い。 原付きバイクを運転していた長尾容疑者が進路を譲ってくれたため、男性がお礼にクラクションを鳴らしたのを、あおられたと勘違いしたという。巡査部長が取り押さえた。
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