2021年11月30日のブックマーク (3件)

  • いよいよ消費者金融から金借りてしまった

    お金にルーズ過ぎて家賃が払えなくなった。 28歳男。 社会人になってクレカつくったときは、ビビりながら使ってた。貯金額で収まる額しか使わなかった。 ただ、友人結婚ラッシュが続いて貯金がなくなった。甘え下手だった私は親には相談できず、クレカのキャッシングに手を出した。 はじめは罪悪感と利息の恐怖からすぐに返済していた。でも、一度で返済できない額になったくらいから罪悪感は薄れてきた。 借金しているのが当たり前になってからは、手元に最低限の現金を残して、基的にカードで支払うようになった。 お給料が15万入ってきて家賃3万円、奨学金2万円、通信費0.5万円、電気ガス水道1.5万円。費と服と交遊費とかはカード。だいたい月に5〜7万。 現金が2〜3万残る感じ。 もちろん貯金なんかあるわけないし、キャッシングの元金も減ってないのに、こともあろうか私はパチンコにハマった。 理由はいくつかあって、過去

    いよいよ消費者金融から金借りてしまった
    BOSEIsan
    BOSEIsan 2021/11/30
  • SIDE COREが語る、ストリートカルチャーと現代美術を繋げる実践 | CINRA

    2012年に高須咲恵と松下徹が発足し活動を開始したSIDE COREは、「都市空間における表現の拡張」をテーマに多数の展覧会を企画・開催してきた。ゲリラ的に作品を街に点在させたり、都内工場地帯のスタジオ兼オルタナティブスペースの運営を行う彼らの活動は、公共空間の隙間に介入し、新しい行動を生み出していくための実践となっている。 この夏に宮城県の石巻で開催された『Reborn-Art Festival 2017』でも特に異彩を放っていたのが、SIDE COREの展示『RODE WORK』だった。石巻の工場跡地で繰り広げられていたのは、工事現場の作業着姿でスケートボードをする映像、シャンデリアのように吊るされた警備用工具、津波の高さまでスケボーのように乗り上げた漁船、建物の周囲に設置された波のように細長いスケートランプ……。 ストリートカルチャーと、現代美術と、被災地の刺激的な出会い。こんな空間

    SIDE COREが語る、ストリートカルチャーと現代美術を繋げる実践 | CINRA
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    BOSEIsan 2021/11/30
  • アウトドア照明高輝度懐中電灯、超遠射程1000m、超高輝度、稼働時間320h、IPX67の防水機 - customne.com

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    BOSEIsan 2021/11/30