2016年10月28日のブックマーク (2件)

  • 流し台から水銀捨てた教授…大学が賠償求め提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都工芸繊維大(京都市左京区)の60歳代の男性教授が水銀を研究室の流し台から捨てていた問題で、同大学が、教授を相手取り、排水管の撤去費用など約1550万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴していたことがわかった。 11日付。 訴状では、教授は1991~2014年、大学の内規に反して、水銀を含んだ廃液を実験室の流し台から捨てたり、除染せずに水銀を放置したりし、配水管や排水溝、実験室などを汚染させたと主張。大学は、排水管の除染や撤去、実験装置の廃棄などで受けた損害約2500万円のうち、約1400万円の負担を教授に求めている。 問題は、14年9月に発覚。教授は15年3月、停職6か月の懲戒処分を受けた。 教授の代理人弁護士は「排水管の入れ替えの必要性などに疑問があり、裁判の中で反論していきたい」としている。

    流し台から水銀捨てた教授…大学が賠償求め提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2016/10/28
    なんかジワるww
  • 衆院 1票の格差 全国で2倍未満に 見直し作業本格化へ | NHKニュース

    衆議院の小選挙区の区割りの見直しを検討している政府の審議会は、国勢調査の確定値に基づいて定数が削減されることが決まった6つの県だけにとどまらず、全国の小選挙区で1票の格差が2倍未満になるよう具体的な見直し作業を格化させることにしています。 審議会は、26日に公表された国勢調査の確定値に基づいて、小選挙区で定数が1ずつ削減される県が、青森、岩手、三重、奈良、熊、鹿児島の6つの県に決まったことから、今後、具体的な見直し作業を格化させることにしています。 見直しでは、定数が削減される6県だけにとどまらず、全国の小選挙区で、次の国勢調査が行われる平成32年までの期間を通じて、1票の格差が2倍未満になるよう、区割りを行うことが法律で求められています。このため、審議会は、今後、対象と見込まれる都道府県の知事に意見を聞くなどして作業を進めることにしています。

    衆院 1票の格差 全国で2倍未満に 見直し作業本格化へ | NHKニュース
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2016/10/28
    行動が遅い