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黒坊に関するBIFFのブックマーク (2)

  • https://x.com/tuyashun/status/1645027014527848450

    BIFF
    BIFF 2024/07/24
    日本で黒人奴隷が普及していたということがないにせよ、黒坊の春画はある模様。改めて春画を舐めちゃいけない。。
  • レファレンス事例紹介コーナー - 群馬県立文書館 - 群馬県ホームページ(文書館)

    「文書館だより」バックナンバーより 問1 江戸時代の古文書に書かれている書体は、字がくずされていて読みづらいのですが、何とよばれる書法なのですか? ​  はい、これは「御家流(おいえりゅう)」とよばれる書法です。この書法を普及させたのは、鎌倉末から南北朝期にかけての書家、尊円法親王(1298~1356)で、当初は、青蓮院流(しょうれんいんりゅう)といわれました。江戸時代のはじめこの流儀の名うての書き手であった松花堂昭乗は、幕府の祐筆(筆吏)にこの書法を伝えたため、幕府の公文書は御家流が用いられ、諸藩もこれに追従しました。そして、寺子屋でも御家流を教えたので、大いに普及しました。現代の私どもは楷書も慣れ、字がくずされている御家流の文字を読みづらいと感じますが、御家流の文字は、他の書流に比べるとくずし方は平易で、書風もおだやかということです。 問2 離縁状の中に出てくる「我等勝手につき離縁…」

    BIFF
    BIFF 2024/07/22
    問12「文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています」「当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も」
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