SNSを中心に話題となっている暇空茜さんとColaboを含む若年女性支援関連4団体との争いについて色々情報が飛び交っています。そんな中、昨日赤い羽根運動を主催する中央共同募金会(以下、赤い羽根)から以下のようなリリースがでました 「中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について」 https://www.akaihane.or.jp/news/31075/ 内容は「過去にcolaboへ助成していました」というものなのですが違和感を覚えました。いくらcolaboが騒がれているとはいえ現時点でなんら罪が確定していない段階でプレスリリースは必要でしょうか。そこでその違和感を確かめるべく2016年~2022年までの公表されている中央共同募金会による助成、全1567件をリストアップしました。 (なお予め言っておきますが本noteは登場する各団体に対していかなる違法行為についてもそれを
中央共同募金会(以下、本会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。 まず、お問合せいただいているColabo、ぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるものであり、毎年10月から各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」(いわゆる赤い羽根募金)による助成ではないことをここにお知らせいたします。 Colaboに対しては、本会が実施する「赤い羽根福祉基金」より2018年度から2020年度までの3か年度にわたり、10代の女性を中心に孤立困窮する青少年の支援活動のための事業費として、計2,680万円を助成いたしました。助成金は、Colaboが都内の繁華街において行っている「バスカフェ Tsubomi Caf
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く