2023年8月18日のブックマーク (2件)

  • ブルーライトカットのめがね、目の負担軽減の助けにならず 国際研究で結論

    ブルーライト対策の眼鏡に短期的な利点がない可能性があるとの研究が報告された/Vadym Plysiuk/iStockphoto/Getty Images/FILE (CNN) めがねにブルーライトをカットするフィルターを付けても、コンピューター作業による目の負担を軽減したり、網膜を保護したり、睡眠の質を改善したりする効果は期待できないかもしれない――。そんな研究結果が17日の学術誌に発表された。 論文を発表したオーストラリア・メルボルン大学のローラ・ダウニー氏は、「コンピューター使用に伴う目の疲れを軽減するためのブルーライトフィルター付きめがねレンズを使っても、短期的にはメリットがない可能性があることが分かった」と解説する。 「そうしたレンズが見え方の質や睡眠関連の結果に影響を及ぼすかどうかについても今のところは不明で、長期的な網膜の健康に何らかの影響を与える可能性についても結論は出せなか

    ブルーライトカットのめがね、目の負担軽減の助けにならず 国際研究で結論
    BOOOOOOOON
    BOOOOOOOON 2023/08/18
    部屋を明るくして離れてみてね。でも安物のメガネより高級メガネのほうが全然目の疲れ具合違う。なんだろガラスの品質の違いかな
  • その性交渉、本当に「同意」していますか?性的同意アプリ「キロク」誕生 その場の雰囲気を壊さず確認、「履歴」も残ります - ライブドアニュース

    不同意性交等罪で「当は同意していなかった」という相違を防ぎつつ、その場の雰囲気を壊さず性行為の同意を手持ちの端末上で行える弁護士監修の性的同意アプリ「キロク」が開発中です。カップルの健全な関係を育むことを目指します。8月25日リリース予定。 令和5年7月13日から、性犯罪に関して刑法改正により、「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」が統合。新たに「不同意性交等罪(刑法177条)」が新設されました。また「強制わいせつ罪」と「準強制わいせつ罪」も同様に、「不同意わいせつ罪(刑法176条)」として新設されました。 とはいえ、不同意性交等罪について、性交等をした時点で同意があったと思っていた場合でも、後から相手が「当は同意していなかった」と申告することで、加害者として罪に問われる可能性があります。密室で同意があったことを証明するのは困難です。 そのような相違を防ぐ為に「性的同意書」を準備する必要

    その性交渉、本当に「同意」していますか?性的同意アプリ「キロク」誕生 その場の雰囲気を壊さず確認、「履歴」も残ります - ライブドアニュース
    BOOOOOOOON
    BOOOOOOOON 2023/08/18
    もしかしてこれPR timesが作るって言ってる?