言うまいか迷っていたことをほぼ網羅してる感じ。日本の宝みたいに言う人がいるけど本当にそうかは疑問符がつく。直接の研究だけでなくそこから離れた位置からの発言も含めて功罪両面見る必要がある。いつぞやの山極氏の通俗的偏見的一神教観などもそう。
![GFB on Twitter: "言うまいか迷っていたことをほぼ網羅してる感じ。日本の宝みたいに言う人がいるけど本当にそうかは疑問符がつく。直接の研究だけでなくそこから離れた位置からの発言も含めて功罪両面見る必要がある。いつぞやの山極氏の通俗的偏見的一神教観などもそう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e33681aee24b138c69517a785e96675a6469cf38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F806876497499668481%2FUZhUWnRU.jpg)
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リンク 京都新聞 京大が霊長類研究所を事実上「解体」へ 世界的な拠点、研究資金不正の舞台|社会|地域のニュース|京都新聞 世界の霊長類研究を牽引(けんいん)してきた京都大霊長類研究所(愛知県犬山市、霊長研)について、京大が組織再編する方向で検討を進めていること… 325 users 2189 リンク 産経ニュース 〈独自〉研究費不正問題の京大霊長類研が解散へ 京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)のチンパンジー用飼育施設をめぐる研究費の不正支出問題を受け、京大が来年3月に霊長研を解散する方向で調整していることが14日、複… 68 users 409 Taro Futamura / 二村太郎 @colonel_taro 研究費の不正が言語道断であることは言うまでもないが、研究組織そのものを「解体」するという判断は、組織が積み上げてきた研究成果も否定することを意味するはず。霊長類研究所が京都大学に
真実はよく分からないけど、日本の霊長類学研究が壊滅的な大打撃を受けることの背景がコレというのはなかなか納得し難いものがある。 https://t.co/BmLcyZvajc https://t.co/2SljOBnkrA
世界の霊長類研究を牽引(けんいん)してきた京都大霊長類研究所(愛知県犬山市、霊長研)について、京大が組織再編する方向で検討を進めていることが14日、関係者への取材で分かった。霊長研を巡っては、京大が昨年、元所長の松沢哲郎・元特別教授らが関わったとする研究資金不正を公表。今回の京大の方針について、霊長研の事実上の「解体」と見る関係者もいる。京大は月内にも最終決定するとみられる。 関係者によると、京大は霊長研について、学部や研究科と並ぶ組織として位置づけられる「付置研究所」から外すなど大幅に組織再編する方向で検討している。「霊長類研究所」の名称もなくなる可能性が高い。一方、霊長研が飼育してきた動物は犬山市の施設内でそのまま管理するとみられる、という。 この問題で京大は昨年6月、霊長研にあるチンパンジー用ケージの整備に絡んで約5億円に上る研究資金の不正支出があったとする調査結果を公表。松沢氏を懲
京都大学の霊長類研究所(霊長研)は、国内唯一の霊長類の研究所である。同所の研究者が、11月から研究費の支給を打ち切られる事態となっていた。背景にあるのは、研究費不正だ。 *** ゴリラ研究の第一人者である山極寿一氏も、同所の助手を経て、京大総長に就いている。今回、不正が取り沙汰されているのは、チンパンジー「アイ」の観察で知られる松沢哲郎元教授(現在は京大高等研究院特別教授)と、大型類人猿の知性を研究してきた友永雅己教授だ。 今年の春、会計検査院の職員が3度にわたって同所を訪問したという。 「松沢さんと友永さんは、都内の動物実験施設の設計施工会社に、霊長研関連の施設工事を予算より安い金額で受注させ、浮いた分の金を返さずに別の研究に回すなどといったことを繰り返していた――そう見て、会計検査院は調査を進めているようです」(霊長研の関係者) 要は両氏は「研究費のロンダリング」を行っていたことになり
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