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逆張りに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 爆笑問題・太田光 日本人のノーベル賞受賞に皮肉「昔の方が価値があった」 | リアルライブ

    4日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、日人学者が3年連続ノーベル賞を受賞したことについて、「昔の方が価値があった」などとコメントした。 3日、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、今年の「ノーベル生理学・医学賞」を受賞。日人のノーベル賞受賞は3年連続となった。ここ数年、日人学者の活躍が、世界で評価されている。 しかし、太田は「飽きてきたね」と心境を明かし、「またか、みたいな。もうヤダ」とコメント。さらに、「昔の方が価値があったな」と皮肉を述べ、「レコード大賞みたいなもんだな」と例えた。 相方の田中裕二は「そんなことないでしょ」と太田の意見を否定していたが、「毎年、当たり前のように日人がノーベル賞とっちゃうと、なんとなくね…」と若干、太田の意見にも賛成していた。

    爆笑問題・太田光 日本人のノーベル賞受賞に皮肉「昔の方が価値があった」 | リアルライブ
    BIFF
    BIFF 2016/10/05
    誰だか知らないけれど、茂木さんにしろ、こういう「逆張り」「炎上狙い」は飽食感があるよね。まぁ、こうしてブコメしたりして「エサを与える」からいけないのか。。
  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13日に開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=97756 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに

    「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    BIFF
    BIFF 2016/06/15
    違法でなくても不適切であれば糾弾されるという「桝添騒動」は、ザル法を都合よく「利用」している政治家に対する有権者からの警告として機能すると思う。効果測定はできないが。。
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