マイクロソフトのウェブ閲覧ソフト「インターネットエクスプローラー」のサポートが16日、終了します。業務で使ってきた自治体などは対応に追われています。東京の調布市役所。日々の業務に追われる中、頭を悩ませ…
世界中で広く使われているインターネットの閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」について、開発したマイクロソフトは、最新版以外のセキュリティー対策を12日で終了します。専門家は、サイバー攻撃が巧妙化するなかで、ソフトウエアメーカーの対策には限界があり、利用する個人や企業などの側でのセキュリティー対策がより重要になっていると指摘しています。 マイクロソフトは、「インターネット・エクスプローラー」でサイバー攻撃を受けるおそれがあるプログラム上の弱点が見つかった場合、「パッチ」と呼ばれるばんそうこうのような修正プログラムを作り、無料で配布しています。 しかし、先月までの2年間に見つかり「パッチ」を作成した弱点は合わせて527にも上り、そのうちの85%は情報漏れにつながるおそれがある危険性が高いものとなっています。 このため、マイクロソフトは、これまでの態勢で安全対策を続けるのは難しくなった
漢語太郎 @kngtr 昨日リツイートした久々に起動してもらうIEちゃんの落書きをしている。IEちゃんはきっと特徴のない、何事もそつなくこなすけど少しおっとりしている女性で、多分男性によってはつまらないと思うに違いない。 pic.twitter.com/X4XHMXH8Kz 2013-11-24 14:17:42
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