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長谷川幸洋に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 「平和ボケ」した日本のメディアの「致命的な勘違い」が、ペロシ訪台で見えてきた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    米国のナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪問した。これについて「安定を損なう」「対立を激化させた」といった批判が出ている。だが、そんな言説こそが「平和ボケ・日」の勘違いではないか。こちらの基準で相手を判断すれば、かえって平和が危うくなる。 【写真】習近平、ついに“自滅”か…アメリカの論文が予想した中国「大崩壊」の末路 今回の訪台について、中国は「これでもか」というほど激しい言葉で、けん制した。先週も紹介したが、中国外務省は「主権と領土の一体性を守るために、断固として強力な措置をとる」、国防省は「人民解放軍は、けっして座視しない」と警告した。 習近平総書記(国家主席)自身も7月28日、ジョー・バイデン大統領との電話会談で「火遊びをすれば、やけどする」と脅した。セリフ自体は目新しくない。だが、8月1日が中国人民解放軍の建軍記念日だったことも考えれば、偶発的な衝突が起きる可能性もゼロとは言えなか

    「平和ボケ」した日本のメディアの「致命的な勘違い」が、ペロシ訪台で見えてきた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2022/08/05
    ペロシが帰ってから「本番」になっている気がする。中間線は無視するし、ミサイルは乱射するしで、米国でもペロシ訪台に反対してた層から「それみたことか」的な反応が増えてる。米中のチキンレースみが増してる。。
  • 新型コロナ「陽性患者が3週間も病院たらい回し」こんなの絶対おかしい(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    8回目の診察でようやくPCR検査 新型コロナウイルスのPCR検査をめぐって、私は「検査を拡充すべきだ」という立場から、2週連続で厚生労働省の対応を批判してきた。だが、すでに遅し。検査が間に合わず、患者がたらい回しされたり、容態が悪化した例が相次いだ。 1つ目は、広島市の30代男性だ。彼は2月上旬に咳などの症状が出て、3月4日までに市内3カ所の医療機関を計7回、訪ねて受診した。「肺炎の疑いがある」と診断されたが、PCR検査は実施されなかった。5日に別の医療機関で受けた8回目の診察で、初めてPCR検査を実施してもらい、6日に陽性と判明した(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200307k0000m040200000c.html)。 なぜ、こんな事態になったかと言えば、大きな理由の一つは、検査のハードルが高かったか

    新型コロナ「陽性患者が3週間も病院たらい回し」こんなの絶対おかしい(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    BIFF
    BIFF 2020/03/17
    ブコメで「邪推だ」という指摘が多いけど、自分も邪推だと思う。。
  • 【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う

    東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」騒動とは何だったのか。番組を制作するDHCシアター(現DHCテレビジョン)が沖縄問題を再検証した続編をネットで公開して以来、騒ぎは沈静化した格好だ。だが、今回の騒動はマスコミとジャーナリズムについて深刻な問題を提起している。 それは事実確認よりも政治的スタンスを優先する左派ジャーナリズム、言論の自由をめぐる組織と個人の対立、さらにはネットと既存マスコミの乖離(かいり)といった問題である。ここでは、それらを深掘りしてみる。

    【長谷川幸洋独占手記】異論を封じる東京新聞と私は断固闘う
  • 中国の嘘はギリシャ以上 バレた時に中国共産党政権が終わる

    上海の株式市場は一進一退を続けている。小康状態に見えるが、これは当局がなりふり構わぬ介入策を展開しているためだ。上場銘柄の半数以上を売買停止する強引な手法は、市場原理を停止させたも同然だった。 投資を煽る政府に踊らされた投資家たちは怒りに震えている。介入策は一時しのぎになっても、やがて格的に売買を復活させれば、再び暴落圧力にさらされるだろう。 そもそも中国経済は昨年夏に不動産バブルが崩壊し、収縮に向かっていた。政府の公式発表はまったく信用できない。李克強首相も「自分はエネルギーと物流で判断する」と言っているくらいだ。 石炭の生産量と販売量でみれば、8月時点で前年同期比マイナスに陥っていた。国内総生産(GDP)は公式発表の7%成長どころではなく、せいぜい3%程度かマイナスの可能性さえある。 もっとおかしいのは外貨準備高と対外純資産だ。簡単に言うと、普通は輸出で稼いだドルが対外資産の源になる

    中国の嘘はギリシャ以上 バレた時に中国共産党政権が終わる
  • 政権批判ばかりのメディアや「ダメダメ」論の学者はもういらない! いま、国民が知りたいのは「どうしたら暮らしが良くなるのか」である!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    政権批判ばかりのメディアや「ダメダメ」論の学者はもういらない! いま、国民が知りたいのは「どうしたら暮らしが良くなるのか」である! 首都圏で売れている夕刊紙の編集者と懇談していたら「最近は読者の関心が株一色。株の話を書かないと売れない」とぼやいていた。その夕刊紙は激しい政権批判が売り物で、民主党政権の時代は民主党を批判し、いま安倍晋三政権になったら安倍を「これでもか」という調子で批判している。 読者が時の政権に対する怒りを募らせているときは、そういう批判記事が読者の溜飲を下げさせて共感を集める。ところが、いま編集者は批判紙面を展開しながらも、どうも読者の様子が変わってきたことを敏感に感じ取っている様子なのだ。 これだけ株価が上がってくると、政権批判より「どの株を買えば、ひと儲けできるか」という点に読者の関心が集まる。これは夕刊紙に限らず、毎週の企画記事で勝負している即売の週刊誌も同じだ。

    政権批判ばかりのメディアや「ダメダメ」論の学者はもういらない! いま、国民が知りたいのは「どうしたら暮らしが良くなるのか」である!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    BIFF
    BIFF 2013/03/02
    安定しているときは時流をくさし、閉塞するといい話を聞きたいというのは本音なのでしょう。国民の所得を上げるには労働需要を上げるしかないですが、その話を真面目に論じている人は少ないです。
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