地域住民の怒りが収まらない。怒りの原因は、2015年8月29~30日に開催されている『第59回東京高円寺阿波おどり』である。毎年開催されるこのお祭りは、全国から人々が訪れて大賑わいのイベントとなっているが、あまりにも参加者のマナーが悪く、地域住民のなかには「永久に中止して欲しい」「誰も得しない悪しき祭り」と思っている人が少なからずいるのだ。 ・地域住民のことを完全に無視 『東京高円寺阿波おどり』は、JR高円寺駅前をメインとして賑わうお祭りで、非常に混雑することで有名だ。駅前から数百メートル先の場所に移動するにも、数十分かかることがある。つまり、お祭りに参加していない地域住民のことを完全に無視した祭りなのだ。以下は、高円寺在住の男性の声である。 ・混雑に便乗して痴漢 「お祭りだから騒ぐのはいいけど、ミーハーで脳味噌が足りないバカが多くて本当に困ってるんですよ。田舎から出てきた糞マイルドヤンキ
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