私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。 中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させるこ… https://t.co/mXQOPBhoTT
![大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 on Twitter: "私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。 中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させるこ… https://t.co/mXQOPBhoTT"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58c9a03a181d7829468f9712a9bf37484ea3f27c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1191545684232507392%2F96_PZcHN.jpg)
最近追悼の記事が多く出ているが、どうしてもモヤモヤするので吐き出させてください。 私は経歴15年くらいのゲーム開発者なのですが、winnyは非常に迷惑なソフトでした。 具体的にどういうことが起きたかというと、R4が流行し始めて5万本くらい売れていたIPもののソフト(ゲーセンの移植とか漫画のゲーム化とかあたりをイメージしてください)の売り上げが極端に下がりました。 そういったソフトはだいたい続編を出しても1~2万本増減するくらいなのですが、winny、R4流行後は5万→1万程度になることが多かったです。 この辺りのソフトは大きな利益を生まないまでも確実な利益を見込めるタイトルだったので会社に与えるダメージは大きかったですね。 また副次的に、ただで手に入れたソフトは実際にあんまり遊ばないんですよ。 ゲーム離れにもつながったかなあとも思います。 あとこのあたりのソフトは若手のディレクターに任され
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